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千葉市街のおすすめの見どころ・レジャースポット
千葉市街のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。千葉の歴史と自然を学べる。「生態園」では動植物の観察が出来る「千葉県立中央博物館」、近未来を思わせる千葉のシンボル「千葉ポートタワー」、工場、千葉ポートタワー等の景観が楽しめる、千葉港を巡る観光船「千葉ポートサービス」など情報満載。
- スポット:14 件
- 記事:3 件
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千葉市街のおすすめの見どころ・レジャースポット
1~20 件を表示 / 全 14 件
千葉県立中央博物館
千葉の歴史と自然を学べる。「生態園」では動植物の観察が出来る
千葉の自然と歴史を学べる総合博物館。野外には様々な動植物を生きたまま観察することが出来る「生態園」を設けている。
千葉県立中央博物館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区青葉町955-2青葉の森公園内
- 交通
- JR千葉駅から京成バス千葉大学病院・南矢作行きで15分、中央博物館下車、徒歩7分
- 料金
- 入館料=大人300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入館料(企画展期間中)=大人500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入館料(特別展期間中)=大人800円、高・大学生400円、中学生以下無料/ (65歳以上、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
千葉ポートタワー
近未来を思わせる千葉のシンボル
千葉港にそびえ立つ地上125mの千葉市内唯一の観光展望塔。展望室からは千葉市街から東京湾までの眺望が360度見渡せる。
千葉ポートタワー
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩12分
- 料金
- 大人420円、小・中学生200円、幼児無料 (30名以上の団体は大人378円、小・中学生180円、千葉県住在の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6~9月は9:00~21:00、10~翌5月は平日9:00~19:00、土・日曜・祝日9:00~20:00(最終入館は閉館の30分前)
千葉ポートサービス
工場、千葉ポートタワー等の景観が楽しめる、千葉港を巡る観光船
工場が建ち並ぶ千葉港をめぐる、一風変わった観光船。もちろん工場だけでなく、高さ125メートルの千葉ポートタワーやポートパークの緑なども楽しめる。所要時間は約40分。
千葉ポートサービス
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1丁目20-1ケーズハーバー 1階
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩6分
- 料金
- 千葉港めぐり=大人1000円、小学生500円/幕張メッセ沖合遊覧コース=大人1200円、小学生600円/ (15名以上の団体は1割引、高齢者は証明書持参で1割引、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 千葉港めぐりは13:30~、幕張メッセ沖合遊覧コースは11:30~、日曜、祝日は14:30~、第2・4土曜の工場夜景クルーズは日没時間により異なる
カフェ&コミュニティスペース 椿森コムナ
秘密の隠れ家のようなツリーハウス
千葉公園のそばにあり、ハンモックでくつろいだり、ウッドデッキでオーガニックコーヒーを飲んだりと、非日常的な時間を気軽に楽しめる。
カフェ&コミュニティスペース 椿森コムナ
- 住所
- 千葉県千葉市中央区椿森1丁目21-23
- 交通
- JR千葉駅から徒歩9分
- 料金
- 入場料=無料(1オーダー制)/オーガニックコーヒー=290円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:00
ペリエ 千葉
千葉ならではの豊かなライフスタイルを提案
ファッション、雑貨、書籍、生活雑貨、コスメ、レストラン、カフェなど多彩な107店舗がそろう。屋上庭園やクリニック、多目的ホールも設置。
ペリエ 千葉
- 住所
- 千葉県千葉市中央区新千葉1丁目1-1
- 交通
- JR千葉駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00、5階レストランは11:00~22:30(一部店舗により異なる)
千葉公園
球場やプールなどのスポーツ施設が充実。地域の憩いの場
球場、プール、体育館などのスポーツ施設のほか、蓮池もあり、初夏には人間の背丈ほどもある葉が繁り、大きなピンクの花を咲かせる。蓮池に隣接して蓮華亭(建物)もある。
千葉県立美術館
千葉県に関連のある近現代作家の美術作品などを中心に展示
千葉県に関わりのある浅井忠をコレクションの中心に据え、梅原龍三郎や安井曽太郎などのさまざまな作品を展示。企画展、実技講座、ワークショップなども実施している。
千葉県立美術館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1丁目10-1
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩10分
- 料金
- 入場料(常設展)=一般300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入場料(企画展)=一般500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入場料(特別企画展)=一般1000円、高・大学生500円、中学生以下無料/ (20名以上の団体は2割引、65歳以上無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
千葉市科学館
宇宙船のようなエントランスが迎えてくれる
複合施設「きぼーる」にある参加体験型の科学館。テーマごとに展示フロアが分かれ、1000万個を超える星を映し出すプラネタリウム、オリジナルグッズが買えるミュージアムショップもある。
千葉市科学館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央4丁目5-1きぼーる 7~10階
- 交通
- 京成千葉線千葉中央駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/プラネタリウム=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/セット券=大人820円、高校生490円、小・中学生160円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名・市内在住の65歳以上入館料とプラネタリウム無料、プラネタリウム特別投影は2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉館19:00)、プラネタリウムは~19:00(閉館20:00)
千葉ポートパーク
芝生広場や人工砂浜のある広大な公園。市民の憩いの場として人気
横浜の山下公園の3倍以上もある広大な公園(28ha)は、市民の憩いの場。野外ステージもある芝生広場があり、浜辺には人工の砂浜が広がる。
千葉市美術館
多彩な企画展が好評
江戸時代の絵画などから現代美術までバラエティに富んだ展覧会が県内外で評価されている。昭和2(1927)年建造の保存建築を活用した個性的な建物にも注目。
千葉市美術館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央3丁目10-8
- 交通
- JR千葉駅から徒歩15分
- 料金
- 展覧会により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)、金・土曜は~19:30(閉館20:00)
千葉寺
門をくぐると、開創時に植えた天然記念物の老イチョウがお出迎え
広い境内をもつ千葉寺は、地元では「ちばでら」と呼ばれている。仁王門をくぐると、開創の時に植えたと伝える天然記念物の老イチョウがあり、今では千葉寺の象徴にもなっている。
千葉寺
- 住所
- 千葉県千葉市中央区千葉寺町161
- 交通
- 京成千原線千葉寺駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)、11~翌3月は9:00~16:00(閉門)
千葉神社
厄除開運、八方除の神を祀る
千葉を治めた千葉氏の守護神である北極星の神様「妙見さま」を祀る神社。毎年8月には800年以上途切れず続く願掛けの祭り「妙見大祭」が催される。
千葉神社
- 住所
- 千葉県千葉市中央区院内1丁目16-1
- 交通
- JR千葉駅から徒歩10分
- 料金
- 拝観料=無料/祈祷料=5000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(閉門)
千葉都市モノレール
空中を進むプチトリップ
鮮やかなスカイブルーの車体と洗練されたデザインが印象的。レールから吊り下がる「懸垂型」と呼ばれるモノレールで、空中散歩の気分が味わえる。
千葉都市モノレール
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港~新千葉~市場町、新千葉~若葉区千城台西
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅からすぐ
- 料金
- ホリデーフリーきっぷ(土・日曜、祝日、年末年始とGW期間中の平日各1日全線乗り放題)=大人620円、小人310円/お昼のお出かけフリーきっぷ(平日10:00~18:00全線乗り放題)=大人620円、小人310円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 要問合せ