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新光町・鳥屋野潟 x 見どころ・レジャー

新光町・鳥屋野潟のおすすめの見どころ・レジャースポット

新光町・鳥屋野潟のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。見て、触れて、体験できる科学館「新潟県立自然科学館」、新潟の食と花がテーマの複合施設「いくとぴあ食花」、冬には白鳥、春には桜と自然豊かな県民の憩いの公園「県立鳥屋野潟公園 鐘木地区」など情報満載。

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新光町・鳥屋野潟のおすすめの見どころ・レジャースポット

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新潟県立自然科学館

見て、触れて、体験できる科学館

自然の科学、生活の科学など、4分野に分かれた展示は体験型が多く、遊びながら科学を学ぶことができる。プラネタリウムや恐竜劇場も人気。年間を通してさまざまなイベントを開催。

新潟県立自然科学館の画像 1枚目
新潟県立自然科学館の画像 2枚目

新潟県立自然科学館

住所
新潟県新潟市中央区女池南3丁目1-1
交通
JR新潟駅から新潟交通女池愛宕行きバスで20分、野球場・科学館前下車すぐ
料金
入館料=580円/入館料+プラネタリウム=790円/ (障がい者手帳持参で無料、平日はジュニア割適用で小・中学生無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)、土・日曜、祝日及び夏期は~17:00(閉館)

いくとぴあ食花

新潟の食と花がテーマの複合施設

四季折々の花が咲くガーデンを中心に、農産物や花の直売所、レストランなどがそろう。アルパカがいる動物ふれあいセンターもあり、さまざまな体験が楽しめる。

いくとぴあ食花の画像 1枚目
いくとぴあ食花の画像 2枚目

いくとぴあ食花

住所
新潟県新潟市中央区清五郎336
交通
JR新潟駅から新潟交通新潟市民病院行きバスで16分、いくとぴあ食花前下車すぐ
料金
入場無料、施設により有料の場合あり
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(施設により異なる)

県立鳥屋野潟公園 鐘木地区

冬には白鳥、春には桜と自然豊かな県民の憩いの公園

新潟駅の南側に広がる鳥屋野潟。冬には白鳥も飛来し、まさに自然の宝庫。潟の周囲には2000本もの桜が植えられており、花の季節には見事な景観が広がる。県民の憩いの公園だ。

県立鳥屋野潟公園 鐘木地区の画像 1枚目

県立鳥屋野潟公園 鐘木地区

住所
新潟県新潟市中央区鐘木451
交通
JR新潟駅から新潟交通バス曽野木ニュータウン行きで20分、鳥屋野潟公園前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

新潟市動物ふれあいセンター

人と動物との関わりを学ぶことができる

動物とのふれあいを通してやさしさや思いやりの気持ちを育み、動物への理解を深め、人と動物との関わりを学ぶための施設。

新潟市動物ふれあいセンターの画像 1枚目

新潟市動物ふれあいセンター

住所
新潟県新潟市中央区清五郎345-1
交通
JR新潟駅からタクシーで20分
料金
入場料=無料/ (各種障がい者手帳持参で駐車料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)

デンカビッグスワンスタジアム

地元サッカーチームの本拠地

アルビレックス新潟のホームグラウンド。地上5階、建築面積36700(延床面積88420)平方メートル、約4万2300席の巨大スタジアムで、臨場感を高めるためスタンドは2層式。

デンカビッグスワンスタジアムの画像 1枚目
デンカビッグスワンスタジアムの画像 2枚目

デンカビッグスワンスタジアム

住所
新潟県新潟市中央区清五郎67-12
交通
JR新潟駅から新潟交通新潟市民病院行きバスで14分、ビッグスワン前下車すぐ(試合開催日はシャトルバス運行)
料金
見学料=無料/陸上トラック利用=一般200円、高校生以下100円/ (各種施設使用料別、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(利用状況により異なる)