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トップ > 日本 x ラーメン > 関東・甲信越 x ラーメン > 首都圏 x ラーメン
首都圏 x ラーメン
首都圏のおすすめのラーメンポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「松戸富田麺絆」、つけめんブームをリードする人気店「六厘舎」、国産げんこつのコク深い濃厚スープ「横浜らーめん壱八家 スカイビル店」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 128 件
つけめんブームの火付け役。大量の食材を長時間炊き込んだ濃厚スープと太麺が自慢のつけめんは食べごたえあり。
国産の豚骨を惜しみなく使ったスープが、長多屋製麺の中太麺とよくからむ。濃厚さのなかにすっきりとした醤油の味が光る。
東京・九段の名店による、初となる支店。動物系と魚介系をブレンドしたスープが絶妙。人気メニューの東京駅らー麺は、こってりしつつあと味はあっさり。
豚骨と鶏ガラを10時間以上じっくり煮込み、魚介系とあわせたスープは、実家の製麺所で作られるコシの強い太麺と相性バツグン。
昭和29(1954)年頃に大衆食堂を開いた初代店主が、オリジナルの担々麺を作った。これが今や大人気の勝浦タンタンメンの始まり。一時、鴨川に移転していたが、平成25(2013)年11月より本場、勝浦での営業を再開。
濃厚スープに極太面というスタイルを築き上げ、つけめん界に大きな旋風を巻き起こした日本屈指の行列店が東京ソラマチに出店。
大正7(1918)年創業の老舗。甘めのスープと優しい味わいのあんかけに、やや細めの麺がよくからむ。飽きのこない一杯が味わえる。
房州はまぐりらーめん(1日限定30食)が自慢の店。スープは鶏ガラをベースに、主人が自ら捕る伊勢エビやアジ、カニなど10種類以上のこだわり素材のうまみがたっぷりと含まれている。
行列の絶えない家系の代表格。豚骨醤油のスープに、酒井製麺の中太ストレート麺を使う王道スタイルでファンが多い。
ギターの弾き語りをする二代目店主の中山さんが営む昼からにぎやかな台湾料理店。2階のワインバーでも第一亭の料理を同額で提供している。
話題の勝浦タンタンメンが味わえるお店。自家製ラー油と玉ネギの甘みがほどよく合うラーメン。みそ味のタンタンメンやその他メニューが多数ある。
豚バラ肉が器いっぱいにのった「もばらーめん」発祥の店。平日でも並ぶのは必至。リピーターも多く、一日に2回来る人もいるほどの人気店だ。
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