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千葉・幕張 x 食品・お酒

千葉・幕張のおすすめの食品・お酒スポット

千葉・幕張のおすすめの食品・お酒ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。千葉の食材を使ったパンが魅力「Little Breads To Go」、船橋市漁業協同組合の直売所「三番瀬みなとや」、薔薇の街・市川を代表する薔薇最中「ヤマザキプラザ市川」など情報満載。

  • スポット:16 件
  • 記事:2 件

千葉・幕張のおすすめエリア

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千葉・幕張のおすすめの食品・お酒スポット

1~20 件を表示 / 全 16 件

Little Breads To Go

千葉の食材を使ったパンが魅力

小さな店だが、パンや焼き菓子の種類が豊富。西船橋の小松菜や佐倉のブルーベリーなど、地元の食材を使ったパンが食べられる。

Little Breads To Goの画像 1枚目
Little Breads To Goの画像 2枚目

Little Breads To Go

住所
千葉県船橋市本町1丁目21-16
交通
JR総武線船橋駅から徒歩7分
料金
小松菜ベーコン=194円/ブルーベリーのデニッシュ=259円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

三番瀬みなとや

船橋市漁業協同組合の直売所

船橋漁港に水揚げされた魚介類が並ぶ。定番は、年間を通して水揚げされるホンビノス貝。旬の鮮魚や、焼き海苔などの加工品も販売している。

三番瀬みなとや

住所
千葉県船橋市日の出1丁目22-1
交通
JR総武線船橋駅から徒歩20分
料金
ホンビノス貝=500円(700g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00

ヤマザキプラザ市川

薔薇の街・市川を代表する薔薇最中

山崎製パンは、昭和23(1948)年に市川市でパン製造を開始。市川駅前のこの店では、店内でパンと和洋菓子を製造・販売。薔薇をかたどった紅白の最中には、地元の梨を練り込んだ白餡が詰まっている。

ヤマザキプラザ市川

住所
千葉県市川市市川1丁目9-2サンプラザ35ビル 1階
交通
JR総武線市川駅からすぐ
料金
薔薇最中=1543円(6個入り)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:00

fruit cafe ORANGE

季節のフルーツを味わう

南流山にあるフルーツカフェのテイクアウトショップ。サンドイッチをはじめ、旬の果物をふんだんに使った商品が人気だ。

fruit cafe ORANGE

住所
千葉県流山市西初石6丁目185-2流山おおたかの森 S・C 本館 1階
交通
東武アーバンパークライン流山おおたかの森駅直結
料金
フルーツショート=496円/フルーツサンド=972円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

肉とソーザイの桜屋

食べ歩きにぴったり

レイソルロードにある肉屋。とんかつやコロッケ、ハムカツなどの揚げ物から、サラダ、肉まん、シュウマイ、煮物などの惣菜まで、豊富なラインナップが評判。食べ歩きにもぴったり。

肉とソーザイの桜屋の画像 1枚目

肉とソーザイの桜屋

住所
千葉県柏市柏1丁目6-10
交通
JR常磐線柏駅から徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

八矢庵

松戸の食材を和菓子で楽しむ

どら焼きや最中などのほか、地元食材を使った和菓子も人気。なかでも、松戸産カボチャ「松戸白宇宙かぼちゃ」のどら焼きやコロッケがおすすめ。

八矢庵

住所
千葉県松戸市下矢切78-1
交通
北総鉄道矢切駅から徒歩5分
料金
松戸白宇宙かぼちゃどら焼き=216円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30

豆処 はせべ

千葉県産の落花生専門店

国産落花生のなかでも最高級品種といわれる千葉半立をはじめ、厳選した落花生のお菓子などを豊富に扱っている。

豆処 はせべの画像 1枚目
豆処 はせべの画像 2枚目

豆処 はせべ

住所
千葉県千葉市若葉区加曽利町25-1-1
交通
JR千葉駅から千葉中央バス東金街道経由大宮団地行きで15分、東インター入口下車すぐ
料金
千葉半立=1620円(200g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

田子作煎餅

手焼きせんべいの専門店

昭和30(1955)年創業。毎日店内で焼いた煎餅を販売している。自宅用から贈答用まで品ぞろえが豊富。

田子作煎餅の画像 1枚目
田子作煎餅の画像 2枚目

田子作煎餅

住所
千葉県千葉市中央区新宿1丁目20-5
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩7分
料金
田子作煎餅うす焼き=540円(16枚)、1080円(35枚)/選良=130円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

ファクトリーエザワ

ぜいたくなコンフィチュールをおみやげに

上品な味わいのジャムはギフトに最適。中でも有機栽培のバラ花弁を使った「ローズのコンフィチュール」は、華やかな香りが鼻をくすぐる。ケーキやマカロンは店内で食べられる。

ファクトリーエザワ

住所
千葉県市川市菅野5丁目1
交通
京成本線京成八幡駅から徒歩15分
料金
キウイとシャルドネのコンフィチュール=580円(100g)/ローズのコンフィチュール=680円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

1丁目1番地

駄菓子や懐かしいおもちゃ。大人も童心に返れる異空間

昭和30年代の駄菓子屋をイメージした店内には、おびただしい種類の駄菓子や昔懐かしい玩具が並び、アイドルグッズやキャラクターグッズもある。

1丁目1番地の画像 1枚目
1丁目1番地の画像 2枚目

1丁目1番地

住所
千葉県千葉市美浜区豊砂1丁目イオンモール幕張新都心 ファミリーモール 1階
交通
JR京葉線海浜幕張駅から徒歩17分
料金
ポテトフライ=38円/キャベツ太郎=22円/パンダ三方巻き取り=216円/プリントこまとひものセット=162円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

菓匠 つる本

風味よく仕上げた手造りの和菓子が評判の店

吟味した材料のみを使い、風味よく仕上げた手造りの和菓子が評判の店。人気のドラ焼きはすぐに売り切れる。

菓匠 つる本の画像 1枚目

菓匠 つる本

住所
千葉県千葉市中央区鶴沢町1-5
交通
JR千葉駅から京成バス鶴沢町経由御成台車庫行き9分、鶴沢町下車すぐ
料金
つる本の栗=184円/翔もなか=130円/特製どらやき=141円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(売り切れ次第閉店)

御菓子司 榎家

地元に愛される和菓子の老舗。名産の落花生を使った商品が人気

かつて浅草で和菓子店を営んでいた先々代が、戦後千葉へ来たことから名産の落花生を使ったものを手がけるように。千葉市花である大賀ハスにちなんだヘルシーな和菓子も好評。

御菓子司 榎家の画像 1枚目

御菓子司 榎家

住所
千葉県千葉市中央区中央1丁目10-6
交通
JR千葉駅から徒歩10分
料金
はすの実甘納豆=210円/落花生焼=172円/ちはなちゃん最中=151円/柚子羊羹=840円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

Backstube Zopf

焼き上がるパンの種類は300以上ある「パン好きの聖地」

常に行列ができるほどの超有名パン屋。「誰でも必ずお気に入りのパンが見つかる」をコンセプトに、毎日300種類以上のパンが並び、いつも焼きたてパンの香りが漂う。店舗の2階には、ゆっくりくつろげるカフェスペースもある。

Backstube Zopfの画像 1枚目
Backstube Zopfの画像 2枚目

Backstube Zopf

住所
千葉県松戸市小金原2丁目14-3
交通
JR常磐線北小金駅から松戸新京成バス小金原団地循環・バス案内所行きで10分、表門下車すぐ
料金
カレーパン=237円/ヨーグルトライ(中)=367円/フリュイ=280円/グレープフルーツブリオッシュ=259円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~18:00

与三郎の豆 福井商店

千葉産の多種多様な豆を加工販売。人気は「千葉半立から落花生」

千葉産の落花生にこだわる珍しい豆の専門店。店内には多種多様な豆がずらりと並ぶ。生産から製品化まですべての工程にこだわりを持っている。「千葉半立から落花生」が人気。

与三郎の豆 福井商店の画像 1枚目

与三郎の豆 福井商店

住所
千葉県千葉市中央区中央3丁目16-5
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩7分
料金
落花生の甘煮=648円(300g)/千葉半立から落花生=2052円(320g)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

オランダ家蘇我店

地元のおいしさにこだわる

千葉で約50店舗を展開する和洋菓子店。地元の素材にこだわり、“地元のおいしさ”を全国に発信している。フランス菓子ダクワーズに落花生クリームをサンドした「楽花生ダクワーズ」が定番商品。

オランダ家蘇我店

住所
千葉県千葉市中央区南町2丁目7-11
交通
JR京葉線蘇我駅から徒歩3分
料金
楽花生ダクワーズ=151円(1個)/楽花生パイ=172円(1個)/楽花生最中=172円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~20:30