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浅草 x 和カフェ・甘味処

浅草のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

浅草のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「やなぎ茶屋」、創業から続く伝統のあわぜんざい「浅草梅園」、素材の良さが光る元祖豆かんてん「梅むら」など情報満載。

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浅草のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

1~20 件を表示 / 全 8 件

やなぎ茶屋

やなぎ茶屋

住所
東京都台東区浅草1丁目30-6橋本ビル 1階

浅草梅園

創業から続く伝統のあわぜんざい

安政元(1854)年、浅草寺の別院・梅園院の片隅で開店。看板メニューは、創業から変わらぬ味わいのあわぜんざい。豆大福など、おみやげ用も充実していて評判だ。

浅草梅園の画像 1枚目
浅草梅園の画像 2枚目

浅草梅園

住所
東京都台東区浅草1丁目31-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
あんみつ=691円/白玉あんみつ=756円/クリームあんみつ=756円/抹茶あんみつ=756円/あわぜんざい=777円/梅園ぞうに=864円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

梅むら

素材の良さが光る元祖豆かんてん

ふっくらとして美しいえんどう豆は北海道産を使用。その豊かな風味がプリッとした寒天と相性抜群だ。ちなみに寒天は伊豆諸島のテングサで作る。自家製黒みつをかけてどうぞ。

梅むら

住所
東京都台東区浅草3丁目22-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩10分

お濃茶スイーツ工房

「良質な抹茶は苦くない」がコンセプト

「良質な抹茶は苦くない」をコンセプトに、京都府産石臼挽き一番茶を贅沢に使用したお濃茶スイーツ専門店。香料・着色料を使用せず、抹茶本来の旨みを最大限に活かした自慢のスイーツやドリンクがそろう。

お濃茶スイーツ工房

住所
東京都台東区浅草2丁目7-3
交通
地下鉄浅草駅から徒歩8分
料金
お濃茶シュークリーム(冷蔵販売)=510円/冷やし抹茶=700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(月曜は~17:00)

浅草 いづ美

自慢は秘伝の製法で炊き上げた豆

特筆すべきは、皮までふっくら炊き上げたえんどう豆。ぜひ、そのやわらかさを実感して。クリームあんみつには、あんみつの甘さに合うアイスを厳選してトッピングしている。

浅草 いづ美の画像 1枚目
浅草 いづ美の画像 2枚目

浅草 いづ美

住所
東京都台東区浅草1丁目8-6
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
クリームあんみつ=800円/ワインあんみつ=800円/抹茶アイス=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

浅草花月堂 雷門店

行列ができるほど人気のジャンボめろんぱん

ジャンボめろんぱんが評判で、週末には1日2000個以上売れるほどの人気。浅草寺の西参道に本店を構える。

浅草花月堂 雷門店の画像 1枚目
浅草花月堂 雷門店の画像 2枚目

浅草花月堂 雷門店

住所
東京都台東区浅草1丁目18-11
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
ジャンボめろんぱん(1個)=250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(めろんぱんが売り切れ次第閉店)

浅草浪花家

およげたいやきくんのモデル店。茶房では様々な甘味が楽しめる

「およげ!たいやきくん」のモデル店としても有名な元祖たいやき麻布十番浪花家総本店からの暖簾分け店。甘味とともに飲み物にも素材と味にこだわり、店内の茶房でくつろぎながら味わえる。

浅草浪花家の画像 1枚目
浅草浪花家の画像 2枚目

浅草浪花家

住所
東京都台東区浅草2丁目12-4
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
宇治白あん金時=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)、土・日曜、祝日10:00~18:00(閉店)