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日光 x 日帰り温泉・入浴施設

日光のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

日光のおすすめの日帰り温泉・入浴施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。リゾートホテル併設の源泉かけ流しの温泉「日帰り温泉 ほの香」、散策で疲れた足を癒してくれる「湯元園地 あんよの湯」、木の温もりを生かした内風呂や屋根のかかった露天風呂を堪能「奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)」など情報満載。

  • スポット:21 件
  • 記事:5 件

日光のおすすめエリア

日光市街

世界遺産の社寺が並ぶ日光山内とにぎやかな参詣道

中禅寺湖

男体山の懐に抱かれ、豊かな自然の風景が広がる湖

日光のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

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日帰り温泉 ほの香

リゾートホテル併設の源泉かけ流しの温泉

無色透明の自家源泉100%掛け流しの温泉。肌がすべすべになるなど、美肌効果が期待できる。貸切露天風呂もあり。土・日曜および夕方は混雑する場合あり、平日昼間が狙い目。こぢんまりとしたお風呂なので、団体利用の際は要相談。

日帰り温泉 ほの香の画像 1枚目
日帰り温泉 ほの香の画像 2枚目

日帰り温泉 ほの香

住所
栃木県日光市所野1550-38
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで5分、丸美下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/貸切風呂=3000円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館22:00)

湯元園地 あんよの湯

散策で疲れた足を癒してくれる

長さ20m、幅1.4mの細長い足湯で、最大で40人ほどが利用できる。疲れた足を休めるのに最適な場所だ。屋根付なので雨天でも利用できるのがうれしい。

湯元園地 あんよの湯の画像 1枚目

湯元園地 あんよの湯

住所
栃木県日光市湯元官有無番地
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月中旬~12月中旬
営業時間
9:00~20:00(閉館)、初日は10:00~

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)

木の温もりを生かした内風呂や屋根のかかった露天風呂を堪能

中禅寺湖畔にたたずむ2階建ての宿で、外来入浴が可能。内風呂・屋根のかかった露天風呂とも、木の温もりを生かした造りになっていて和風情緒を楽しみながらの入浴だ。

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥日光ホテル四季彩(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市中宮祠2485
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで55分、奥日光ホテル四季彩入口下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1080円、小人540円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~18:00

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)

庭園を眺めながらくつろぐ源泉かけ流しの露天風呂

日本庭園を思わせる大露天風呂が自慢。中央の大岩には言われある「子持ち岩・三波岩」を贅沢にあしらい、内風呂も豪華な自然石の造り。最高の温泉気分が味わえる。

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)の画像 1枚目

東照温泉 旅籠福田屋(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市大渡642-4
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人600円、小人400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人700円、小人400円/入浴料(17:00~)=大人500円、小人300円/ (タオル250円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)

日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯

地元客に評判の高い湯

風呂数は4。アルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺などに効く。広大な庭園もある。

日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯の画像 1枚目
日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯の画像 2枚目

日光市温泉保養センター 今市温泉 かたくりの湯

住所
栃木県日光市町谷1866-1
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人500円、65歳以上300円、小学生250円/ (障がい者手帳持参で入場無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

日光温泉

世界遺産「日光の社寺」周辺の温泉地

世界文化遺産にも登録された「日光の社寺」周辺にある温泉地。日光の歴史をめぐり歩いた後のリフレッシュなどに最適だ。

日光温泉の画像 1枚目

日光温泉

住所
栃木県日光市七里425-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

中禅寺温泉

中禅寺湖畔にある古くから親しまれる避暑地の温泉

男体山の噴火によりできた中禅寺湖。古くから避暑地として、親しまれてきた中禅寺温泉のお湯は、日光湯元から引湯している。周辺には大迫力の華厳滝など観光スポットも多い。

中禅寺温泉の画像 1枚目
中禅寺温泉の画像 2枚目

中禅寺温泉

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光和の代温泉 やしおの湯

アルカリ性単純泉の湯が観光客や地元の人々に好評

低温サウナや泡風呂など多彩に揃う浴槽は男女2つずつ。アルカリ性の単純温泉で、神経痛、筋肉痛、消化器障害、冷え性、疲労回復などに効くという。露天風呂では緑を眺めながらの湯浴みがいい。

日光和の代温泉 やしおの湯の画像 1枚目
日光和の代温泉 やしおの湯の画像 2枚目

日光和の代温泉 やしおの湯

住所
栃木県日光市清滝和の代町1726-4
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス奥細尾行きで20分、やしおの湯下車すぐ
料金
入浴料=大人510円、小人(小学生)250円/ (65歳以上340円、障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

湯元 板屋(日帰り入浴)

奥日光の自然と数々の効能のある湯を満喫

乳白色の硫黄泉は効能豊かな泉質で、大浴場と露天風呂それぞれで楽しめる。開業が江戸政時代と湯元きっての老舗旅館で、奥日光の自然を満喫しながらゆったりと日頃の疲れを癒そう。

湯元 板屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯元 板屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯元 板屋(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元2530
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年(事前に要確認)
営業時間
12:30~15:00

日光アストリアホテル(日帰り入浴)

岩を使った豪快な露天風呂「森の精」が人気

男女別大浴場のほか、「森乃精」と名付けられた露天風呂がやはり男女別に用意されている。岩をレイアウトした野趣あふれる造りで、豪快な入浴が楽しめる。

日光アストリアホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
日光アストリアホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

日光アストリアホテル(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス光徳経由湯元温泉行きで1時間10分、光徳温泉日光アストリアホテル下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
12:30~16:00(閉館16:30、要確認)

中禅寺金谷ホテル(日帰り入浴)

木造りの美しい外見。天然温泉露天風呂やフランス料理を満喫

木造りの美しい外見が特徴のホテル。天然温泉露天風呂「空ぶろ(そらぶろ)」で自然を愛でながらの入浴を楽しんだあとは、名物のフランス料理も味わいたい。

中禅寺金谷ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
中禅寺金谷ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

中禅寺金谷ホテル(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市中宮祠2482
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、中禅寺金谷ホテル前下車すぐ
料金
入浴料=大人(中学生以上)1300円、小学生600円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
13:00~15:00

日帰り温泉 駅スパ

駅前の温泉でのんびり旅の疲れを癒したい

JR日光駅正面にある温泉で、のんびり旅の疲れを癒したい。日光ステーションホテルクラシック内にある施設。湯は無色透明のアルカリ性単純温泉。和食レストランでのランチもおすすめ。

日帰り温泉 駅スパの画像 1枚目
日帰り温泉 駅スパの画像 2枚目

日帰り温泉 駅スパ

住所
栃木県日光市相生町3-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
入浴料=大人700円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉館)

日光市温泉保養センター 日光温泉

心のやすらぎの場、憩いの場として連日賑わう

日光ICのすぐ近くにある立ち寄り湯。石造りの内風呂は男女日替りで楽しめる。休憩室もあり、のんびりとした雰囲気を堪能しよう。

日光市温泉保養センター 日光温泉

住所
栃木県日光市七里425-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人410円、小人(小学生以下)200円/ (65歳以上270円、障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

日光湯元温泉

湯ノ湖畔に湧き、レジャースポットとしても人気

奥日光の奥に位置する湯ノ湖のほとりに開けた温泉地。奈良時代に日光開山の祖勝道上人がこの地に温泉を発見したことから始まる名湯。温泉を引いた珍しい温泉寺があり一般の人も入浴が可能だ。環境省が日本全国の中で優れた保健休養の湯として指定する「国民保養温泉地」の第1号指定を受けている。

日光湯元温泉の画像 1枚目
日光湯元温泉の画像 2枚目

日光湯元温泉

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光和の代温泉

とろりとしたお湯を体験できる温泉

日光連山のふもとに位置し、日光の代表的な観光スポットも近くに点在している。お湯はアルカリ性単純温泉で、身体の芯から温まる。日光巡りの締めくくりに疲れを取りに訪れたい温泉だ。

日光和の代温泉

住所
栃木県日光市清滝和の代町
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス奥細尾行きで20分、やしおの湯下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

湯ノ湖が眼前に望め、解毒作用がある硫黄泉で体の芯から温まる

湯ノ湖を眼前に望む、ゆとりのある温泉施設として人気。解毒作用があるという良質の硫黄泉は、身体の芯から温まると評判。日光国立公園の中に位置しており、ロケーションがすばらしい。

休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 1枚目
休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 2枚目

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車、徒歩7分
料金
入浴料=大人900円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00)

ゆ処山月 五識の湯

天然硫黄泉のかけ流し湯

関節痛やリウマチなどに効果があるだけでなく、美肌効果もある乳白色の温泉。石けんなどの入浴用品も豊富に用意あり。

ゆ処山月 五識の湯の画像 1枚目

ゆ処山月 五識の湯

住所
栃木県日光市湯元温泉2533
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人900円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館20:00、冬期は要確認)

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)

男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評。泉質は乳白色の硫黄泉

湯元温泉郷にある外来入浴が可能な温泉旅館。源泉掛け流しの風呂で、泉質は乳白色の硫黄泉。男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評だ。

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥日光小西ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元2549-5
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1000円、小人800円/ (レンタルタオル300円)
営業期間
通年
営業時間
7:00~10:00(閉館)、13:00~21:00(閉館)

森友之湯

地元に愛されるやわらかな温泉

旧今市市の東に位置する温泉。地元の人も愛用する温泉は、アルカリ性で湯あがりは肌がすべすべになる。開放的な温泉でもある。

森友之湯

住所
栃木県日光市森友172-5
交通
JR日光線今市駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人520円、小人310円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人620円、小人310円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館22:30)

霧降高原温泉

霧降高原の自然に囲まれた、癒やし効果豊かな温泉

日光国立公園内に位置し、良質な湯がこんこんと湧いている。霧降高原の四季折々の自然を肌で感じることもでき、自然浴と温泉浴で二重の癒やしを堪能できる贅沢な温泉だ。

霧降高原温泉

住所
栃木県日光市所野1535-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで15分、高原橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし