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新橋・品川 x その他史跡・建造物

新橋・品川のおすすめのその他史跡・建造物スポット

新橋・品川のおすすめのその他史跡・建造物ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。一関藩主・田村右京太夫の江戸屋敷「浅野内匠頭終焉之地」、明治4(1871)年まで220年間使用。礎台が今もある「鈴ヶ森刑場跡」、「」など情報満載。

  • スポット:2 件

新橋・品川のおすすめのその他史跡・建造物スポット

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浅野内匠頭終焉之地

一関藩主・田村右京太夫の江戸屋敷

内匠頭は幕命により、一関(現在の岩手県)藩主・田村右京太夫の江戸屋敷の庭で切腹。「風さそう花よりなほ我はまた春の名残をいかにやとせん」と無念の思いを詠んでいる。

浅野内匠頭終焉之地

住所
東京都港区新橋4丁目31
交通
JR山手線新橋駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鈴ヶ森刑場跡

明治4(1871)年まで220年間使用。礎台が今もある

日蓮宗・大経寺境内地は江戸二大刑場のひとつ、鈴ヶ森刑場の跡地。天和3(1683)年に起こった放火事件の犯人・八百屋お七などが処刑された。

鈴ヶ森刑場跡の画像 1枚目

鈴ヶ森刑場跡

住所
東京都品川区南大井2丁目5-6大経寺内
交通
京急本線大森海岸駅から徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(説明が必要な場合は事前に要予約、受付は9:00~16:00)