新潟・佐渡 x 通り
新潟・佐渡のおすすめの通りスポット
新潟・佐渡のおすすめの通りポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。黒壁に囲まれた小路をめぐる「安善小路」、昔ながらの風情が楽しめる牧之通り「三国街道塩沢宿牧之通り」、かつては塩を運ぶ街道であったことから「塩の道」と呼ばれていた「国道148号」など情報満載。
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三国街道塩沢宿牧之通り
昔ながらの風情が楽しめる牧之通り
日本海と江戸を結ぶ旧三国街道沿いにある塩沢地区は、かつて宿場町として栄えていた。その風情が残る牧之通りは、江戸時代に『北越雪譜』を著した鈴木牧之にちなんでつけられた名前。雁木造りの商店街、蔵造りの家々、看板など、通りを歩くだけでも当時の暮らしぶりがわかる。
国道148号
かつては塩を運ぶ街道であったことから「塩の道」と呼ばれていた
長野県大町市から糸魚川市につながる国道。塩を運ぶ街道であったことから「塩の道」とも呼ばれていた。日本の道100選にも選ばれている。
石彫の道
道沿いに県内作家の手による26の石造彫刻作品が並ぶ
豊かな緑につつまれた全長約400mの小道を歩いていくと、県内の作家の手による26の彫刻作品が次々と現れる。彫刻の材料は、弥彦神社の参道にも使われている硬質な釜沢石だ。