浅草 x その他和食
浅草のおすすめのその他和食スポット
浅草のおすすめのその他和食ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ひと味違う個性派の味噌汁「MISOJYU」、湯気とともに広がる具材とだしの風味「釜めし むつみ」、焼き方と割り下が味の決め手「浅草今半 国際通り本店」など情報満載。
- スポット:11 件
- 記事:7 件
浅草の新着記事
浅草のおすすめのその他和食スポット
1~20 件を表示 / 全 11 件
MISOJYU
ひと味違う個性派の味噌汁
書道家、武田双雲氏が結成した「TEAM地球」がプロデュースする味噌汁専門店。角煮やトマトなどが入った、創作味噌汁がそろう。
MISOJYU
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目7-5
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩4分
- 料金
- MISOJYUスペシャルセット=1518円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:00(閉店、モーニングは~10:00)
釜めし むつみ
湯気とともに広がる具材とだしの風味
昼どきは行列が絶えない釜めしの人気店。約30分かけてていねいに炊いた釜めしは、ふっくらと炊き上がったご飯に具材のうまみがしみ込んでいる。座敷でゆっくりと味わおう。
釜めし むつみ
- 住所
- 東京都台東区浅草3丁目32-4
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩10分
- 料金
- 五目釜めし=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00(閉店)、17:15~21:30(閉店、釜めしは~21:00)
浅草今半 国際通り本店
焼き方と割り下が味の決め手
明治28(1895)年創業。最高級黒毛和牛を使用するすき焼は、秘伝の割り下で肉を1枚ずつサッと焼くように煮る。懐石料理やしゃぶしゃぶ、ランチ限定のすき焼昼膳もおすすめ。
浅草今半 国際通り本店
- 住所
- 東京都台東区西浅草3丁目1-12
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
- 料金
- 明治すきやき丼(ランチ限定)=2530円/霜降りすき焼・しゃぶしゃぶ御膳=8800円/すき焼昼膳(ランチ限定)=4400円/極上霜降りすき焼・しゃぶしゃぶ御膳=11000円/ (1名につき5000円以上の飲食はサービス料別10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~20:30(閉店21:30)
浅草むぎとろ本店
昭和四年創業のとろろ懐石料理店
創業より受け継がれた出汁入りとろろと、月毎に変わる滋味深い各種料理を味わえる。テイクアウト用のとろろややまいも入りの茶そば・お菓子も揃えている。
浅草むぎとろ本店
- 住所
- 東京都台東区雷門2丁目2-4
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ
- 料金
- むぎとろ御膳=5500円/白鷺=8800円/金龍=11000円/三社=14300円/ (白鷺、金龍、三社は要予約)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店16:00)、17:00~21:00(閉店22:30)、土・日曜、祝日は11:00~21:00(閉店22:30)
米久本店
文明開化の味を守る和牛の牛鍋
牛鍋ブームの草分けといえる名店で、4代にわたりその味を守り続ける。上質の牛肉の旨みを逃がさないよう、割り下は少なめに焦がさないよう煮込むのがうまさの秘訣。
米久本店
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目17-10
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
- 料金
- 牛鍋=3160円(上)・3790円(特)/御飯=320円/お新香=320円/みそ汁=320円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~20:00(閉店21:00)
捕鯨舩
芸人の胃袋を支える鯨料理の店
ビートたけしの名曲『浅草キッド』でも歌われた有名店。店内の壁には芸人や著名人のサインがびっしり。日本近海のニタリクジラにこだわった鯨料理は、クセがなく食べやすい。
ごはん×カフェ madei
メインから小鉢まで大根をとり入れたヘルシー定食
madeiとは、福島県の方言で「手間ひまかけて」「ていねいに」という意味。大根料理のメインから大根の炊き込みごはん、漬物など、すべてに大根を使った定食が人気。日替わり定食や肉や魚メインの定食もある。
ごはん×カフェ madei
- 住所
- 東京都台東区浅草7丁目3-12テイトビル聖天 1階
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩10分
- 料金
- 大根づくしの縁結び定食=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~17:30(閉店18:00)
どぜう飯田屋
秘伝のタレを守り続ける下町にたたずむ老舗
天然と養殖のどじょうを使用。どじょう本来の味を楽しむのなら、どぜう鍋がおすすめ。浅草ならではの下町情緒が漂う入れ込み座敷でつつく、熱々のどぜう鍋は絶品。
駒形どぜう
江戸の味を今に伝える鍋料理
江戸時代から変わらぬ調理方法の、どじょう料理専門店。「どぜうなべ」は独自の下ごしらえをして浅い鉄鍋で煮込む。創業時の建物を再現した商家造りの外観や、広々とした座敷も魅力。
浅草横町
ネオンに彩られたイマドキ酒場
カラフルな店内が目をひく、食と日本の祭りの殿堂。中には焼き鳥や大衆酒場、韓国料理、着物レンタルなど8店が入る。リーズナブルなメニューも多いため、少しずつ食べてはしご酒するのも楽しそう。
おにぎり 浅草 宿六
極上のおにぎりに舌つづみ
昭和29(1954)年創業の、東京で最も古いおにぎり専門店。大釜で炊かれたコシヒカリに厳選素材の具を入れ、香ばしい江戸前の海苔で包む。具は18種前後。
おにぎり 浅草 宿六
- 住所
- 東京都台東区浅草3丁目9-10
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩5分
- 料金
- こんぶ=270円/昼セット(おにぎり3個、味噌汁付き)=900円/おにぎり(1個)=270円~/生姜味噌漬=270円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~16:30(閉店17:00)、18:00~翌1:30(閉店翌2:00、材料がなくなり次第閉店、水曜は昼のみ、日曜は夜のみ)