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両国のおすすめの和食スポット
両国のおすすめの和食ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「月島もんじゃ もへじ 両国店」、名力士の店でつつく絶品鍋「ちゃんこ霧島」、女性に人気の焼鳥店「やきとり専門店 両国 TAIKO」など情報満載。
- スポット:16 件
- 記事:1 件
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両国のおすすめの和食スポット
1~20 件を表示 / 全 16 件
ちゃんこ霧島
名力士の店でつつく絶品鍋
元大関霧島が経営する店で、店内には霧島の現役時代の写真が飾られている。肉と魚介、特製つくね、野菜が入ったちゃんこは醤油、味噌、キムチ、塩味、醤油・味噌を合わせたブレンド味の5種類がある。
ちゃんこ霧島
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目13-7
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- ちゃんこ鍋(1人前、2人前~)=2980円/刺身五点盛=2600円/地鶏のたたき=900円/まぐろのゆっけ=800円/ (サービス料別10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~22:00(閉店23:00)、日曜、祝日は~22:00(閉店22:30)
やきとり専門店 両国 TAIKO
女性に人気の焼鳥店
力士もよく来る焼鳥店。樹齢100年の古木を用いた店内は趣があり、らせん階段を上ったところには2階席も。熟練の焼き手による焼鳥と、築地直送の新鮮野菜が評判だ。
やきとり専門店 両国 TAIKO
- 住所
- 東京都墨田区両国4丁目19-71階
- 交通
- 地下鉄両国駅から徒歩3分
- 料金
- フォアグラレバー=162円~/両国の野菜畑=918円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(閉店24:00)
元禄二八そば 両ごく 玉屋
コシのあるそばは石臼挽きした最高級粉を使用。天ぷらがおいしい
大正8(1919)年創業。コシのあるそばは石臼挽きした最高級のそば粉を打ち、つゆは本節と日高コンブで作る。天ぷらがおいしい北斎御膳や義士御膳もおすすめだ。
元禄二八そば 両ごく 玉屋
- 住所
- 東京都墨田区両国3丁目21-16
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 北斎御膳=1100円/横綱定食=1700円/ごまだれ天ざる=1400円/義士御膳=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)
ちゃんこ巴潟
ランチにはやっぱり名物のちゃんこを
9代目友綱親方が開いた店。醤油味、味噌味、塩味、水炊きの4種類のちゃんこ鍋は、太刀山、巴潟など、部屋ゆかりの力士の名がついている。だしとの相性で具材の内容が異なる。
ちゃんこ巴潟
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目17-6
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩3分
- 料金
- 国見山ちゃんこ(1人前)=3240円/日替わりちゃんこ(昼)=860円~(月~金曜)・1295円~(土・日曜、祝日)/ちゃんこ鍋(4種類)=各3240円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~22:00(閉店23:00、1・5・9月の相撲期間中は要予約)、土・日曜、祝日の夜は16:30~
割烹吉葉
土俵と鍋で相撲文化を堪能
旧宮城野部屋の建物を譲り受けて店舗にしており、館内には本物の土俵が残る。ちゃんこ吉葉鍋はエビ、ホタテ、鶏肉、野菜など17種類の具材を惜しげもなく使った豪華版だ。
割烹吉葉
- 住所
- 東京都墨田区横網2丁目14-5
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩12分
- 料金
- ちゃんこ吉葉鍋=2600円/ちゃんこ鍋=2300円~/お刺身盛合せ=2500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:10(閉店22:00)
両國
国産うなぎを備長炭で焼き上げる
明治10(1877)年創業。身の厚い国産うなぎを注文を受けてから焼き上げる。江戸伝来の味を楽しめる蒲焼は、ふっくらとつややかで口の中でとろけるほどのやわらかさ。秘伝のたれが味を引き締める。
両國
- 住所
- 東京都墨田区両国4丁目32-3
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩3分
- 料金
- 鰻重箱=2900円(中)・3500円(上)・4000円(特)/鰻蒲焼=3000円・6300円(筏)・7500円(筏)/鰻白焼=7000円・8000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:00)
両国どぜう 桔梗家
アットホームなどじょう鍋屋
昭和8(1933)年創業以来の名物・どぜうまる鍋は、骨まで柔らかく煮てツルッと喉を通る。甘口のどぜう鍋はどじょうの皮のゼラチン膜がおいしさを引き立てる。鯉のあらいや栄養満点の川魚料理も人気だ。冬はなまず鍋やかき鍋も味わえる。
両国どぜう 桔梗家
- 住所
- 東京都墨田区両国1丁目13-15
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩5分
- 料金
- どぜうまる鍋=1200円/骨ぬきどぜう鍋=1300円/鯉のあらい=800円/うな重=1500円・1900円・2800円・3400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:40(閉店14:00)、16:30~20:30(閉店21:00、大相撲東京場所開催中の日曜、祝日は夜のみ)
ちゃんこ川崎
伝統的なソップ炊きを味わう
昭和12(1937)年創業と屈指の歴史を誇る。創業者である元横手山関から伝わる名代ちゃんこは、鶏ガラスープのだしで具材を煮たソップ炊きで、あっさりしたなかにもコクがある。
ちゃんこ川崎
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目13-1
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 名代ちゃんこ(1人前)=3130円/ちゃんこコース=5240円/焼鳥=810円/とりわさ=860円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~21:00(閉店22:00)、土曜は~20:30(閉店21:30)
ちゃんこ道場 両国駅前店
海鮮や野菜が山盛りの横綱ちゃんこが好評
駅に隣接している好立地にある。看板メニューの横綱ちゃんこは、いわい鶏や魚介が入った自慢の一品。特製のつくねのおいしさは秀逸で、一度食べたらやみつきになるほど。
ちゃんこ道場 両国駅前店
- 住所
- 東京都墨田区横網1丁目3-12
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 横綱ちゃんこ(1人前)=2630円/トリちゃんこ鍋=1900円/つくねちゃんこ鍋=1900円/カモちゃんこ鍋=2400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、17:00~22:00(閉店23:00)
もゝんじや
江戸情緒をいまに伝える猪鍋で“和ジビエ”を堪能
享保3(1718)年創業の老舗猪料理店。猪の肉質にこだわり、長年培った目利きで丹波から野生の猪を仕入れている。伝統の猪鍋は、甘辛い味噌仕立てのすき焼き。ほかにも鹿や熊など珍しい肉料理がそろう。300年近く愛される和ジビエを心ゆくまで堪能して体の芯から温まろう。
もゝんじや
- 住所
- 東京都墨田区両国1丁目10-2
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩5分
- 料金
- 野獣肉コース=7344円/ (サービス料別10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 要問合せ
ちゃんこ霧島 両国江戸NOREN店
鍋を中心にバラエティ豊かなメニュー
元大関・霧島のちゃんこ料理店の江戸NOREN店。陸奥部屋の味を継承したちゃんこ料理と季節の日本料理が味わえる。
ちゃんこ霧島 両国江戸NOREN店
- 住所
- 東京都墨田区横網1丁目3-20両国江戸NOREN 1階
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- ちゃんこ鍋単品(1人前)=3520円/さつまあげ=1280円/昼十両コース(1人前)=3850円/手羽先=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店22:00)、土・日曜、祝日は11:00~21:00(閉店22:00)
相撲茶屋 寺尾
5種類のちゃんこが楽しみ
「井筒三兄弟」と謳われた元鶴嶺山関がオーナーを務める。ちゃんこは醤油、味噌、塩、カレー、ポン酢の5種類があり、いずれも野菜と肉、スープの味のバランスが絶妙だ。
相撲茶屋 寺尾
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目16-5あづまビル 1階
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩3分
- 料金
- しょうゆちゃんこ(1人前)=2700円/みそちゃんこ鍋(1人前)=2700円/カレーちゃんこ鍋(1人前)=2700円/手羽先のから揚げ=702円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(L.O.)、17:00~21:00(閉店22:00)
ちゃんこ友路
本場両国の「ちゃんこ」を味わう
昭和44(1969)年創業の「ちゃんこ」の店。野菜やエビ、ワタリガニ、タラなどが入ったボリューム満点の「ちゃんこ鍋」が人気。味付けは自慢のゴマ味噌味と秘伝のポン酢味の2種類から選べる。
ちゃんこ友路
- 住所
- 東京都墨田区両国3丁目24-4
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- ちゃんこ鍋(ポン酢味、ゴマ味噌味)=2808円/河豚ちゃんこ鍋(冬期のみ)=3888円/さしみ(1人前)=3240円/帆立貝きじ焼き=972円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~22:00(閉店22:30)、昼は予約制