トップ > 日本 x 神社(稲荷・権現) > 関東・甲信越 x 神社(稲荷・権現) > 北関東 x 神社(稲荷・権現) > 佐野・栃木・足利 x 神社(稲荷・権現)

佐野・栃木・足利 x 神社(稲荷・権現)

佐野・栃木・足利のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット

佐野・栃木・足利のおすすめの神社(稲荷・権現)ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。福徳財宝・家内和合の神様が祭られている「長尾弁天」、「間々田八幡宮」、足利七福神弁財天のひとつ。本殿周辺の巨石群は天然記念物認定「名草弁天」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:3 件

佐野・栃木・足利のおすすめエリア

栃木

蔵のある街並みと花の名所、野鳥の楽園を訪ねる

足利

足利氏発祥の地で歴史を探訪し、巨大な藤の花を観賞する

佐野・栃木・足利のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

長尾弁天

福徳財宝・家内和合の神様が祭られている

もとは長林寺の境内に祀られていたが、明治元(1868)年に明治維新の神仏分離令により、現在地に移された。福徳財宝・家内和合の神様。

長尾弁天の画像 1枚目

長尾弁天

住所
栃木県足利市通6丁目3177
交通
東武伊勢崎線足利市駅から足利市生活路線バス小俣方面行きで4分、通六丁目下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

名草弁天

足利七福神弁財天のひとつ。本殿周辺の巨石群は天然記念物認定

足利七福神の弁財天のひとつ。弘仁年間(810~824)年、空海上人が水源農耕の守護として弁財天を祀ったと言われている。本殿の周辺にある天然記念物の巨石群は必見だ。

名草弁天の画像 1枚目

名草弁天

住所
栃木県足利市名草上町4990
交通
JR両毛線足利駅から足利市生活路線バス名草線入名草行きで27分、終点下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

西宮神社

足利の七福神の一つで厄除招福・商売繁盛のご利益があるという

足利の七福神の一つとして知られる。慶長8(1603)年に江戸幕府代官・小林重郎左衛門が領地繁栄のために創建。厄除招福・商売繁盛の神で、秋祭りには多くの人でにぎわう。

西宮神社

住所
栃木県足利市西宮町2931
交通
JR両毛線足利駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

厳島神社 美人弁天

女性の三願を叶える美人弁天が祀られている

寛政5(1793)年、足利城址のある両崖山の山麓に創建された古社で、水にゆかりの深い神として奉祀されたと伝えられる。美人弁天は、厳島神社の御祭神・市杵島姫命の分身として祀られている。日本唯一の「美人証明」を発行する神社として女性に人気がある。

厳島神社 美人弁天の画像 1枚目
厳島神社 美人弁天の画像 2枚目

厳島神社 美人弁天

住所
栃木県足利市本城2丁目1860
交通
JR両毛線足利駅から足利市生活路線バス行道山方面行きで3分、女子校前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

太平山神社

徳川吉宗建築の随神門も

平安初期に慈覚大師が淳和天皇の勅額を奉じた神社。アジサイが咲き誇る1000段もの石段が続く表参道は、アジサイ坂とも呼ばれる名所。参道にある随神門は徳川吉宗時代の建築。

太平山神社の画像 1枚目
太平山神社の画像 2枚目

太平山神社

住所
栃木県栃木市平井町659
交通
JR両毛線栃木駅から関東自動車国学院前行きバスで14分、終点下車、徒歩20分
料金
祈祷料=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(祈祷受付時間は9:00~16:30<最終受付>)