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新潟・弥彦 x レジャー施設

新潟・弥彦のおすすめのレジャー施設スポット

新潟・弥彦のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。解説が充実した体験型水族館「新潟市水族館 マリンピア日本海」、市内は日本海を360度見渡せる「Befco ばかうけ展望室」、新潟の「旨い」が集まる食市場「みなとのマルシェ ピアBandai」など情報満載。

  • スポット:49 件
  • 記事:11 件

新潟・弥彦のおすすめエリア

新潟

日本海沿岸最大の都市は美しい萬代橋がシンボル

弥彦・岩室温泉

パワースポットとして人気が高い霊峰と300年の歴史をもつ古湯

寺泊・出雲崎

獲れたての新鮮な魚を堪能し、名僧良寛に思いを馳せる

燕・三条

匠が集うものづくりの街は時代とともに技術革新

新潟・弥彦のおすすめのレジャー施設スポット

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新潟市水族館 マリンピア日本海

解説が充実した体験型水族館

日本海側有数の規模を誇る水族館。ショーや解説など楽しく学べるプログラムが充実し、人気のイルカショーは毎日開催。屋外には新潟市の水辺環境を再現したにいがたフィールドもある。

新潟市水族館 マリンピア日本海の画像 1枚目
新潟市水族館 マリンピア日本海の画像 2枚目

新潟市水族館 マリンピア日本海

住所
新潟県新潟市中央区西船見町5932-445
交通
JR新潟駅から新潟交通水族館前行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
入館料=大人1500円、小・中学生600円、小学生未満200円、3歳以下無料/年間パスポート=大人3500円、小・中学生1300円、小学生未満400円、3歳以下無料/ (各種障がい者手帳持参で大人500円、小・中学生200円、小学生未満66円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、夏期は変更あり

Befco ばかうけ展望室

市内は日本海を360度見渡せる

約125mの高さからパノラマが楽しめる展望スポット。街の中心部をはじめ、北に新潟西港や粟島、東に五頭連峰、西に佐渡島などを見渡せる。夜景スポットとしても人気。

Befco ばかうけ展望室の画像 1枚目
Befco ばかうけ展望室の画像 2枚目

Befco ばかうけ展望室

住所
新潟県新潟市中央区万代島5-131階
交通
JR新潟駅から新潟交通佐渡汽船行きバスで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:30(閉館22:00)

みなとのマルシェ ピアBandai

新潟の「旨い」が集まる食市場

日本海側最大級となる漁港隣接の観光市場。地元の人にも人気の回転寿司店やBBQができるテラス、おしゃれなイタリアン、スイーツ店などがそろう。

みなとのマルシェ ピアBandaiの画像 1枚目
みなとのマルシェ ピアBandaiの画像 2枚目

みなとのマルシェ ピアBandai

住所
新潟県新潟市中央区万代島2
交通
JR新潟駅から徒歩17分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

パノラマタワー

360度回転する展望塔

標高634mの弥彦山山頂にそびえ立つ高さ100mの展望タワー。回転しながら上昇するので360度の景色を楽しめる。日本海を一望し、佐渡島まで見渡せる。

パノラマタワーの画像 1枚目
パノラマタワーの画像 2枚目

パノラマタワー

住所
新潟県新潟市西蒲区間瀬5902-3
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩20分の弥彦山ロープウェイ山麓駅からロープウェイで5分、弥彦山上公園下車、展望ビルよりクライミングカーで1分、終点下車すぐ
料金
大人650円、小人350円
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
9:30~17:00(最終)

新潟日報メディアシップ

高さ約105mのランドマーク

最上階に展望フロアが設けられ、360度のパノラマ展望が広がる。低層階には、屋外テラスやレストラン、公開スタジオも設置。北前船を模した外観にも注目だ。

新潟日報メディアシップの画像 1枚目
新潟日報メディアシップの画像 2枚目

新潟日報メディアシップ

住所
新潟県新潟市中央区万代3丁目1-1
交通
JR新潟駅から徒歩10分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:00~23:00(閉館、店舗により異なる)

月岡わくわくファーム

土地の恵みを味わえる人気スポット

新鮮さが自慢の農産物直売所・わくわくファームを中核とした複合施設。新潟の食材を使ったメニューを味わえるイタリアンレストラン、ジェラートショップ、地元の素材を使った菓子店などがある。

月岡わくわくファームの画像 1枚目
月岡わくわくファームの画像 2枚目

月岡わくわくファーム

住所
新潟県新発田市月岡408
交通
JR白新線豊栄駅から新潟交通観光バス月岡温泉方面行きで25分、月岡新湯前下車、徒歩5分(豊栄駅からシャトルバスあり、定時便)
料金
入場料=無料/農家レストランぶどう畑(バイキングレストラン)=大人1500円、小学生800円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(店舗・時期により異なる)

おもてなし広場

駅と神社の途中にある門前さんぽの観光拠点

観光案内所のほど近くにある複合観光施設。農産物直売所やスイーツショップ、フードコートなどが集まっていて、無料で利用できる足湯&手湯も完備している。

おもてなし広場の画像 1枚目
おもてなし広場の画像 2枚目

おもてなし広場

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

長岡市寺泊水族博物館

日本海に浮かぶように建つ水族館

世界のさまざまな海域に生息する約300種類1万点の魚を展示している。1階の大水槽ではダイバーによる餌づけショーが人気。天気に恵まれれば、3階の展望室から佐渡島を望める。

長岡市寺泊水族博物館の画像 1枚目
長岡市寺泊水族博物館の画像 2枚目

長岡市寺泊水族博物館

住所
新潟県長岡市寺泊花立9353-158
交通
JR越後線寺泊駅から越後交通坂井町・大野積行きバスで10分、寺泊水族館前下車すぐ
料金
大人700円、中学生450円、小学生350円、幼児200円 (20名以上で団体割引あり、障がい者半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

Snow Peak Headquarters キャンプフィールド

晴れた日には粟ヶ岳や守門岳を一望

広さ約5万坪、小高い丘陵地帯に広がるキャンプ場。スノーピークファンにはうれしいレンタル品が充実。トイレ・シャワーも清潔で快適なキャンプが楽しめる。温浴施設を中心とした複合型リゾートも併設。

Snow Peak Headquarters キャンプフィールドの画像 1枚目
Snow Peak Headquarters キャンプフィールドの画像 2枚目

Snow Peak Headquarters キャンプフィールド

住所
新潟県三条市中野原456
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号で下田方面へ。萩掘交差点で国道290号へ右折、約2km先の案内看板で一般道へ左折し現地へ。三条燕ICから17km
料金
基本料金=大人(中学生以上)1650円、小学生550円/サイト利用料=オートAC電源付き1区画3300円、フリーサイトは基本料金のみ/宿泊施設=モバイルハウス住箱は1~2人11000円、3~4人16500円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト12:00(オート区画サイトはイン12:00、アウト12:00、モバイルハウス住箱はイン13:00、アウト10:00)

新潟県立植物園

一年を通して楽しめる植物園

熱帯植物ドームでは、約550種類4000株の植物を見ることができる。日本最大規模のシャクナゲ園やツツジ園などがあり、散策しながら季節の花を楽しめる。

新潟県立植物園の画像 1枚目
新潟県立植物園の画像 2枚目

新潟県立植物園

住所
新潟県新潟市秋葉区金津186
交通
JR信越本線古津駅から徒歩約25分
料金
入園料=無料/温室入館料=大人600円、高校生・学生300円、小・中学生100円/ (65歳以上は500円、各種障がい者手帳持参で無料(等級により介護者1名無料)、土・日曜、祝日は小・中学生の温室入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館16:30)

井鼻海水浴場

波も穏やかな遠浅のビーチ

正面に佐渡、右手には弥彦山を望む絶好のロケーション。遠浅のロングビーチで波も穏やかなので、景色を楽しみながら、のんびりと海水浴を楽しめる。シーズン中は、県内外の家族連れでにぎわう。

井鼻海水浴場の画像 1枚目

井鼻海水浴場

住所
新潟県三島郡出雲崎町井鼻
交通
JR越後線出雲崎駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
情報なし

万代シテイ BP2

シネコンからエンターテインメントまで楽しめる複合施設

新潟市、万代シテイの街並みにある大きなショッピングモール。ファッションからグルメ、ショッピングやシネマなど、1日遊べる施設が充実している。

万代シテイ BP2

住所
新潟県新潟市中央区八千代2丁目5-7
交通
JR新潟駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00、土・日曜、祝日は10:00~

網代浜海水浴場

夕日も美しい静かなビーチ

木々に囲まれ、静かに過ごせるビーチ。夏は多くの海水浴客でにぎわう。夕暮れどき、日本海に沈む夕日はことのほか美しい。ほぼ一年を通して、サーフィンをはじめとするマリンスポーツが盛んだ。

網代浜海水浴場の画像 1枚目

網代浜海水浴場

住所
新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜
交通
JR白新線佐々木駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
9:00~16:30

Next Generation Town

テーマパークのようなガレージハウスタウン

アメリカの西海岸のような雰囲気の敷地内に、カラフルな35棟のコンテナハウスの店が並ぶ。フードやエステ、パワーストーンなど多ジャンルで、週末にはステージでイベントも。

Next Generation Townの画像 1枚目
Next Generation Townの画像 2枚目

Next Generation Town

住所
新潟県燕市吉田西太田844-1
交通
JR越後線南吉田駅から徒歩9分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

中ノ沢渓谷森林公園

自然たっぷりのフィールド

五頭山麓のキャンプ場で、サイトは林間と川原、2つのロケーション。ゴミの回収は10月末までなので、11月中の利用の際は必ず持ち帰ること。公園内の森林科学館では木工工作などの体験教室(要予約)を開催している。

中ノ沢渓谷森林公園の画像 1枚目
中ノ沢渓谷森林公園の画像 2枚目

中ノ沢渓谷森林公園

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町中ノ沢1344-4
交通
磐越自動車道三川ICを出たら左折、県道587号を進み、突き当たりのIC入口交差点右折、国道49号を津川方面へ。三川駅前で県道14号へ右折し、新発田方面へ。案内板に従い県道513号経由で現地へ。三川ICから14km
料金
環境整備協力費=大人300円、小人(小・中学生)150円、日帰りは大人200円、小人100円/サイト使用料=テント専用1区画500円、タープ1張り500円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

島見浜海水浴場

家族連れでにぎわう人気のビーチ

約900m続く浜を持つ、新潟東港に近い海水浴場。近くには日本海を望む「海辺の森キャンプ場」もある。大自然の中でのキャンプや海水浴で休日を楽しもうと、ファミリーを中心にたくさんの人々が訪れる。

島見浜海水浴場の画像 1枚目
島見浜海水浴場の画像 2枚目

島見浜海水浴場

住所
新潟県新潟市北区島見町
交通
JR新潟駅から徒歩10分の万代シテイバスセンターから新潟交通バス太郎代浜行きで50分、島見上通下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

サントピアワールド

大小さまざまなアトラクションやインドア施設で楽しめる

緑に囲まれた広大な敷地の中に、大小さまざまなアトラクションあり、雨天でもOKのインドア施設もある。おなじみのキャラクターショップも大集合。

サントピアワールドの画像 1枚目

サントピアワールド

住所
新潟県阿賀野市久保1-1
交通
JR羽越本線水原駅からタクシーで15分(土・日曜、祝日、春休み、GW、夏休みは新津駅から直行バスあり)
料金
入園料=大人1100円、小人600円/乗り放題ゴールデンフリーキップ(入園料込)=大人4000円、小人3500円/ (65歳以上入園料600円、障がい者入園料大人450円、小人300円)
営業期間
3月下旬~11月下旬
営業時間
10:00~16:00(閉園)、土・日曜、祝日は9:00~17:00(閉園、時期により異なる)

角田浜キャンプ場

キャンプをしながら海水浴

夏には多くの海水浴客で賑わう角田浜海水浴場にあるキャンプ場。サイトは防砂林(松林)の中に広がっている。

角田浜キャンプ場の画像 1枚目
角田浜キャンプ場の画像 2枚目

角田浜キャンプ場

住所
新潟県新潟市西蒲区角田浜1072
交通
北陸自動車道巻潟東ICから国道460号で巻市街へ。市街地を過ぎ、間手橋交差点で県道2号へ右折、新潟方面へ進み松野尾交差点を左折して約4km。巻潟東ICから17km
料金
管理費=大人1200円、小学生800円、日帰りは大人500円、小学生300円/ (幼児以下は無料)
営業期間
通年
営業時間
イン8:00~17:00、アウト17:00

日和山浜海水浴場

日和山展望台からは海岸線を一望

海岸からは美しい夕日が見られる。近くに展望台があり、ここから眺める夏の日本海に沈む夕日が特にすばらしい。

日和山浜海水浴場の画像 1枚目

日和山浜海水浴場

住所
新潟県新潟市中央区西船見町
交通
JR新潟駅から新潟交通八千代橋経由入船営業所行きバスで20分、横七番町二丁目下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
情報なし

県立鳥屋野潟公園 鐘木地区

冬には白鳥、春には桜と自然豊かな県民の憩いの公園

新潟駅の南側に広がる鳥屋野潟。冬には白鳥も飛来し、まさに自然の宝庫。潟の周囲には2000本もの桜が植えられており、花の季節には見事な景観が広がる。県民の憩いの公園だ。

県立鳥屋野潟公園 鐘木地区の画像 1枚目

県立鳥屋野潟公園 鐘木地区

住所
新潟県新潟市中央区鐘木451
交通
JR新潟駅から新潟交通バス曽野木ニュータウン行きで20分、鳥屋野潟公園前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由