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首都圏 x キャンプ場・野営場

首都圏のおすすめのキャンプ場・野営場スポット

首都圏のおすすめのキャンプ場・野営場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。3種類の宿泊施設はそれぞれが個性的。アスレチックも楽しめる「アメリカキャンプ村」、水洗トイレや温水シャワーを完備「いちはらクオードの森 キャンプ場」、アメリカンスタイルでゆったり楽しもう「フォレストサンズ長瀞」など情報満載。

  • スポット:54 件
  • 記事:5 件

首都圏のおすすめエリア

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

厚木・丹沢

首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

首都圏のおすすめのキャンプ場・野営場スポット

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アメリカキャンプ村

3種類の宿泊施設はそれぞれが個性的。アスレチックも楽しめる

奥多摩の豊かな自然の中、ログハウス、ツリーハウスなど様々な宿泊施設が点在。大人から子どもまで楽しめる本格的なアスレチックやバーベキューの利用者で賑わう。

アメリカキャンプ村の画像 1枚目
アメリカキャンプ村の画像 2枚目

アメリカキャンプ村

住所
東京都西多摩郡奥多摩町海沢230
交通
圏央道青梅ICから都道5号、国道411号で奥多摩方面へ。さらに奥多摩方面へ進み、鳩ノ巣渓谷を過ぎ、案内看板に従い海沢大橋を渡り現地へ。青梅ICから28km
料金
宿泊施設=ログハウス32000~135000円、ツリーハウス16000~22000円/デイキャンプ入場料=大人1200円、小人(3歳~小学生)600円、普通車1台1000円、BBQ場使用料1卓2000円~/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~16:00)

いちはらクオードの森 キャンプ場

水洗トイレや温水シャワーを完備

GWと夏期のみ利用できるキャンプ場。水洗トイレや温水シャワーなどの設備が整い、静かな自然の中でゆっくりと過ごすことができる。デイキャンプやバーベキュー、自然散策なら期間外でも楽しめる。管理事務所の前では、地元産農産物の販売もしている。

いちはらクオードの森 キャンプ場

住所
千葉県市原市柿木台1011
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号を右折。山小川交差点で県道171号へ右折して、県道81号で養老渓谷方面へ。月崎で県道172号へ右折して、一般道を経由して現地へ。市原鶴舞ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1230円/ (市原市内在住者は820円)
営業期間
4月28日~5月7日、7月22日~8月31日、9月2~3・9~10・16~18日(年により異なる)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

フォレストサンズ長瀞

アメリカンスタイルでゆったり楽しもう

テントサイト、直火可能なブッシュクラフトサイトのほか、本場アメリカのトラベルトレーラー、コテージ、バケーションルームなど充実した宿泊施設が揃っている。スケートパークやボルダリング、サイクリングも楽しめる。

フォレストサンズ長瀞の画像 1枚目
フォレストサンズ長瀞の画像 2枚目

フォレストサンズ長瀞

住所
埼玉県秩父郡長瀞町本野上363
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父方面へ。長瀞町の中野上交差点で県道287号へ左折、高砂橋交差点で一般道へ直進して約100mで現地。花園ICから16km
料金
サイト使用料=テント専用大人2500円~、幼児(4歳以下)600円~/宿泊施設=トラベルトレーラー(2人で利用)14800円~、コテージ(3人で利用)22200円~※利用人数・利用日などにより料金変動あり、要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

清水苑キャンプ場

ツーリングや登山、水遊びといろいろと楽しめる。バンガローあり

サイトの側を流れる秋川で水と思いっきり親しめるキャンプ場。サイトから少し離れた場所にバンガローもある。最近はツーリングや登山での利用が多くなっている。

清水苑キャンプ場の画像 1枚目
清水苑キャンプ場の画像 2枚目

清水苑キャンプ場

住所
東京都西多摩郡檜原村下元郷27
交通
圏央道あきる野ICから都道169号・7号で檜原方面へ。五日市駅前交差点で左折し、都道33号で現地へ。道沿い右手に看板あり。あきる野ICから14km
料金
駐車料=普通車1000円、オートバイ300円/サイト使用料=テント専用1張り2000円、デイキャンプ1人300円/宿泊施設=バンガロー7000~15000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00

かわせみ河原

シーズンにはカヌーやバーベキューを楽しむ人たちで賑わう

玉淀大橋からさいたま川の博物館前にかけての河原を開放。車の乗り入れもでき、シーズンともなればカヌーやバーベキューなど、アウトドアを楽しむ人たちで賑わいを見せる。

かわせみ河原の画像 1枚目
かわせみ河原の画像 2枚目

かわせみ河原

住所
埼玉県大里郡寄居町小園12
交通
関越自動車道花園ICから国道140号・254号で小川方面へ。玉淀大橋を渡り、一般道で現地。花園ICから4km
料金
環境美化協力費=バイク1台1日300円、車1台1日500円、マイクロバス1日1台1000円/事前予約(デイキャンプ)スペース使用費用=1区画車1台2000円(環境美化協力費含む)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(事前予約スペースは9:00~16:00)

BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE

風呂なども楽しめる複合型リゾート施設

さまざまな風呂がある温浴施設のほか、グランピング、BBQも楽しめる複合型リゾート施設。一角にキャンプ対応のテントサイトがある。グランピング施設や気軽に利用できる宿泊施設もおすすめ。

BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSEの画像 1枚目
BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSEの画像 2枚目

BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE

住所
埼玉県入間郡越生町上野3083-1
交通
関越自動車道鶴ヶ島ICから国道407号、県道114・39号を鶴ヶ島方面へ進み現地へ。鶴ヶ島ICから10km
料金
サイト使用料=テントサイト1区画3850円/宿泊施設=ログハウス6人まで10775円~、ログキャビン5人まで6600円~、グランピングキャビン5人まで17600円~、サウナスイートキャビン4人まで55000円~、ドームキャビン3人まで15400円~、グランピングテント4人まで13200円~、詳細は要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン16:00、アウト10:00、サウナスイートキャビン・グランピングキャビン・ドームキャビンはイン15:00、アウト11:00)

PICA秩父

秩父の森に囲まれたアウトドアリゾート

秩父ミューズパーク内、四季折々の美しい自然に包まれたリゾートコテージキャンプ場。1泊2食付きの宿泊プランも用意されていて、手軽にアウトドアが楽しめる。アクティビティも豊富に揃っていて、思い思いの楽しみ方で過ごせる。

PICA秩父の画像 1枚目
PICA秩父の画像 2枚目

PICA秩父

住所
埼玉県秩父市久那637-2秩父ミューズパーク内
交通
関越自動車道花園ICから国道140号を秩父市へ。そのまま国道140号を小鹿野方面へ進み、上蒔田交差点を国道299号へ直進、途中案内板に従い左折して現地へ。花園ICから37km
料金
サイト使用料=テント専用1区画4500~7500円、利用時期・人数などにより料金変動あり/宿泊施設=コテージ1人(1泊2食付)9000~25000円、利用時期・人数・タイプなどにより料金変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~、アウト~12:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクール

カヌーとキャンプを満喫

キャンプ場へ船で向かうという、普段味わえない冒険気分を楽しめる。相模湖の自然を満喫できるカヌースクールは初心者でも安心。新しいマリンスポーツ「アクアスキッパー」も体験できる。

みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクールの画像 1枚目
みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクールの画像 2枚目

みの石滝キャンプ場&相模湖カヌースクール

住所
神奈川県相模原市緑区若柳1628
交通
中央自動車道相模湖ICから国道20号で相模湖駅方面へ。相模湖駅前交差点を右折して国道412号に入り、相模湖総合事務所前交差点で湖畔方向へ右折。山口ボート場から渡船で現地へ。相模湖ICから山口ボート場まで4km
料金
渡船代=大人1320円、小人(3歳~小学生)660円/サイト使用料=大人1320円、小人990円※変更の可能性あり、要確認/宿泊施設=バンガロー7150~57200円/
営業期間
3~11月
営業時間
イン14:00、アウト11:30(日帰りは10:00~17:00)

中茶屋キャンプ場

川沿いのキャンプ場。川遊び、バーベキューを楽しむのに最適

奥多摩町の東に位置するキャンプ場。緑豊かな場内には大丹波川が流れ、川遊びや、バーベキューなどが楽しめる。必ず予約してから利用しよう。

中茶屋キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町大丹波478
交通
圏央道日の出ICから都道184号、国道411号で奥多摩方面へ。川井交差点で都道202号へ右折して現地へ。日の出ICから26km
料金
駐車料(普通車1台)=540円、日帰りは1080円/宿泊施設=バンガロー6480円~/日帰り利用料=大人864円、小人(3歳~小学生)648円/
営業期間
4月上旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00、日帰りは9:00~16:00

江東区立若洲公園キャンプ場

サイクリング、釣りなど多彩な遊びができる

気軽にアウトドアを楽しみたい人におすすめ。サイクリングコース、広い芝生の多目的広場などを備えた野外レクリエーションゾーンの中にある。また、隣接して海釣り施設もある。

江東区立若洲公園キャンプ場の画像 1枚目

江東区立若洲公園キャンプ場

住所
東京都江東区若洲3丁目2-1
交通
首都高速湾岸線新木場出口から、東京ヘリポート方向へ。若洲海浜公園を目標に約8分進み現地へ。新木場出口から4km
料金
利用料=大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円※日帰り利用は大人300円、小人150円/駐車料=普通車1日1回500円/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(デイキャンプはアウト21:00)

上大島キャンプ場

相模川のせせらぎを聞きながら過ごせる

そばを相模川が流れる河畔にあるキャンプ場。開設期間内の宿泊利用、デイキャンプ利用が可能な日は事前に要確認。利用は予約制。

上大島キャンプ場の画像 1枚目

上大島キャンプ場

住所
神奈川県相模原市緑区大島3657付近
交通
圏央道相模原ICから県道510号で相模原市街方面へ。県道48号へ右折して田名方面に進み、相模川自然の村入口交差点を右折して約1.5km。相模原ICから6km
料金
利用者協力金=10人まで2000円(追加10人ごとに2000円追加)、日帰り利用は10人まで1000円(追加10人ごとに1000円追加)/ (料金は人数、利用日数などにより異なる、要確認)
営業期間
3月1日~10月31日と11月の土・日曜、祝日(宿泊期間<2泊3日以内>は7月1日~9月30日、4~6月と10~11月の土・日曜、祝日)
営業時間
イン9:00~12:00、アウト17:00

長者屋敷キャンプ場

バンガローが全部で30棟あり、少人数から大人数まで対応する

キャンプ場内にテントサイトはないが、4人用から21人用までのバンガローが全部で30棟そろっている。そばには中津川が流れていて、川遊びに最適。

長者屋敷キャンプ場

住所
神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬ヒル沢1644-1
交通
東名高速道路厚木ICから国道129号・412号で相模湖方面へ。吾妻団地前交差点で県道60号へ左折、県道64号経由で宮ヶ瀬湖。やまびこ大橋を渡り、県道70号へ左折して秦野方面へ進み現地へ。厚木ICから25km
料金
宿泊施設=バンガロー6000~33000円/デイキャンプ=大人400円、小人200円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

望地弁天キャンプ場

相模川河畔にあるキャンプ場

相模川河畔にあり、せせらぎを聞きながらバーベキューを楽しむことができる。宿泊利用は7・8月と9月の土・日曜、祝前日のみ利用可能で、この期間のみテントの貸し出しも利用可能。利用の際は事前に要予約。

望地弁天キャンプ場の画像 1枚目

望地弁天キャンプ場

住所
神奈川県相模原市中央区田名望地地先
交通
圏央道相模原愛川ICから県道508号で昭和橋へ。県道48号へ右折、相模川沿いに進み、リバーサイド田名ホームで左折して現地へ。相模原愛川ICから5km
料金
利用者協力費=10人まで2000円(追加10人ごとに2000円)、デイキャンプは10人まで1000円(追加10人ごとに1000円)/
営業期間
7~9月(デイキャンプは3~11月)
営業時間
イン9:00~12:00、アウト17:00

奥養老ヴィレッジ

バンガローで気軽にアウトドアが楽しめる

バンガローやバーベキューハウスを備える、通年利用できるキャンプ場。森林浴や自然観察、ハイキングにも最適。また、周辺には日帰り入浴可能な旅館もある。

奥養老ヴィレッジ

住所
千葉県市原市戸面釜代746
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号を右折。山小川交差点で県道171号へ右折、県道81号で養老渓谷方面へ。養老温泉街で一般道へ右折し現地へ。市原鶴舞ICから16km

富津市民の森キャンプ場

戸面原ダムの湖畔にあるキャンプ場。美しい自然を体感できる

キャンプ場は戸面原ダムの湖畔にあり、工芸室のある管理棟、パノラマ広場、野鳥の森など自然を楽しむ施設がいっぱい。湖畔周辺のハイキングなど楽しむことができる。

富津市民の森キャンプ場

住所
千葉県富津市豊岡2785-1
交通
館山自動車道富津中央ICから国道127号・465号で君津方面へ。関尻交差点で県道88号へ進み、戸面原ダム湖畔に現地。富津中央ICから14km
料金
入場料=無料/宿泊施設=バンガロー6420円、常設テント2130円/
営業期間
7・8月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

満願ビレッジオートキャンプ場

トレーラーハウスは充実のラインナップ

ウッドデッキ&BBQコーナー付きのトレーラーハウスとコテージが各種揃い、サイトと一部のトレーラーハウスはペット同伴可。区画型のオープンデッキ付きテントサイトもある。温泉施設も併設。

満願ビレッジオートキャンプ場の画像 1枚目
満願ビレッジオートキャンプ場の画像 2枚目

満願ビレッジオートキャンプ場

住所
埼玉県秩父郡皆野町下日野沢3902-1
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父方面へ。秩父鉄道上長瀞駅先、金崎交差点を右折し「秩父温泉満願の湯」を目標に現地へ。花園ICから25km
料金
サイト使用料=テントサイト1区画2200~3300円、別途大人(中学生以上)2200円、小人(3歳~小学生)550円/宿泊施設=木製コテージ11880~41800円、アメリカントレーラーハウス13310~35420円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00~17:00、アウト10:00)

清川リバーランド

魚のつかみ取りに挑戦

すぐそばに流れる小川は水深が浅いので、子どもでも川遊びが楽しめる。場内にはほかに釣り堀やバーベキュー施設などがあり、日帰りでも充分楽しめるキャンプ場となっている。

清川リバーランド

住所
神奈川県愛甲郡清川村煤ケ谷2450
交通
東名高速道路厚木ICから国道246号、県道60号で清川方面へ。尾崎交差点で直進して県道64号を進み、入口看板を左折して現地へ。厚木ICから16km
料金
管理料金=大人(中学生以上)400円、小人(幼稚園児以上)300円/宿泊施設=バンガロー6人まで5400円(土曜、祝前日、GW、夏休みは6480円)、コテージ6人まで16200円(土曜、祝前日、GW、夏休みは21600円)、追加1人500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(日帰りBBQは9:00~17:00)

やちまたキャンプ場

木々に囲まれ静かな時間を満喫しよう

八街市管理のキャンプ場。設備はトイレと水場(飲用不可)のみ。利用には教育委員会スポーツ振興課(スポーツプラザ内)の窓口で申請が必要で、1回の申請での連泊利用は2日まで。

やちまたキャンプ場の画像 1枚目
やちまたキャンプ場の画像 2枚目

やちまたキャンプ場

住所
千葉県八街市用草458-1
交通
東関東自動車道佐倉ICから国道51号を千葉方面へ。坂戸交差点で県道22号へ左折、スポーツプラザ入口先の信号で一般道へ右折し現地へ。佐倉ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(最終日のアウトのみ15:00)

白岩渓流園キャンプ場

テントサイトやバンガローを完備。名栗渓谷の美しい自然を体感

名栗渓谷にいくつかあるキャンプ場の中で最上流部に位置する。テントサイト、バンガローがあり、デイキャンプもおすすめ。

白岩渓流園キャンプ場の画像 1枚目
白岩渓流園キャンプ場の画像 2枚目

白岩渓流園キャンプ場

住所
埼玉県飯能市上名栗2305
交通
圏央道狭山日高ICから県道397号・347号で飯能市街へ。市街地を抜け県道70号・53号で正丸峠方面へ進み、県道73号で現地へ。狭山日高ICから31km
料金
入場料=大人600円、小人400円、デイキャンプは大人400円、小人200円/駐車料=1台1000円/サイト使用料=1区画2000円、デイキャンプは1区画1000円/宿泊施設=バンガロー6000円~/
営業期間
4~11月
営業時間
イン11:00、アウト10:00(デイキャンプは9:00~18:00)

古民家ファミリービレッジ キャンプ/バーベキュー場

懐かしさを感じる古民家がお出迎え

受付は1640年代に建てられた古民家で、まるで田舎に帰ってきたような雰囲気を味わえる。場内には名栗川が流れ、初夏にはホタルが舞い、釣りや川遊びなど、せせらぎをBGMに里山でのキャンプが楽しめる。

古民家ファミリービレッジ キャンプ/バーベキュー場の画像 1枚目
古民家ファミリービレッジ キャンプ/バーベキュー場の画像 2枚目

古民家ファミリービレッジ キャンプ/バーベキュー場

住所
埼玉県飯能市上名栗87
交通
圏央道青梅ICから都道44号(岩蔵街道)で飯能方面へ。新岩蔵交差点を左折、都道28号(小曽木街道)を青梅方面に進み、黒沢二丁目交差点を右折。都道53号(成木街道)・193号経由で名栗方面へ進み現地へ。青梅ICから20km
料金
施設使用料=大人880円、小人(1歳~小学生)440円、ペット440円/サイト使用料=テント専用「地上サイト」1区画2750円~、河原サイト1張り2200円~、利用日などにより料金変動あり/宿泊施設=バンガロー4400~28600円、古民家大部屋13200円~、利用日・タイプなどにより料金変動あり/デイキャンプ=河原サイト1650円~、BBQハウス1650円~、利用日などにより料金変動あり/
営業期間
3月上旬~11月下旬
営業時間
イン12:00、アウト10:30(デイキャンプ河原サイトは9:00~17:00、BBQハウスは11:00~17:00)