日本橋 x 食品・お酒
日本橋のおすすめの食品・お酒スポット
日本橋のおすすめの食品・お酒ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「AKOMEYA TOKYO」、「365日と日本橋」、江戸時代から愛され続ける和菓子「榮太樓總本鋪」など情報満載。
- スポット:30 件
- 記事:3 件
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日本橋のおすすめの食品・お酒スポット
1~20 件を表示 / 全 30 件
榮太樓總本鋪
江戸時代から愛され続ける和菓子
江戸菓子の元祖として知られる名店。砂糖の比率が高い榮太樓飴や、甘納豆の元祖とされる「甘名納糖」は、創業から現在まで続く人気商品。
榮太樓總本鋪
- 住所
- 東京都中央区日本橋1丁目2-5
- 交通
- 地下鉄日本橋駅からすぐ
- 料金
- 缶入り・梅ぼ志飴=540円(1缶)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
kono.mi
カリカリ甘い木の実のおやつ
鹿児島の老舗豆菓子店による、プラリネ専門店。丁寧に自家焙煎したナッツを固めたプラリネは、常時7~9種類をそろえる。
kono.mi
- 住所
- 東京都中央区日本橋室町2丁目2-1コレド室町 1階
- 交通
- 地下鉄三越前駅からすぐ
- 料金
- ボワット(トリオ)=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00
神茂
300年以上続く練り製品店
創業元禄元(1688)年の練り製品専門店。新鮮な魚にこだわり、魚の旨みを凝縮した、ふんわりした食感の手取り半ぺんやかまぼこは人気の商品だ。おでんのタネも豊富に揃う。
神茂
- 住所
- 東京都中央区日本橋室町1丁目11-8
- 交通
- 地下鉄三越前駅から徒歩3分
- 料金
- 手取り半ぺん=422円/蒲鉾=1836円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、土曜は~17:00
鶴屋吉信
菓子職人の技を目の前で堪能し、つくりたての生菓子が味わえる
京菓子の老舗の東京店。季節の生菓子は色鮮やかで目でも楽しめる。限定品の可愛らしい「IROMONAKA」も好評。茶房ではつくりたての甘味スイーツや和スイーツが味わえる。
鶴屋吉信
- 住所
- 東京都中央区日本橋室町1丁目5-5COREDO室町3 1階
- 交通
- 地下鉄三越前駅直結
- 料金
- IROMONAKA詰め合わせ=2700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00、カフェは10:30~19:30(閉店20:00)
Venchi
140年以上愛されるイタリアの老舗
本場のジェラートを堪能できるイタリア老舗チョコジェラテリア。ヘーゼルナッツやピスタチオなどの原材料にもこだわった多彩なフレーバーのチョコレートも魅力。
Venchi
- 住所
- 東京都中央区日本橋2丁目4-1ほか日本橋高島屋S.C.新館 1階
- 交通
- 地下鉄日本橋駅直結
- 料金
- ジェラートピッコロ=715円(Sサイズ、2フレーバーまで)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~20:00
日本橋ふくしま館 MIDETTE
福島の「今」と「魅力・元気・活力」を発信
愛称の「MIDETTE」は「見てね、来てね」という意味の福島の方言にちなんだもの。歴史と文化があり自然に恵まれた福島の農産物やグルメ、工芸品などを紹介している。
日本橋ふくしま館 MIDETTE
- 住所
- 東京都中央区日本橋室町4丁目3-16柳屋太洋ビル 1階
- 交通
- JR山手線神田駅から徒歩5分
- 料金
- ままどおる=432円(5個入)/塩麹ドレッシング=515円/桃の恵み(ストレート果汁)=124円/起き上がり小法師(小)=250円(2個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00、土・日曜、祝日は~18:00
茅乃舎
人気のだしや調味料を洗練空間で選ぼう
醤油蔵がルーツの福岡発自然食レストラン「茅乃舎」のグロサリー。人気の「茅乃舎だし」をはじめ、多彩な調味料などがそろう。建築家・隈研吾氏が手がけた美しい内装も必見だ。
茅乃舎
- 住所
- 東京都中央区日本橋室町1丁目5-5COREDO室町3 1階
- 交通
- 地下鉄三越前駅直結
- 料金
- 化学調味料・保存料 無添加 茅乃舎だし=1944円(8g×30袋入)/化学調味料・保存料 無添加 極みだし=2160円(8g×5袋×3パック入)/化学調味料・保存料 無添加 生七味=1026円(60g入)/化学調味料・保存料 無添加 つぶぽん酢=756円(230g入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00