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首都圏
ガイドブック編集部が厳選した首都圏のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。約800年の歴史を刻む源氏の氏神様「鶴岡八幡宮」、鎌倉唯一の国宝仏を有する浄土宗の寺院「高徳院」、霊水を見つけた源頼朝がご神体を祀った神社「銭洗弁財天宇賀福神社」など情報満載。
日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア
日本の首都、東京を中心に神奈川、埼玉、千葉に広がるエリア。東京には多くの繁華街があり、常に人が集まる。東京都庁がある新宿や若者の流行が生まれる渋谷、大人の街・銀座、アミューズメントが集まるお台場、そして伝統の街・浅草など、それぞれ個性を持った街がそろう。神奈川には異国情緒ただよう横浜と武家政治発祥の地・鎌倉。埼玉には、江戸の雰囲気を残す川越や自然の宝庫の秩父がある。千葉は房総の美しい海と渓流美のほか、東京ディズニーリゾートに代表されるエンターテイメントも豊富なエリアだ。
それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市
東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る
自然が残るベッドタウンには、家族で遊べるスポットがいっぱい
秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里
開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市
古都の歴史、海の幸、マリンレジャーなど楽しみがいっぱい
首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里
都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景
アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア
太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア
獲れたての地魚が美味しい港町と遥かにつづく海岸線
日本の空の玄関口には、成田山新勝寺が。名物のウナギも楽しみ
さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる
埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町
埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し
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1~20 件を表示 / 全 13,178 件
源頼朝公が由比郷(現材木座)にある御社を治承4(1180)年に現在地へ遷し、創建した。境内には本宮をはじめ、国の重要文化財が点在し、歴史を今に伝えている。桜やハス、ボタンや紅葉など、四季の彩りを楽しめる見どころも多く、一年を通して参拝者が絶えない。大石段を上った上宮からの眺めもよく、鎌倉の街を一望できる。例大祭や七夕祭、節分祭などの祭事も人気。
鎌倉大仏(長谷大仏)を本尊とする浄土宗の寺院。真言宗、臨済宗に属した後、江戸時代に浄土宗の寺となる。境内一帯は国の史跡に指定されている。大仏の草創については謎が多いが、寛元元(1243)年に、初代の木造大仏の開眼供養が行われたと『吾妻鏡』にある。正式名称は銅造阿弥陀如来坐像、鎌倉にある仏像で唯一の国宝。室町時代以後は露天の大仏として知られるようになった。
霊水でお金を洗って心を清めて行いを慎めば、商売繁盛すると伝わる、人気のスポット。源頼朝が、巳年の文治元(1185)年の巳の月、巳の刻に夢のお告げで霊水を見つけ、祠を建てて宇賀神を祀ったのが始まり。後に北条時頼が巳年に、銭を洗って一族繁栄を願ったことが銭洗いの起源とされる。現在でも縁日の巳の日を中心に、参拝者が多い。鎌倉駅西口の散策を兼ねて立ち寄ろう。
天平8(736)年の創建と伝えられる。山の斜面に、裾野の下境内と中腹の上境内がある。上境内には、本尊の十一面観音菩薩像を安置する観音堂をはじめ、主要な堂宇が建ち並び、海や街並みを一望する見晴台、傾斜地を利用した眺望散策路がある。本尊の観音像は、奈良の長谷観音と同じ霊木で造られた2体の観音像のひとつが海に流され、三浦半島に漂着、鎌倉に移されたとの伝説がある。桜やアジサイ、紅葉と見どころが多い。
赤レンガ造りの趣ある建物にさまざまなショップが入る商業施設。1号館と2号館からなり、中央のイベント広場では季節ごとに多彩なイベントが開催される。横浜発のショップや赤レンガ限定商品など横浜ならではのグッズが多数そろう。
建武元(1334)年の創建と伝えられる臨済宗・建長寺派の禅宗寺院。足利、上杉両氏の菩提寺として栄えた。休耕庵という塔頭(たっちゅう)の跡に育った孟宗竹(もうそうちく)の美しい「竹寺」として知られる。毎週日曜の7時30分から10時30分まで予約不要の坐禅会を開催している(時間までに本堂前に集合)。
神々しい光が差し込む洞窟は、息をのむ美しさ。そんな画像がSNSに投稿され、注目を集めるスポットに。時間や天気によって刻々と表情が変化する。
約1400年に及ぶ長い歴史を誇る名刹。隅田川下流から引き上げられた聖観世音菩薩像を、郷司の土師中知(はじのなかとも)が供養したことに始まる。数々の歴史的建造物も見ごたえあり。
行列ができる上海小籠包専門店。点心師があん包みから焼き上げまでを店内で行うため、つねにできたてを楽しめる。同店2階のレストランや系列の「鵬天閣 酒家」でも味わえる。
1日で約1万個売れる本場上海の焼き小籠包が話題。店頭に置かれた高温の鉄鍋で“焼き揚げる”名物を求め、店舗前はつねに行列だ。
海辺に大規模施設を持つ日本有数の水族館。800種1万1000点以上の海の生き物たちが、飼育展示されている。人気は、動物たちが繰り広げるパフォーマンスの数々。イルカやシャチの大ジャンプやアシカのコミカルな演技に、子供も大人も釘付け。パフォーマンスは時間をずらして行なわれるので、敷地内をまわりながら楽しめる。イルカにタッチしたり、アシカと一緒に記念撮影したりと、動物とのふれあい体験ができるのも好評だ。
宮戸川(隅田川下流)から引き上げられた聖観世音菩薩像をまつっている浅草寺の総門。正式名を「風雷神門」といい、左右には風神と雷神が奉られている。大提灯は浅草のシンボルとしても有名だ。
縁結びの神様として知られ、多くの女性が良縁祈願に訪れる。創建されたのは約1500年前で、7年の歳月をかけて彫り上げたという本殿の彫刻が見事。
中華街大通りで、キュートなアジア雑貨や衣類を扱う店。店頭では、中華街名物として大人気の「ブタ角煮まん」など、コミカルな中華まんを販売している。中華まんだけでなく、中国雑貨、チャイナドレス、風水グッズなど、店内にはおもしろいものがめじろ押しだ。
雷門をくぐり浅草寺へと続く石畳の参道。その両脇に、人形焼きや雷おこしなどの銘菓店をはじめ、帯、かんざし、扇子など、江戸情緒をしのばせる専門店やお土産の店が軒を連ねる。
房総半島の丘陵地帯に広がるマザー牧場は、牧草地に牛や羊が暮らし、季節の花々が咲き誇る自然豊かな観光牧場で、たくさんの動物たちとふれあえる。アルパカにエサをあげたり、ウサギを抱っこしたり、こぶたのレースや羊たちのユニークなショーなども用意されている。牛の乳搾りなどの体験イベントは、子供たちに大好評。雄大な景色を眺めながらのジンギスカンや生乳たっぷりのソフトクリームも楽しみだ。
高さ250mの特別展望台と150mの大展望台では、全方位からの景色が望める。東京タワーからの夜景は高層ビルが目の前に広がりいろんな色のライトが輝いてまるで宝石をちりばめたような美しさだ。
閑静な住宅街にたたずむ甘味処。湯気の残るできたての大きい白玉は、おもちのような食感。この白玉に魅せられ、通う人が多い。特に宇治白玉は、宇治抹茶もていねいに粉末状にして練り込んであり、風味が豊か。
江戸時代初期、酒井忠勝が川越藩主だった間に創建。以来、度重なる火災で焼失したが、その都度再建され、今も町に時を知らせる役割を担う。1日4回(6時、12時、15時、18時)鳴る鐘の音は、「残したい日本の音風景100選」にも選ばれている。
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