トップ > 日本 x うなぎ > 関東・甲信越 x うなぎ > 首都圏 x うなぎ > 東京 x うなぎ

東京 x うなぎ

東京のおすすめのうなぎスポット

東京のおすすめのうなぎポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。浅草の老舗うなぎ店「小柳」、口の中でとろけるふわふわなうな重「うなぎ 米花」、極上うなぎを絶景とともに「鰻 駒形 前川」など情報満載。

  • スポット:24 件
  • 記事:8 件

東京のおすすめエリア

東京のおすすめのうなぎスポット

1~20 件を表示 / 全 24 件

小柳

浅草の老舗うなぎ店

伝統の味を守り続けるうなぎ店。うなぎは厳選したもののみを使用する。ふんわり香ばしく焼きあげたうなぎは絶品だ。

小柳の画像 1枚目
小柳の画像 2枚目

小柳

住所
東京都台東区浅草1丁目29-11
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
うな重=3300円~/焼き鳥=550円/玉子焼=605円/柳川=1870円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、16:00~20:00(閉店20:30)

うなぎ 米花

口の中でとろけるふわふわなうな重

店の奥に見事な羽子板が飾られた店内で、肉厚のうな重とジューシーな鶏丼を味わえる。名物の「鰻重」は、薄皮が特徴の青うなぎにこだわった逸品。

うなぎ 米花の画像 1枚目
うなぎ 米花の画像 2枚目

うなぎ 米花

住所
東京都江東区豊洲6丁目豊洲市場 水産仲卸売場棟 3階
交通
ゆりかもめ市場前駅から徒歩5分
料金
鰻重=3500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~売り切れ次第閉店

鰻 駒形 前川

極上うなぎを絶景とともに

池波正太郎も愛したうなぎは、創業時から伝わるたれが命。うなぎは、脂がのった天然に近い国産養殖うなぎを使用する。ふっくら焼き上げた極上のうなぎを、辛口のたれでいただこう。

鰻 駒形 前川の画像 1枚目
鰻 駒形 前川の画像 2枚目

鰻 駒形 前川

住所
東京都台東区駒形2丁目1-29
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
うな重=4800円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:00)

川千家

秘伝のたれの川魚料理

柴又帝釈天の門前にある川魚料理の専門店。安永(1772~81年)時代創業の歴史を誇り、うな重、鯉こく、鯉あらいなどが楽しめる。

川千家の画像 1枚目
川千家の画像 2枚目

川千家

住所
東京都葛飾区柴又7丁目6-16
交通
京成金町線柴又駅から徒歩3分
料金
うな重=3500円~/鯉こく=780円/鯉あらい=780円/コース(お座敷個室)=6300円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:45(閉店19:00)

川勢

地元で人気のうなぎ店

毎朝仕入れる新鮮なうなぎを、30年以上継ぎ足した秘伝のタレに浸して備長炭で焼き上げる串物が絶品。カシラのエリ、腹骨のバラなど、珍しい串も含め9種類を用意。

川勢の画像 1枚目
川勢の画像 2枚目

川勢

住所
東京都杉並区上荻1丁目6-11
交通
JR中央線荻窪駅からすぐ
料金
八幡巻、串巻、キモ、バラ、短冊、ヒレの6種類セット=1580円/うな丼=1600円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)

鰻割烹 伊豆榮 本店

職人技が生み出す絶妙な焼き加減

厳選された愛知三河産のうなぎは、裂き、焼き、蒸しと職人が手がけ、最高の状態に仕上げる。香ばしさが口に広がり、とろけそうなほどやわらかい絶品のうなぎを味わえる。うな重は松、竹、梅と3種類用意している。

鰻割烹 伊豆榮 本店の画像 1枚目
鰻割烹 伊豆榮 本店の画像 2枚目

鰻割烹 伊豆榮 本店

住所
東京都台東区上野2丁目12-22
交通
JR上野駅から徒歩5分
料金
うな重=2700円(松)・3780円(竹)・4860円(梅)/うなとろ重=3348円/蒲焼定食=3780円(竹)/コース料理=8640円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

明神下 神田川本店

うなぎの味を堪能できる創業200余年の名店

江戸時代から続くうなぎの老舗。備長炭でふっくらと焼いたうなぎはやわらかく、焼き色も美しく絶品。伝承されてきたキリッとしたたれがよく合う。

明神下 神田川本店の画像 1枚目
明神下 神田川本店の画像 2枚目

明神下 神田川本店

住所
東京都千代田区外神田2丁目5-11
交通
JR中央線御茶ノ水駅から徒歩6分
料金
うな重(新香付)=4644円/蒲焼=4320円~/白焼=3132円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:30)、17:00~19:30(閉店21:30、要予約)

美國屋

国産の最高級鰻をふっくら焼き上げる老舗のうなぎ店

明治26(1893)年に創業の老舗のうなぎ店。国産の最高級ウナギをふっくら焼き上げている。代々受け継がれてきたタレは甘口の江戸前風。土曜日限定の肝焼きも隠れた人気メニューだ。

美國屋

住所
東京都中央区日本橋2丁目5-1日本橋高島屋三井ビル 1階
交通
地下鉄日本橋駅からすぐ

両國

国産うなぎを備長炭で焼き上げる

明治10(1877)年創業。身の厚い国産うなぎを注文を受けてから焼き上げる。江戸伝来の味を楽しめる蒲焼は、ふっくらとつややかで口の中でとろけるほどのやわらかさ。秘伝のたれが味を引き締める。

両國の画像 1枚目

両國

住所
東京都墨田区両国4丁目32-3
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
鰻重箱=2900円(中)・3500円(上)・4000円(特)/鰻蒲焼=3000円・6300円(筏)・7500円(筏)/鰻白焼=7000円・8000円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:00)

うなぎ四代目菊川

うなぎ四代目菊川

住所
東京都大田区羽田空港2丁目7-1羽田エアポートガーデン 1階 ハネダフードセレクション

八ツ目やにしむら

八ツ目うなぎで精をつける

愛知県と鹿児島産の鰻を使って、備長炭でふっくらと焼き上げる。大正15(1926)年創業以来から受け継ぐタレがからむ。栄養豊富な天然の八ツ目うなぎが食べられる。八ツ目入荷要問合せ。

八ツ目やにしむらの画像 1枚目
八ツ目やにしむらの画像 2枚目

八ツ目やにしむら

住所
東京都豊島区巣鴨3丁目34-2
交通
JR山手線巣鴨駅から徒歩5分
料金
うな重定食(中)=2700円~/うなぎ蒲焼き=1900円~/八ツ目串(1本)=500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30(閉店19:00)

つきじ宮川本廛

艶やかでやわらかい絶品うなぎ

創業は明治26(1893)年。昼は朝仕込みをしたうなぎを使用、夜は様子を見ながら少しずつ仕込んでいくなど、できたてならではのやわらかいうなぎを味わえる。

つきじ宮川本廛の画像 1枚目
つきじ宮川本廛の画像 2枚目

つきじ宮川本廛

住所
東京都中央区築地1丁目4-6
交通
地下鉄築地駅から徒歩3分
料金
蒲焼=3348円~/白焼=3348円~/うな重=3024円~/うまき=1944円/酒(宮川)=648円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:30)、日曜、祝日の夜は~20:00(閉店21:00)

川栄

うなぎとほろほろ鳥の人気店

昭和21(1946)年の創業以来、国産うなぎを使用し、職人技でふっくらと焼きあげる蒲焼きのおいしさは絶品。岩手県花巻市の「石黒農場」で飼育されたほろほろ鳥の刺身や串焼きも提供。

川栄の画像 1枚目
川栄の画像 2枚目

川栄

住所
東京都北区赤羽1丁目19-16
交通
JR京浜東北線赤羽駅から徒歩5分
料金
あわせ盛り=1200円/串焼き(1本)=120円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、18:00~21:30(閉店22:00)、日曜、祝日は11:30~17:00(閉店18:00)

神田きくかわ 神田本店

地元の人に愛される老舗うなぎ店

地元の人々に愛される老舗のうなぎ店。大ぶりの蒲焼は、ボリューム、香ばしさ、やわらかさが評判だ。

神田きくかわ 神田本店の画像 1枚目
神田きくかわ 神田本店の画像 2枚目

神田きくかわ 神田本店

住所
東京都千代田区神田須田町1丁目24-2
交通
JR山手線神田駅からすぐ
料金
うな重=3830円(イ)・5000円(ロ)/白焼(イ)=3720円/蒲焼(イ)=3720円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:20(閉店21:00)、土・日曜、祝日は~19:50(閉店20:30)

雷門 うなぎ 色川

昔ながらの製法を守る粋な店

国産うなぎにこだわって備長炭で焼き上げる、うな重が評判の老舗。うなぎと相性の良い米や秘伝のたれも、うなぎのうまさをさらに引き立てる。

雷門 うなぎ 色川の画像 1枚目
雷門 うなぎ 色川の画像 2枚目

雷門 うなぎ 色川

住所
東京都台東区雷門2丁目6-11
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
うな重たっぷり=4100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店、売り切れ次第閉店)

いづも

うな串も色々選べてうなぎを気軽に食べられる

うなぎや牛タン、馬刺しなどを手軽に食べられる。特に皮目ぱりっと、中ふわの「鰻の蒲の穂焼き」は必食。串系のメニューも充実。

いづもの画像 1枚目
いづもの画像 2枚目

いづも

住所
東京都台東区浅草2丁目6-7東京楽天地浅草ビル 4階 浅草横町内
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
そびえる鰻玉丼=2508円/うな肝チーズどて煮=682円/鰻の蒲の穂焼き=605円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:00(ドリンクは~21:30、閉店22:00)、土・日曜、祝日は~22:00(ドリンクは~22:30、閉店23:00)

炭焼 うな富士

炭焼 うな富士

住所
東京都中央区八重洲2丁目2-1東京ミッドタウン八重洲 3階

鰻 駒形 前川 丸の内店

かつての文人も愛した老舗のうなぎ専門店で舌つづみ

浅草寺のおひざ元、駒形にある200年以上続く鰻の老舗の丸の内店。職人が焼きあげるうなぎを使ったメニューのなかでも、うなぎ本来の味が楽しめる「白焼」がおすすめ。

鰻 駒形 前川 丸の内店の画像 1枚目

鰻 駒形 前川 丸の内店

住所
東京都千代田区丸の内1丁目5-1新丸の内ビルディング 5階
交通
JR東京駅からすぐ
料金
うな丼=3888円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店23:00)、日曜、祝日は~21:00(閉店22:00)

初小川

備長炭で焼き上げ辛めのたれで

明治40(1907)年創業。うなぎは生きたまま仕入れ、注文後にさばいて備長炭で焼き上げる。うなぎによって焼き加減や蒸し加減を調整するので、つねに最高の味が楽しめる。

初小川

住所
東京都台東区雷門2丁目8-4
交通
地下鉄浅草駅から徒歩4分

竹葉亭本店

ふっくら焼きあがった白焼きが人気の老舗うなぎ店

老舗の風格漂う店構えだが、入り口を別にして気軽に立ち寄れる椅子席もある。うなぎは柔らかめに仕上げられた江戸前。身がふっくらした白焼きもおすすめだ。

竹葉亭本店の画像 1枚目
竹葉亭本店の画像 2枚目

竹葉亭本店

住所
東京都中央区銀座8丁目14-7
交通
地下鉄東銀座駅から徒歩5分
料金
鰻お丼(椅子席価格)=2592円(A)・3132円(B)/会席料理=8910円(昼)・13068円(夜)/アラカルト(椅子席のみ)=4000円~/ (座敷席のみチャージ・サービス料10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、16:30~20:00(閉店21:00)