日光市街 x 和菓子
日光市街のおすすめの和菓子スポット
日光市街のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。老舗和菓子店のチョコレート店「TENTO CHOCOLATE」、日光の銘水を生かした上品な甘みの水羊羹「創業文化元年湯沢屋」、「日光かりまん」など情報満載。
- スポット:17 件
- 記事:2 件
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日光市街のおすすめの和菓子スポット
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TENTO CHOCOLATE
老舗和菓子店のチョコレート店
日光東照宮御用達の老舗和菓子店「日昇堂」のチョコレート店。こだわりの羊羹のほか、ラスクなどもラインアップ。キュートな見た目にファンも多い。
TENTO CHOCOLATE
- 住所
- 栃木県日光市上鉢石町1038-1
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
- 料金
- 三猿もなか=432円(3個入り)/日光湯波おかき=450円(1袋)/TENTO=1998円(5個入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00
創業文化元年湯沢屋
日光の銘水を生かした上品な甘みの水羊羹
文化元(1804)年創業。皮をこうじの発酵だけでふくらます本格的な酒まんじゅう。香り豊かな酸味ある皮とほどよい甘さのあんが見事に調和した一品は、日光御用邸献上品になった。
創業文化元年湯沢屋
- 住所
- 栃木県日光市下鉢石町946
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
- 料金
- 湯沢屋のまんじゅう(元祖日光饅頭)=130円/豆乳水羊羹「鉢石」=220円/湯沢屋の水羊羹=700円(5本入)/酒まんじゅう=880円~(6個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00
三ツ山羊羹本舗
水ようかんの老舗
主人がひとりで手作りの味を守り続けているようかんの老舗。小豆の風味も豊かな製品は、水ようかんにうるさい地元でも人気の高い商品だ。
三ツ山羊羹本舗
- 住所
- 栃木県日光市中鉢石町914
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
- 料金
- 水羊羹=700円~(5本折)/竹皮包本煉羊羹=1700円/一口羊羹=1250円(10個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:30
綿半
銘菓「日の輪」で有名な格調高い和菓子の老舗
日光の老舗の銘菓は二社一寺の御用菓子として用いられてきたものが多い。綿半の焼菓子「日の輪」もそのひとつ。輪王寺の法親王宮に献上された200年の伝統を持つ焼菓子。
綿半
- 住所
- 栃木県日光市下鉢石町799
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
- 料金
- 銘菓「日の輪」=170円(1個)/一口塩羊羹=130円(1個)/日光綿半の塩羊羹=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30
日光人形焼みしまや
日光彫の匠が焼き上げる上品な人形焼
日光彫を制作・販売する三島屋に併設。店主の彫刻を元に焼き上げられた人形焼は、日光和スイーツの新定番。新潟から古民家を移設したという三島屋の建物も一見の価値あり。
日光人形焼みしまや
- 住所
- 栃木県日光市石屋町440
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩10分
- 料金
- 人形焼「三猿」=170円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(売り切れ次第閉店)
吉田屋羊羹本舗
老舗の味を手軽に
人気の日光一口羊羹はお茶うけに最適な食べきりサイズ。練、塩、大納言の3種類で、日持ちするのもうれしい。
吉田屋羊羹本舗
- 住所
- 栃木県日光市中鉢石町903
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
- 料金
- 日光一口羊羹(練、塩、大納言)=130円(1個)/日光水ようかん=700円(5本入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(時期により異なる)
石田屋
日光を代表する銘菓をみやげに
明治40(1907)年創業の和菓子屋。バターの風味と塩加減がおいしい日光甚五郎煎餅を販売。サクサクの軽い歯ざわりも人気。東照宮などからも徒歩圏内なので、日光散策のみやげにいい。
石田屋
- 住所
- 栃木県日光市本町4-18
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩3分
- 料金
- 日光甚五郎煎餅=594円~(12枚)/日光の雅=756円~(10個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00
鬼平の羊羮本舗
つるりとのどを通るみずみずしい水羊羹
練りようかん専門店だったが、シーズンオフに地元の人向けに作った水ようかんが評判になり、今ではそれが看板商品に。原料の品質には厳しく、あっさりした味に仕上げている。
鬼平の羊羮本舗
- 住所
- 栃木県日光市中鉢石町898
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
- 料金
- 水羊羹=650円~(5個)/一口羊かん=1250円(10コ入)/本練りようかん=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00
ふだらく本舗
甘味を控えたこだわりの自家製餡
日光という名称のルーツである「補陀洛」を冠したまんじゅうは、ほんのりと酒の香りのする白、黒糖と蜂蜜を使った茶、栗をたっぷり使った栗きんとんまんじゅうの3種がある。山菅最中、蓮華石最中は全国菓子食覧会で賞を受賞、自家製餡の水羊羹や塩羊羹も人気。
ふだらく本舗
- 住所
- 栃木県日光市石屋町406-4
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩5分
- 料金
- ゆばむすび=400円(2個)/山菅最中=950円/日光銘菓ふだらく饅頭=110円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(売り切れ次第閉店)
日光カステラ本舗 西参道店
見た目も美しい名物カステラ
ハチミツたっぷりの金箔入りカステラを一口サイズにカットした「家康公のひときれカステラ」は、ふんわりとした優しい味わいで人気のおみやげだ。
日光カステラ本舗 西参道店
- 住所
- 栃木県日光市安川町4-13
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで6分、総合会館前下車すぐ
- 料金
- 金箔入日光カステラハニー味大=1730円(500g、10カット)/金箔入日光カステラハニー味=970円(250g)/家康公のひときれカステラ(ハニー味・抹茶味)=各230円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(時期により異なる)
さかえや
食べ歩きにぴったりの日光名物
栃木で製造しているゆば、豆乳を使用した独自の製法によるサクサク食感の「揚げゆばまんじゅう」が名物。天ぷらのようにカラッと揚げたおまんじゅうはあんことのバランスも絶妙。栃木フロンティア企業認証商品。
さかえや
- 住所
- 栃木県日光市松原町10-1
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
- 料金
- 揚げゆばまんじゅう=240円(1個)、1200円(おみやげ5個入)/日光ゆばまんじゅう=180円(1個)/日光産いちごかき氷=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(時期により異なる)
菓匠おしやま
日光にちなんださまざまな和菓子
東照宮陽明門の前に植えられた八房の梅にちなんで考案された“八房の梅まんじゅう”。真っ白の生地に紅梅をあらわす梅肉が散らされ、ほんのり酸味と塩味が効いている。
菓匠おしやま
- 住所
- 栃木県日光市御幸町614-1
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩7分
- 料金
- あずき豆風=650円/生クリーム大福=800円~(5個)、480円~(3個)/八房の梅まんじゅう=110円(1個)/延年の舞=1290円/豆大福=110円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30
綿半本店
200年以上の歴史を持つ和菓子店
約200年以上の歴史を持つ老舗和菓子店で、日光の銘菓「日乃輪」や日光煉羊羹などで有名。日の輪は小麦粉の皮でこしあんを包んだ上品な菓子。水羊羹はさっぱりとした味わい。
綿半本店
- 住所
- 栃木県日光市安川町7-9
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで6分、総合会館前下車すぐ
- 料金
- 日乃輪=170円(1個)、1150円~(6個入)/一口塩羊羹=130円(1個)/日光綿半の塩羊羹=1500円/水羊羹=700円(5本入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30