横浜 x 庭園
横浜のおすすめの庭園スポット
横浜のおすすめの庭園ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。伝統建築が点在する国の名勝「三溪園」、市民の憩いの場としてしたしまれている樹林「称名寺市民の森」、瀋陽市の美しい景観を模した中国式庭園「瀋秀園」など情報満載。
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横浜のおすすめの庭園スポット
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三溪園
伝統建築が点在する国の名勝
明治39(1906)年に、実業家・原三溪が開園した日本庭園。約18万平方メートルの園内には、京都や鎌倉などから移築した歴史的価値の高い日本建築が点在する。重要文化財は10棟を数え、庭園全域も国の名勝に指定。四季の花々も見逃せない。
三溪園
- 住所
- 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
- 交通
- JR根岸線根岸駅から市営バス横浜駅前行きで10分、本牧下車、徒歩10分
- 料金
- 入園料=高校生以上900円、小・中学生200円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
瀋秀園
瀋陽市の美しい景観を模した中国式庭園
川崎大師の南側に隣接する大師公園内にある中国式庭園。瀋秀園の「瀋」は、「瀋陽市」の略称で、「秀」はきれいという意味。瀋陽市のきれいな景色を集めた庭園となっている。