小山
小山のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
小山のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。栃木のかんぴょう、栃木のイチゴ、野木のヒマワリなど情報満載。
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小山のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
栃木のかんぴょう(とちぎのかんぴょう)
夕顔の栽培に適した栃木の風土が生みだす特産品
- おみやげ
全国生産の9割以上を占める栃木県の特産品。7~8月に実をつける夕顔の果肉を帯状に切り、乾燥させたもの。夕顔は県中南部を中心に栽培され、かんぴょう干しの最盛期には、農家の庭先を白一面に染める。
栃木のイチゴ(とちぎのいちご)
栃木を代表するイチゴのトップブランドをもつ
- おみやげ
収穫量日本一を誇る栃木のイチゴ。なかでもイチゴブランドの代表的存在の「とちおとめ」は、県を代表するブランドとなっている。そのほかにもさまざまな品種のイチゴが作られている。
野木のヒマワリ(のぎのひまわり)
夏の太陽が最も似合う元気の出る花
黄色い大輪の花を咲かせることから、「太陽の花」と呼ばれる夏花の代名詞。北アメリカを原産とするキク科の一年草で、日本には江戸時代初期に渡来した。現在は全国各地に大規模なヒマワリ畑が点在。ヒマワリの町として知られる野木町のヒマワリ畑では大輪の花が楽しめる。
宇都宮のヒガンバナ(うつのみやのひがんばな)
秋の彼岸に異彩を放って咲く真紅の花
秋の彼岸頃(9月下旬)に花を咲かせることからその名が付いた多年草。仏教伝説では、法華経が説かれた時に天から降った4色の花、四華(しけ)のひとつとされ、赤い花を意味する曼珠沙華(マンジュシャゲ)の別名を持つ。日本各地の田の畦や土手などに群生し、栃木県鹿沼市の常楽寺が名所として知られている。