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養老渓谷・大多喜 x キャンプ場

養老渓谷・大多喜のおすすめのキャンプ場スポット

養老渓谷・大多喜のおすすめのキャンプ場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。水洗トイレや温水シャワーを完備「いちはらクオードの森 キャンプ場」、アットホームな雰囲気がいい「グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場」、バンガローで気軽にアウトドアが楽しめる「奥養老ヴィレッジ」など情報満載。

  • スポット:5 件

養老渓谷・大多喜のおすすめのキャンプ場スポット

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いちはらクオードの森 キャンプ場

水洗トイレや温水シャワーを完備

GWと夏期のみ利用できるキャンプ場。水洗トイレや温水シャワーなどの設備が整い、静かな自然の中でゆっくりと過ごすことができる。デイキャンプやバーベキュー、自然散策なら期間外でも楽しめる。管理事務所の前では、地元産農産物の販売もしている。

いちはらクオードの森 キャンプ場

住所
千葉県市原市柿木台1011
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号を右折。山小川交差点で県道171号へ右折して、県道81号で養老渓谷方面へ。月崎で県道172号へ右折して、一般道を経由して現地へ。市原鶴舞ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1230円/ (市原市内在住者は820円)
営業期間
4月28日~5月7日、7月22日~8月31日、9月2~3・9~10・16~18日(年により異なる)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場

アットホームな雰囲気がいい

第1と第2に分かれていて、露天風呂もある。季節によってタケノコ掘りやキウイフルーツ狩りができる(要問合せ)。近くでは6月にホタル、6~10月のザリガニ釣り、紅葉の養老渓谷なども。

グリーンファームおおたき戸田オートキャンプ場

住所
千葉県夷隅郡大多喜町三又1051-1
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号で勝浦方面へ。道の駅たけゆらの里おおたきを過ぎ、久我原橋を渡った先左手に現地。市原鶴舞ICから20km

奥養老ヴィレッジ

バンガローで気軽にアウトドアが楽しめる

バンガローやバーベキューハウスを備える、通年利用できるキャンプ場。森林浴や自然観察、ハイキングにも最適。また、周辺には日帰り入浴可能な旅館もある。

奥養老ヴィレッジ

住所
千葉県市原市戸面釜代746
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号を右折。山小川交差点で県道171号へ右折、県道81号で養老渓谷方面へ。養老温泉街で一般道へ右折し現地へ。市原鶴舞ICから16km

大多喜わんぱくキャンプ場

小さな子供も思いっきり遊べる

手ぶらキャンプのプランがメインとなる、親子またはグループ(複数家族)向けのキャンプ場。小さな子供でも楽しめるように工夫されたジップラインやプールなど、たくさんの遊び場が用意されている。

大多喜わんぱくキャンプ場の画像 1枚目
大多喜わんぱくキャンプ場の画像 2枚目

大多喜わんぱくキャンプ場

住所
千葉県夷隅郡大多喜町平沢1281-6
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号を勝浦方面へ。八声交差点を右折し、国道465号、一般道を経由して現地へ。鶴舞ICから29km
料金
サイト使用料=オートサイト1区画8800円~、デッキサイト1区画10980円~/宿泊施設=手ぶらキャンプ18700円~/
営業期間
通年
営業時間
イン要問合せ、アウト要問合せ(利用日・プランなどにより異なる)

千葉県立大多喜県民の森キャンプ場

充実のキャンプ場。テントサイトやログキャビンもリーズナブル

自然環境の良い、よく整備された県民の森にあるキャンプ場。テントサイトもログキャビンも低料金で利用できるが、7・8月は持ち込みテントの利用ができないので注意。

千葉県立大多喜県民の森キャンプ場の画像 1枚目

千葉県立大多喜県民の森キャンプ場

住所
千葉県夷隅郡大多喜町大多喜486-21
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号で勝浦方面へ進み、大多喜市街へ。大多喜町内に案内看板があるので、それに従い現地へ。市原鶴舞ICから14km
料金
施設管理費=1人300円/サイト使用料=テント専用1区画620円/宿泊施設=ログキャビン(5人用)5140円(別途洗濯代1人400円必要)、常設テント1000円(7・8月のみ)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00