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首都圏 x 地ビール

首都圏のおすすめの地ビールスポット

首都圏のおすすめの地ビールポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。時の鐘のすぐそばにある昔ながらの酒屋「舛屋酒店」、惣菜と一緒にグビッといただく「越後屋本店」、クラフトビールの魅力に触れる「HIGHLINE LIQUID」など情報満載。

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首都圏のおすすめエリア

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめの地ビールスポット

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舛屋酒店

時の鐘のすぐそばにある昔ながらの酒屋

COEDOビールは平成19年のモンドセレクションで最高金賞を受賞した地ビール。琥珀色と香ばしい香りが特徴。地元スーパーなどでも購入できるが、人気商品のため入荷待ちの場合も多い。

舛屋酒店の画像 1枚目
舛屋酒店の画像 2枚目

舛屋酒店

住所
埼玉県川越市大手町14-3
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
COEDOビール(樽生)=380円/COEDOビール紅赤Beniaka=420円(333ml)/COEDOビール瑠璃・毬花・伽羅=各295円(333ml)/COEDOビール漆黒=350円(333ml)/COEDOビール白=390円(333ml)/ワイン酵母仕込み純米=3300円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

越後屋本店

惣菜と一緒にグビッといただく

週末、観光客でにぎわう谷中銀座にあって、一服を提供する店。軒先には生ビールのサーバーが置いてあって、気が利いている。好意に甘えて、揚げ物片手に昼酒もおすすめ。

越後屋本店

住所
東京都台東区谷中3丁目13-2
交通
JR山手線日暮里駅から徒歩6分
料金
琥珀エビスの生ビール=400円/アサヒ・スーパードライ生ビール=350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

HIGHLINE LIQUID

クラフトビールの魅力に触れる

アメリカ・ポートランドを中心に、国内外のクラフトビールを取りそろえる。樽ビールのほかに、缶ビールも豊富にラインナップ。

HIGHLINE LIQUID

住所
東京都渋谷区神宮前1丁目23-26JINGUMAE COMICHI
交通
JR山手線原宿駅から徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
12:00~23:00

寒菊銘醸 直売所

心を満たす酒造りで人と未来をつなぐ

蔵元限定酒やグッズの買える直営店。明治16年(1883年)に創業した寒菊銘醸は、「大吟醸の価値は麹(こうじ)造りにある」という考えのもと、熟練の技を持つ杜氏により昔ながらの手造り製法で作られる。清酒以外にも地ビール「九十九里オーシャンビール」も知られている。

寒菊銘醸 直売所の画像 1枚目
寒菊銘醸 直売所の画像 2枚目

寒菊銘醸 直売所

住所
千葉県山武市松尾町武野里11
交通
JR総武本線松尾駅からタクシーで7分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00

酒世羅

酒世羅

住所
東京都福生市熊川1石川酒造内