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首都圏 x キャンプ場・野営場

首都圏のおすすめのキャンプ場・野営場スポット

首都圏のおすすめのキャンプ場・野営場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。アメリカンスタイルでゆったり楽しもう「フォレストサンズ長瀞」、風呂なども楽しめる複合型リゾート施設「BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE」、充実のキャンプ場。テントサイトやログキャビンもリーズナブル「千葉県立大多喜県民の森キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:54 件
  • 記事:5 件

首都圏のおすすめエリア

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

厚木・丹沢

首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

首都圏のおすすめのキャンプ場・野営場スポット

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フォレストサンズ長瀞

アメリカンスタイルでゆったり楽しもう

テントサイト、直火可能なブッシュクラフトサイトのほか、本場アメリカのトラベルトレーラー、コテージ、バケーションルームなど充実した宿泊施設が揃っている。スケートパークやボルダリング、サイクリングも楽しめる。

フォレストサンズ長瀞の画像 1枚目
フォレストサンズ長瀞の画像 2枚目

フォレストサンズ長瀞

住所
埼玉県秩父郡長瀞町本野上363
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父方面へ。長瀞町の中野上交差点で県道287号へ左折、高砂橋交差点で一般道へ直進して約100mで現地。花園ICから16km
料金
サイト使用料=テント専用大人2500円~、幼児(4歳以下)600円~/宿泊施設=トラベルトレーラー(2人で利用)14800円~、コテージ(3人で利用)22200円~※利用人数・利用日などにより料金変動あり、要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE

風呂なども楽しめる複合型リゾート施設

さまざまな風呂がある温浴施設のほか、グランピング、BBQも楽しめる複合型リゾート施設。一角にキャンプ対応のテントサイトがある。グランピング施設や気軽に利用できる宿泊施設もおすすめ。

BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSEの画像 1枚目
BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSEの画像 2枚目

BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE

住所
埼玉県入間郡越生町上野3083-1
交通
関越自動車道鶴ヶ島ICから国道407号、県道114・39号を鶴ヶ島方面へ進み現地へ。鶴ヶ島ICから10km
料金
サイト使用料=テントサイト1区画3850円/宿泊施設=ログハウス6人まで10775円~、ログキャビン5人まで6600円~、グランピングキャビン5人まで17600円~、サウナスイートキャビン4人まで55000円~、ドームキャビン3人まで15400円~、グランピングテント4人まで13200円~、詳細は要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン16:00、アウト10:00、サウナスイートキャビン・グランピングキャビン・ドームキャビンはイン15:00、アウト11:00)

千葉県立大多喜県民の森キャンプ場

充実のキャンプ場。テントサイトやログキャビンもリーズナブル

自然環境の良い、よく整備された県民の森にあるキャンプ場。テントサイトもログキャビンも低料金で利用できるが、7・8月は持ち込みテントの利用ができないので注意。

千葉県立大多喜県民の森キャンプ場の画像 1枚目

千葉県立大多喜県民の森キャンプ場

住所
千葉県夷隅郡大多喜町大多喜486-21
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号で勝浦方面へ進み、大多喜市街へ。大多喜町内に案内看板があるので、それに従い現地へ。市原鶴舞ICから14km
料金
施設管理費=1人300円/サイト使用料=テント専用1区画620円/宿泊施設=ログキャビン(5人用)5140円(別途洗濯代1人400円必要)、常設テント1000円(7・8月のみ)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

望地弁天キャンプ場

相模川河畔にあるキャンプ場

相模川河畔にあり、せせらぎを聞きながらバーベキューを楽しむことができる。宿泊利用は7・8月と9月の土・日曜、祝前日のみ利用可能で、この期間のみテントの貸し出しも利用可能。利用の際は事前に要予約。

望地弁天キャンプ場の画像 1枚目

望地弁天キャンプ場

住所
神奈川県相模原市中央区田名望地地先
交通
圏央道相模原愛川ICから県道508号で昭和橋へ。県道48号へ右折、相模川沿いに進み、リバーサイド田名ホームで左折して現地へ。相模原愛川ICから5km
料金
利用者協力費=10人まで2000円(追加10人ごとに2000円)、デイキャンプは10人まで1000円(追加10人ごとに1000円)/
営業期間
7~9月(デイキャンプは3~11月)
営業時間
イン9:00~12:00、アウト17:00

氷川キャンプ場

駅から徒歩5分、週末はデイキャンプで賑わう

河原のテントサイトは、デイキャンプの利用が多くハイシーズンは賑やか。ロッジやバンガローなど宿泊施設は林間にあり、自然を身近に感じながら過ごせる。徒歩圏内にコンビニや商店、温泉施設があるのが便利だ。

氷川キャンプ場の画像 1枚目
氷川キャンプ場の画像 2枚目

氷川キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町氷川702
交通
圏央道青梅ICから都道44号・63号・28号経由、国道411号で奥多摩方面へ。奥多摩市街で奥多摩駅入口交差点を左折、橋を渡りすぐ左手に現地。青梅ICから26km
料金
サイト使用料=テント専用1人(小学生以上)2000円(GW・夏休みは2500円)/駐車料=普通車1日700円(1泊1400円)/宿泊施設=バンガロー5500~22800円、ログハウス8400~25800円、ロッジは40000~80000円/
営業期間
通年
営業時間
イン8:30、アウト12:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

日影沢キャンプ場

高尾山の森林内にあり利用は無料だが許可証要。野鳥観察が出来る

高尾山の豊かな森に囲まれ夏でも涼しい。設備は必要最小限で利用料は無料となっているが、利用には許可証が必要になる。また、水場の水道水は飲用不適のため、飲用水の持込が必要。

日影沢キャンプ場

住所
東京都八王子市高尾町2181-1
交通
圏央道高尾山ICから国道20号で高尾方面へ。西浅川信号で都道516号へ左折し、日影バス停先左の林道に入って現地。高尾山ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

清川リバーランド

魚のつかみ取りに挑戦

すぐそばに流れる小川は水深が浅いので、子どもでも川遊びが楽しめる。場内にはほかに釣り堀やバーベキュー施設などがあり、日帰りでも充分楽しめるキャンプ場となっている。

清川リバーランド

住所
神奈川県愛甲郡清川村煤ケ谷2450
交通
東名高速道路厚木ICから国道246号、県道60号で清川方面へ。尾崎交差点で直進して県道64号を進み、入口看板を左折して現地へ。厚木ICから16km
料金
管理料金=大人(中学生以上)400円、小人(幼稚園児以上)300円/宿泊施設=バンガロー6人まで5400円(土曜、祝前日、GW、夏休みは6480円)、コテージ6人まで16200円(土曜、祝前日、GW、夏休みは21600円)、追加1人500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(日帰りBBQは9:00~17:00)

鴨川シーリゾート STAY GOLD

海からすぐの立地。自然に囲まれた新たなキャンプ場

1300坪の土地の中にキャンプ、グランピング場、おしゃれなカフェが併設し、レンタル品も充実。夜は場内どこにいても星が見られ、海に出れば漁港や船によりライトアップしている夜景もおすすめ。

鴨川シーリゾート STAY GOLDの画像 1枚目
鴨川シーリゾート STAY GOLDの画像 2枚目

鴨川シーリゾート STAY GOLD

住所
千葉県鴨川市広場820-37
交通
館山自動車道君津ICから鴨川スカイライン、県道24号を鴨川方面へ進み、現地へ。君津ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2人まで6000円~、追加1人2000円(テント・タープ各1張りもしくはテント2張りまで可)/宿泊施設=グランピング2人まで15000円~、追加1人2000円(最大6人まで)※追加人数要相談(未就学児のみ追加人数に含まない)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~18:00、アウト11:00

我孫子市ふれあいキャンプ場

休日はバーベキュー利用者で賑わう

電話予約は不可で、利用日の3日前までに申請が必要。水洗トイレと炊事場を備え、休日はバーベキューの利用者が多い。キャンプ用具の貸出しは一部テントを除き無料。

我孫子市ふれあいキャンプ場の画像 1枚目

我孫子市ふれあいキャンプ場

住所
千葉県我孫子市岡発戸1395
交通
常磐自動車道柏ICから国道16号・6号で我孫子方面へ。我孫子IC交差点で県道8号に入り、我孫子市役所で一般道へ左折。五本松公園を目標に現地へ。柏ICから15km
料金
キャンプ場使用料=1サイト(10人まで)1600円(チェックイン14:00の場合は1400円、デイキャンプは480円)/ (我孫子市在住・在勤・在学者は半額)
営業期間
4~10月(デイキャンプは通年)
営業時間
イン10:00、14:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)

大岳キャンプ場

大岳鍾乳洞近くにあるきれいな星を見られるキャンプ場

大岳鍾乳洞のそばにある、とてもシンプルなキャンプ場。2カ所に別れたサイトはどちらも、テントを張る場所、車を停める場所が決まっているので、ルールやマナーをしっかり守って利用しよう。また、臨時休業の場合があるので、利用の際は必ず事前に問合せを。

大岳キャンプ場の画像 1枚目

大岳キャンプ場

住所
東京都あきる野市養沢1587
交通
圏央道あきる野ICから都道169号・7号で檜原方面へ。五日市駅前交差点で都道33号へ左折し、十里木交差点で都道201号へ右折。養沢神社のある交差点で左折し、大岳鍾乳洞を目指し現地へ。あきる野ICから18km
料金
入場料=1人500円/駐車料=普通車1000円/サイト使用料=テント1張り1500円、タープ1張り1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00

ちがさき柳島キャンプ場

湘南唯一の海辺のキャンプ場

相模湾に面した松林の中にテント専用サイトとログキャビンがあり、寝袋やマットなどレンタル品も充実。買い物にも便利な立地で、周辺には見どころや温泉施設もあり、観光も楽しめる。

ちがさき柳島キャンプ場の画像 1枚目
ちがさき柳島キャンプ場の画像 2枚目

ちがさき柳島キャンプ場

住所
神奈川県茅ヶ崎市柳島海岸1592-1
交通
新湘南バイパス茅ヶ崎海岸ICから県道46号、国道134号を江の島方面へ進み、現地へ。茅ヶ崎海岸ICから1km
料金
サイト使用料=テントサイト1区画3200円~/宿泊施設=ログキャビン9000円~、宿泊棟5人用10500円~・15人用28400円~※すべての料金について、利用日・シーズンなどにより変動あり、詳細はHPで確認/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00(日帰りは11:00~16:00、アーリーチェックイン可、別料金、要問合せ)

城峯公園キャンプ場

天体観測におすすめ

神流湖を眼下に望む高台にあり、晩秋には冬桜も咲く城峯公園内のキャンプ場。テントサイトは少ないが、バンガローは種類・棟数も揃い、すべてにトイレと流し台が付いている。

城峯公園キャンプ場の画像 1枚目
城峯公園キャンプ場の画像 2枚目

城峯公園キャンプ場

住所
埼玉県児玉郡神川町矢納1277-3
交通
関越自動車道本庄児玉ICから国道462号で児玉・鬼石方面へ。神流湖を目標に現地へ。本庄児玉ICから23km
料金
サイト使用料=テント専用1張り2750円/宿泊施設=バンガロー13200~29700円/
営業期間
3~11月(要問合せ)
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

アメリカキャンプ村

3種類の宿泊施設はそれぞれが個性的。アスレチックも楽しめる

奥多摩の豊かな自然の中、ログハウス、ツリーハウスなど様々な宿泊施設が点在。大人から子どもまで楽しめる本格的なアスレチックやバーベキューの利用者で賑わう。

アメリカキャンプ村の画像 1枚目
アメリカキャンプ村の画像 2枚目

アメリカキャンプ村

住所
東京都西多摩郡奥多摩町海沢230
交通
圏央道青梅ICから都道5号、国道411号で奥多摩方面へ。さらに奥多摩方面へ進み、鳩ノ巣渓谷を過ぎ、案内看板に従い海沢大橋を渡り現地へ。青梅ICから28km
料金
宿泊施設=ログハウス32000~135000円、ツリーハウス16000~22000円/デイキャンプ入場料=大人1200円、小人(3歳~小学生)600円、普通車1台1000円、BBQ場使用料1卓2000円~/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~16:00)

かわせみ河原

シーズンにはカヌーやバーベキューを楽しむ人たちで賑わう

玉淀大橋からさいたま川の博物館前にかけての河原を開放。車の乗り入れもでき、シーズンともなればカヌーやバーベキューなど、アウトドアを楽しむ人たちで賑わいを見せる。

かわせみ河原の画像 1枚目
かわせみ河原の画像 2枚目

かわせみ河原

住所
埼玉県大里郡寄居町小園12
交通
関越自動車道花園ICから国道140号・254号で小川方面へ。玉淀大橋を渡り、一般道で現地。花園ICから4km
料金
環境美化協力費=バイク1台1日300円、車1台1日500円、マイクロバス1日1台1000円/事前予約(デイキャンプ)スペース使用費用=1区画車1台2000円(環境美化協力費含む)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(事前予約スペースは9:00~16:00)

PICA秩父

秩父の森に囲まれたアウトドアリゾート

秩父ミューズパーク内、四季折々の美しい自然に包まれたリゾートコテージキャンプ場。1泊2食付きの宿泊プランも用意されていて、手軽にアウトドアが楽しめる。アクティビティも豊富に揃っていて、思い思いの楽しみ方で過ごせる。

PICA秩父の画像 1枚目
PICA秩父の画像 2枚目

PICA秩父

住所
埼玉県秩父市久那637-2秩父ミューズパーク内
交通
関越自動車道花園ICから国道140号を秩父市へ。そのまま国道140号を小鹿野方面へ進み、上蒔田交差点を国道299号へ直進、途中案内板に従い左折して現地へ。花園ICから37km
料金
サイト使用料=テント専用1区画4800~5500円、利用時期・人数などにより料金変動あり/宿泊施設=コテージ1人(1泊2食付)8800~25000円、利用時期・人数・タイプなどにより料金変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~12:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

上大島キャンプ場

相模川のせせらぎを聞きながら過ごせる

そばを相模川が流れる河畔にあるキャンプ場。開設期間内の宿泊利用、デイキャンプ利用が可能な日は事前に要確認。利用は予約制。

上大島キャンプ場の画像 1枚目

上大島キャンプ場

住所
神奈川県相模原市緑区大島3657付近
交通
圏央道相模原ICから県道510号で相模原市街方面へ。県道48号へ右折して田名方面に進み、相模川自然の村入口交差点を右折して約1.5km。相模原ICから6km
料金
利用者協力金=10人まで2000円(追加10人ごとに2000円追加)、日帰り利用は10人まで1000円(追加10人ごとに1000円追加)/ (料金は人数、利用日数などにより異なる、要確認)
営業期間
3月1日~10月31日と11月の土・日曜、祝日(宿泊期間<2泊3日以内>は7月1日~9月30日、4~6月と10~11月の土・日曜、祝日)
営業時間
イン9:00~12:00、アウト17:00

船橋市立大神保青少年キャンプ場

青少年育成のためのキャンプ施設

青少年育成のための施設で、原則大人のみでの利用は不可。また、利用の際には必ず事前に申し込みと申請書・研修プログラムの提出が必要になる。

船橋市立大神保青少年キャンプ場の画像 1枚目
船橋市立大神保青少年キャンプ場の画像 2枚目

船橋市立大神保青少年キャンプ場

住所
千葉県船橋市大神保町594
交通
東関東自動車道千葉北ICから国道16号で柏方面へ。県道288号へ左折し船橋県民の森を目標に現地。千葉北ICから17km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00~、アウト~17:00

コテージ森林村(キャンプ場)

デイキャンプを楽しんだあとは、コテージで快適に

豊かな自然に恵まれた、緑の木立の中の本格的なログハウス・ビレッジ。バーベキューハウスも併設。バス、シャワー、トイレ、キッチン、冷暖房完備で別荘感覚の休日を過ごせる。

コテージ森林村(キャンプ場)の画像 1枚目
コテージ森林村(キャンプ場)の画像 2枚目

コテージ森林村(キャンプ場)

住所
東京都あきる野市乙津810
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道7号で武蔵五日市方面へ。武蔵五日市駅前交差点で都道33号へ左折し、桧原村方面へ。十里木交差点を左折してそのまま道なりに進み右手に現地。あきる野ICから12km
料金
入場料=デイキャンプ大人550円、小人330円/駐車料=普通車1100円/宿泊施設=コテージA34000円~、コテージB39000円~、11~翌2月は5000円割引、定員超の場合は追加料金1人大人4000円、小学生3000円、幼児2500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(デイキャンプ4~10月は9:00~17:00、11~翌3月は10:00~16:00)

鳩の巣バンガロー

自然の緑と岩が美しい川沿いの野営場。充実のバンガローが人気

自然が造り出した岩の美しさが素晴らしい鳩の巣渓谷のキャンプ場。バンガローは4~25人用まで揃う。川遊びをしながらキャンプが楽しめ、家族連れにも人気。

鳩の巣バンガロー

住所
東京都西多摩郡奥多摩町棚沢161
交通
圏央道日の出ICから都道184号、国道411号で奥多摩方面へ。鳩ノ巣駅前交差点手前に現地。日の出ICから25km
料金
宿泊施設=バンガロー8640~64800円、別荘バンガロー16200~54000円/デイキャンプ=1人432円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

百軒茶屋キャンプ場

多彩なバンガローが充実。川のせせらぎが心地良い静かな野営場

静かで川のせせらぎの音が心地いいキャンプ場。バンガローは3畳から20畳と大きさも多様で、寝具や炊事道具の貸し出しもあり、AC電源付き。川乗山や棒ノ折山への登山や川遊びなども楽しい。

百軒茶屋キャンプ場の画像 1枚目
百軒茶屋キャンプ場の画像 2枚目

百軒茶屋キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町大丹波488
交通
圏央道日の出ICから都道184号、国道411号で奥多摩方面へ。奥多摩大橋で都道202号へ右折して現地へ。日の出ICから26km
料金
宿泊施設=バンガロー3000~27000円(3~20畳)/入場料=日帰り1人600円/
営業期間
3月中旬~12月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00