トップ > 日本 x 和菓子 > 関東・甲信越 x 和菓子 > 首都圏 x 和菓子 > 東京 x 和菓子 > 両国・深川 x 和菓子

両国・深川 x 和菓子

両国・深川のおすすめの和菓子スポット

両国・深川のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。両国名物のあんこあられ「両国國技堂」、おみやげに喜ばれる「深川いろは煎餅」、手作りのおかきと豆が自慢「みなとや」など情報満載。

  • スポット:8 件

両国・深川のおすすめの和菓子スポット

1~20 件を表示 / 全 8 件

両国國技堂

両国名物のあんこあられ

名物はカリッと焼き上げたあんこあられ。サクッと軽く揚げたものもあり、地方巡業のみやげにする力士が多い。相撲関連グッズも販売するほか、甘味処も併設する。

両国國技堂の画像 1枚目
両国國技堂の画像 2枚目

両国國技堂

住所
東京都墨田区両国2丁目17-3
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
あんこあられ=430円(1袋)、1490円~(1箱)/揚げあんこあられ=460円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

深川いろは煎餅

おみやげに喜ばれる

のらくろの顔が焼き付けられたせんべいは、おみやげにピッタリ。醤油、抹茶、白砂糖の3種類用意。

深川いろは煎餅

住所
東京都江東区高橋8-4
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩5分
料金
のらくろ煎餅5枚入り(醤油3枚、白砂糖1枚、抹茶1枚)=515円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

みなとや

手作りのおかきと豆が自慢

昭和23(1948)年創業。手作りでしか出せない味を大切にした、煎餅や豆菓子が豊富に揃う。なかでもおすすめは、深川丼をモチーフにした深川あさりみそ煎餅。

みなとやの画像 1枚目

みなとや

住所
東京都江東区門前仲町2丁目4-9
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
深川あさりみそ煎餅=110円(1枚)/せんべい=55円~(1枚)/煎り大豆=430円/揚げもち=325円/落花生=540円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30

イシイの甘栗深川八幡店

最高級の栗ならではの味わい

中国河北省の最高級の栗を直接買い付けて、毎日ていねいに焼き上げる甘栗は香ばしく、やわらかい食感。手軽な手提げパック入りのほか、化粧箱入りも用意する。

イシイの甘栗深川八幡店の画像 1枚目

イシイの甘栗深川八幡店

住所
東京都江東区富岡1丁目22-27
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
甘栗=650円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

おしあげ煎餅本舗

亀戸大根や亀の形をしたせんべい

昭和2(1927)年、押上で創業。人気の「亀戸大根せんべい」は醤油味と、抹茶と砂糖をまぶした2つの味が楽しめる。コロコロとかわいい「亀の子せん」も香ばしくて美味。

おしあげ煎餅本舗の画像 1枚目
おしあげ煎餅本舗の画像 2枚目

おしあげ煎餅本舗

住所
東京都江東区亀戸2丁目38-5
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩6分
料金
亀の子せん=594円/亀戸大根せんべい=540円/大丸絵柄せんべい=2592円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

梅花亭 深川不動尊仲見世店

薄い皮としっとりした味わいが人気のどら焼き

嘉永3(1850)年に創業した老舗の和菓子店。銅鑼の形をした大判のどら焼きは、薄い皮としっとりした味わいが人気。

梅花亭 深川不動尊仲見世店の画像 1枚目

梅花亭 深川不動尊仲見世店

住所
東京都江東区富岡1丁目13-10
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
どら焼き=216円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

深川 伊勢屋

新旧の和菓子&創作菓子が揃う

明治40(1907)年創業の和菓子の老舗。昔ながらの焼き団子や塩大福のほか、生チョコをやわらかい求肥で包んだ深川ちよこなど、創作菓子もおすすめだ。

深川 伊勢屋の画像 1枚目
深川 伊勢屋の画像 2枚目

深川 伊勢屋

住所
東京都江東区富岡1丁目8-12
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
深川ちよこ=650円(6個入)/だんご詰め合わせ=625円/きんつば=160円/あんみつセット=800円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:30、レストランは11:00~20:30(閉店21:00)