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日光 x 和カフェ・甘味処

日光のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

日光のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。秘伝のみそだれ「日光宮前だんご」、かき氷は必食「鉢石カフェ」、「三福茶屋」など情報満載。

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日光のおすすめエリア

日光市街

世界遺産の社寺が並ぶ日光山内とにぎやかな参詣道

日光のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

1~20 件を表示 / 全 9 件

日光宮前だんご

秘伝のみそだれ

享保8(1723)年創業の伝統を誇るこの店の看板メニュー・宮前だんごは、もち米を一切使わず、米と米粉で作る。みそだれと黒砂糖をつけて焼くだんごは、甘みと香ばしさが絶妙。

日光宮前だんごの画像 1枚目
日光宮前だんごの画像 2枚目

日光宮前だんご

住所
栃木県日光市下鉢石町956
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
宮前だんご(5本)=550円/抹茶セット(だんご2本付)=550円/ゆばでんがく(2個)=450円/こんにゃくでんがく=300円/ぜんざい=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

鉢石カフェ

かき氷は必食

文化元(1804)年創業の老舗和菓子店。かき氷は2種類。ほか和カフェセットや和風パフェなど、ゆったりとした時間が流れる中で渾身の味を堪能できる。

鉢石カフェの画像 1枚目
鉢石カフェの画像 2枚目

鉢石カフェ

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
天然氷のかき氷(4月中旬~11月中旬、氷がなくなり次第終了)=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

きしの

参拝の合間のみやげ探しや食事に便利

東照宮や輪王寺の近くにある店。数人で抹茶を頼むと、それぞれ違う和菓子がつく。おしるこ、湯波定食などもあり、オリジナルのみやげも各種そろう。

きしのの画像 1枚目
きしのの画像 2枚目

きしの

住所
栃木県日光市山内2281-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス世界遺産めぐりで10分、表参道下車、徒歩3分
料金
おしるこ=500円/湯波定食=2000円/抹茶と和菓子=700円/湯波そば=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)

松月氷室

日光天然氷のかき氷は格別の食感

日光三大氷室のひとつ・松月氷室の直営店。贅沢な果汁入りや、厳選素材の果蜜シロップ、和風など、30種類以上のかき氷がそろう。日光産そば粉を使用したガレットやコーヒーなどもいただける。

松月氷室の画像 1枚目
松月氷室の画像 2枚目

松月氷室

住所
栃木県日光市今市379
交通
JR日光線今市駅から徒歩5分
料金
メロメロメロン(季節限定)=時価/ (時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:00、(土・日曜、祝日、7~9月は11:00~17:00)

甘味処 笙

老舗ホテルが提供する特製かき氷

日光金谷ホテルの1階にある甘味処で、素材、製法にこだわった和のメニューを提供している。日光天然氷のかき氷はふわりとしたやさしい食感。

甘味処 笙

住所
栃木県日光市上鉢石町1300日光金谷ホテル内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車、徒歩3分
料金
栃木県産とちおとめ自家製シロップのかき氷=950円/日光天然氷のかき氷抹茶小豆(わらび餅入り)=1188円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30

神社 カフェ 開運(あずまや)

二荒霊泉を使った抹茶(和菓子付)やコーヒーなどが味わえる

二荒山神社の境内にあり、二荒霊泉を使った抹茶(和菓子付)やコーヒーなどが手頃な値段で味わえる。おいしい水で入れた茶やコーヒーでひと休みするのに最適だ。

神社 カフェ 開運(あずまや)の画像 1枚目

神社 カフェ 開運(あずまや)

住所
栃木県日光市山内2307二荒山神社
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
抹茶(和菓子付)=400円/珈琲=400円/霊水持ち帰り用の容器=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(L.O.、時期により異なる)