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銀座・有楽町 x 和菓子

銀座・有楽町のおすすめの和菓子スポット

銀座・有楽町のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。有名人も御用達の華やかなお菓子「銀座 菊廼舎」、予約をしないと買えない幻の味「空也最中」「空也」、風情を感じる絵柄にひかれる老舗の瓦煎餅「MATSUZAKI SHOTEN(銀座 松崎煎餅 本店)」など情報満載。

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  • 記事:6 件

銀座・有楽町のおすすめの和菓子スポット

1~20 件を表示 / 全 21 件

銀座 菊廼舎

有名人も御用達の華やかなお菓子

明治23(1890)年に創業した老舗の江戸和菓子店。職人の技が光る美しい和菓子の数々が手に入る。色とりどりの小さな江戸菓子が詰まった「冨貴寄」は見た目美しく、手みやげに人気。

銀座 菊廼舎

住所
東京都中央区銀座5丁目9-17あづまビル 1階
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
冨貴寄 ありがとう=1620円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、土・日曜、祝日は~17:30

空也

予約をしないと買えない幻の味「空也最中」

夏目漱石の小説にも登場する老舗店。皮を焦がした香ばしい空也最中が看板商品。この最中の原形は、9代目市川団十郎ゆかりのものとか。数に限りがあるので早めに予約を。

空也の画像 1枚目
空也の画像 2枚目

空也

住所
東京都中央区銀座6丁目7-19空也ビル 1階
交通
地下鉄銀座駅から徒歩5分
料金
最中=1100円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、土曜は~16:00

MATSUZAKI SHOTEN(銀座 松崎煎餅 本店)

風情を感じる絵柄にひかれる老舗の瓦煎餅

看板商品は、店舗限定で販売される瓦煎餅。季節を感じる絵柄は毎月変わり、売り切れることもある。

MATSUZAKI SHOTEN(銀座 松崎煎餅 本店)の画像 1枚目
MATSUZAKI SHOTEN(銀座 松崎煎餅 本店)の画像 2枚目

MATSUZAKI SHOTEN(銀座 松崎煎餅 本店)

住所
東京都中央区銀座4丁目13-8岩藤ビル 1階
交通
地下鉄東銀座駅からすぐ
料金
大江戸松崎暦=1080円(8枚入り)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

たちばな

かりんとうの専門店

商品は手作りのかりんとうのみで、太い「ころ」と細い「さえだ」の2種類。素朴で上品な甘さと軽い口あたりが好評。添加物を使用していないので子供でも安心して食べられる。

たちばなの画像 1枚目
たちばなの画像 2枚目

たちばな

住所
東京都中央区銀座8丁目7-19
交通
JR山手線新橋駅から徒歩5分
料金
かりんとう=900円(270g、袋入)、1600円(小、丸缶)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00、土曜は~17:00

KUGENUMA SHIMIZU GINZA SIX店

名物はおめでたい最中

湘南にある完全予約制のフレンチレストランが手がけるスイーツ店。和と洋を融合したスイーツが楽しめる。湘南の食材を使ったソフトクリームは、ほどよい塩加減で甘みをひき立てる。

KUGENUMA SHIMIZU GINZA SIX店

住所
東京都中央区銀座6丁目10-1GINZA SIX B2階
交通
地下鉄銀座駅直結
料金
KUGENUMA SHIMIZUもなか=1500円(7個)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:30

あんこの勝ち

あんこの勝ち

住所
東京都中央区銀座5丁目7-10EXITMELSA 1階 GINZA SWEETS MARCH内

松崎煎餅 松屋銀座店

江戸時代から続く煎餅の老舗

文化元(1804)年創業の和菓子店。厳選された米を使用した煎餅は、大きさや形、味もバリエーション豊富。

松崎煎餅 松屋銀座店の画像 1枚目

松崎煎餅 松屋銀座店

住所
東京都中央区銀座3丁目6-1松屋銀座 B1階
交通
地下鉄銀座駅直結
料金
顔見世=2160円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

くろぎ茶々

職人の手仕事を感じる粋な和菓子

和食の名店「くろぎ」と京都の「福寿園」がコラボした店。厳選した高級茶葉や新発想の茶菓子を購入できる。併設のイートインでは、鯛茶漬けコースのみ提供。

くろぎ茶々の画像 1枚目
くろぎ茶々の画像 2枚目

くろぎ茶々

住所
東京都中央区銀座6丁目10-1GINZA SIX B2階
交通
地下鉄銀座駅直結
料金
常葉・白練(ときば・しろねり)=2916円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:30、イートインは12:00~18:30

Kuma3

素材にとことんこだわった最高級のパウンドケーキ

銀座の並木通りに店を構える日本料理店「銀座 Kuma3」が手がけており、素材の持ち味を最大限に活かした「Neo Japanese Dinner」の和菓子を提案する。

Kuma3の画像 1枚目

Kuma3

住所
東京都中央区銀座3丁目6-1松屋銀座 B1階
交通
地下鉄銀座駅直結
料金
銀座くろまめへしれけーき=6264円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

あめやえいたろう 銀座三越店

榮太樓總本鋪が手がけたあめの専門店

安政4(1857)年創業の榮太樓總本鋪(和菓子屋)が手がける南蛮到来の有平糖を使用するセカンドブランドのあめの専門店。普段味わうことのできないさまざまなあめが揃っている。

あめやえいたろう 銀座三越店

住所
東京都中央区銀座4丁目6-16銀座三越 B2階
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
えいたろうあめ缶入=各756円/板あめ 羽一衣=378円~/棒あめ 虹のムコウ=594円~/スイートリップ=594円~/果汁あめ=各411円(1袋10粒入・1パッケージ8粒入)/スイートグロス=各540円/スイートアロマ=各648円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00

金田屋

金田屋

住所
東京都中央区銀座5丁目7-10EXITMELSA 1階 GINZA SWEETS MARCH内

ぎんざ鏡花水月

湯島の老舗が手がけるかりんとう専門店

創業70年のかりんとう専門店「ゆしま花月」の新ブランド。温度の違う米油で3回揚げることで、食感、風味にひと工夫を加えている。

ぎんざ鏡花水月の画像 1枚目
ぎんざ鏡花水月の画像 2枚目

ぎんざ鏡花水月

住所
東京都中央区銀座6丁目10-1GINZA SIX B2階
交通
地下鉄銀座駅から徒歩3分
料金
こはく丸缶(赤)=2000円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:30

まめや金澤萬久

和洋の技法を用いた和洋菓子

有機栽培大豆など石川県産の貴重な豆や、九谷焼の技法や金箔といった工芸を取り入れ、和洋の技法を用いた創意溢れる和洋菓子を提供している。

まめや金澤萬久の画像 1枚目
まめや金澤萬久の画像 2枚目

まめや金澤萬久

住所
東京都中央区銀座3丁目6-1松屋銀座 B1階
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
わらび餅のバウム(黒豆)=194円/金のカステラ(加賀棒茶)=1404円/能登の黒豆甘納豆=972円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(日曜、連休最終日は~19:30)

幸煎餅 銀座本店

ギンザ生まれのハイカラあられ

歌舞伎座の真向かいにある、明治29(1896)年創業百余年の老舗せんべい店。七福神にちなんだ、味のバラエティ豊富なせんべいやあられが人気。

幸煎餅 銀座本店の画像 1枚目
幸煎餅 銀座本店の画像 2枚目

幸煎餅 銀座本店

住所
東京都中央区銀座5丁目14-1
交通
地下鉄東銀座駅からすぐ
料金
銀座 七福神(箱入7種)=1188円(7袋)~/銀座 七福神(袋入7種)=788円(5袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

木挽町 よしや

創業100年の和菓子屋。一番人気のどら焼きは上品な甘さが人気

小さな路地裏に佇む、大正22(1922)年創業の和菓子屋。名物どら焼きは、粒あんの食感がたまらない。おみやげやランチ後のスイーツにぜひ。

木挽町 よしやの画像 1枚目

木挽町 よしや

住所
東京都中央区銀座3丁目12-9
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
どら焼き=756円(5個入り)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(売り切れ次第閉店)

十火 JUKKA 銀座三越店

見た目にも素材にもこだわった米菓子を提供

老舗和菓子店から生まれた新ブランド。スタイリッシュな見た目や素材にこだわった米菓子を提供している。

十火 JUKKA 銀座三越店の画像 1枚目

十火 JUKKA 銀座三越店

住所
東京都中央区銀座4丁目6-16銀座三越 B2階
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
「丸maro」和三盆・苺=648円(16粒入)/
営業期間
通年
営業時間
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