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首都圏のおすすめの市場スポット
首都圏のおすすめの市場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。鎌倉の台所“レンバイ”で買い物をしてみよう「鎌倉市農協連即売所」、「東京都中央卸売市場 豊洲市場」、毎月第1・3土曜は一般に市場が開放され見学などができる「横浜市中央卸売市場本場」など情報満載。
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首都圏のおすすめの市場スポット
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鎌倉市農協連即売所
鎌倉の台所“レンバイ”で買い物をしてみよう
通称「レンバイ」と呼ばれる市場。鎌倉市内と近郊の生産者がグループごとに、四季折々の穫れたての野菜を販売。生産者と直接話すことができるので、野菜の説明やおいしい食べ方などを教えてもらえるのが魅力。
鎌倉市農協連即売所
- 住所
- 神奈川県鎌倉市小町1丁目13-10
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩3分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00前後~日没まで
横浜市中央卸売市場本場
毎月第1・3土曜は一般に市場が開放され見学などができる
横浜市神奈川区にある中央卸売市場の水産物部が、毎月第1と第3の土曜日のみ一般客にも市場を開放。市場見学、マグロ解体ショー、魚のさばき方教室などが行われている。
横浜市中央卸売市場本場
- 住所
- 神奈川県横浜市神奈川区山内町1
- 交通
- JR横浜駅から横浜市営バスコットンハーバー行きで7分、中央市場前下車すぐ
- 料金
- 時価
- 営業期間
- 毎月第1・3土曜
- 営業時間
- 9:00~11:00
東京都中央卸売市場 足立市場
水産物専門の中央卸売市場
昭和20(1945)年に開設された。もとは総合市場だったが、現在は水産物専門。マグロの競りなども行なわれ、早朝から活気にあふれる。市場内には食堂もあり、一般客も利用できる。
あざみ野マルシェ
体にやさしくて安心のオーガニックなマルシェ
横浜市民ギャラリーあざみ野で、年4回ほど開催の1日限定の市場。旬の無農薬栽培の野菜や厳選素材で作ったスイーツなどを販売。
あざみ野マルシェ
- 住所
- 神奈川県横浜市青葉区あざみ野南1丁目17-3アートフォーラムあざみ野
- 交通
- 東急田園都市線あざみ野駅から徒歩5分
- 料金
- 時価 (イベントにより異なる、有料企画展は障がい者と同伴者無料)
- 営業期間
- 年4回程度のマルシェ開催時
- 営業時間
- 10:00~16:00(売り切れ次第閉店)
築地魚河岸
築地市場移転後も食のまち築地の活気とにぎわいの拠点となる施設
「小田原橋棟」と「海幸橋棟」の2棟に分かれ、両棟の1階は新鮮な魚や野菜などを扱う約60店舗が出店し、小田原橋棟の3階には市場めしが食べられるフードコート形式の食堂も併設している。
築地魚河岸
- 住所
- 東京都中央区築地6丁目26(小田原橋棟)、築地6丁目27(海幸橋棟)
- 交通
- 地下鉄築地市場駅から徒歩3分、または地下鉄築地駅から徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~15:00、魚河岸食堂は7:00~18:00(一部店舗により異なる)
協同組合横浜南部市場共栄会
食品から雑貨、日用品などの多彩な40店舗が揃う。食事処もある
水産・青果・食肉・卵・飲料から雑貨・日用品など一般消費者も買い物ができる商店として運営。店舗数43、場内の3ヶ所の食堂エリアに5店の食堂がある。
協同組合横浜南部市場共栄会
- 住所
- 神奈川県横浜市金沢区鳥浜町1-1
- 交通
- シーサイドライン南部市場駅からすぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~12:00