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日光・鬼怒川 x カフェ

日光・鬼怒川のおすすめのカフェスポット

日光・鬼怒川のおすすめのカフェポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。チーズケーキのパイオニア「明治の館 ケーキショップ 日光駅前店」、神社にいるかのような雰囲気が魅力のカフェ「日光本宮カフェ」、秘伝のみそだれ「日光宮前だんご」など情報満載。

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  • 記事:12 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめのカフェスポット

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明治の館 ケーキショップ 日光駅前店

チーズケーキのパイオニア

古き良き時代のアメリカやヨーロッパのトラディショナルな味わいを忠実に受け継いだケーキの数々、クッキー・パン・ジャム・惣菜などのオリジナル商品を豊富に取り揃えている。

明治の館 ケーキショップ 日光駅前店の画像 1枚目

明治の館 ケーキショップ 日光駅前店

住所
栃木県日光市松原町4-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
ニルバーナ=440円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

日光本宮カフェ

神社にいるかのような雰囲気が魅力のカフェ

世界遺産の日光山内、二荒山神社の所有建築を改装したカフェには、あちこちにその面影が見える。二社一寺の彩色をしている職人に塗装を依頼するなどのこだわりが表現され、骨組みは江戸時代からのもの。

日光本宮カフェの画像 1枚目
日光本宮カフェの画像 2枚目

日光本宮カフェ

住所
栃木県日光市山内2384
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで9分、神橋下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

日光宮前だんご

秘伝のみそだれ

享保8(1723)年創業の伝統を誇るこの店の看板メニュー・宮前だんごは、もち米を一切使わず、米と米粉で作る。みそだれと黒砂糖をつけて焼くだんごは、甘みと香ばしさが絶妙。

日光宮前だんごの画像 1枚目
日光宮前だんごの画像 2枚目

日光宮前だんご

住所
栃木県日光市下鉢石町956
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
宮前だんご(5本)=550円/抹茶セット(だんご2本付)=550円/ゆばでんがく(2個)=450円/こんにゃくでんがく=300円/ぜんざい=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

水辺のカフェテラス

口の中いっぱいにスパイシーな味が広がる

壁一面に広々と設えられた窓から敷地内の池を望む、開放的なカフェ。アジア風のシックな内装もおしゃれ。カレーやワッフルが人気メニューだ。

水辺のカフェテラスの画像 1枚目
水辺のカフェテラスの画像 2枚目

水辺のカフェテラス

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1409鬼怒川パークホテルズ前
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩5分
料金
こんにゃくみつ豆=500円/ワッフル=600円/パスタ各種=1000円~/カレーライス(1日10食限定)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:30(閉店15:00)、ランチタイムは~14:00(L.O.)

鉢石カフェ

かき氷は必食

文化元(1804)年創業の老舗和菓子店。かき氷は2種類。ほか和カフェセットや和風パフェなど、ゆったりとした時間が流れる中で渾身の味を堪能できる。

鉢石カフェの画像 1枚目
鉢石カフェの画像 2枚目

鉢石カフェ

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
天然氷のかき氷(4月中旬~11月中旬、氷がなくなり次第終了)=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

味の隠れ家 cafe 千両茶屋

焼き芋スイーツ

焼き芋と濃厚ヨーグルトが人気のカフェ。かき氷は和風黒蜜きなこのほか、マンゴーも提供。焼き芋はテイクアウトもできるので、食べ歩きに購入する人も多いそう。

味の隠れ家 cafe 千両茶屋の画像 1枚目
味の隠れ家 cafe 千両茶屋の画像 2枚目

味の隠れ家 cafe 千両茶屋

住所
栃木県日光市御幸町601-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光行政センター前下車すぐ
料金
和風黒蜜きなこ(4~10月限定)=880円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

足湯カフェ『espo』

足湯に浸かりながらスイーツを堪能

鬼怒楯岩大吊橋が一望できる好ロケーションと、木の温もりあふれる足湯が魅力。メニューには、こだわりのスイーツが充実。タオルの貸し出し無料サービスがあるのもうれしい。

足湯カフェ『espo』の画像 1枚目
足湯カフェ『espo』の画像 2枚目

足湯カフェ『espo』

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1437-1
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩10分
料金
ドリンク各種=550円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

BENTO CAFE KODAMA

転車台のSLを眺めながら駅弁を楽しめるカフェ

各種駅弁がそろう新しいスタイルのカフェ。席からSLの転車風景が眺められることも人気の理由だ。電車の待ち時間にも重宝。

BENTO CAFE KODAMAの画像 1枚目
BENTO CAFE KODAMAの画像 2枚目

BENTO CAFE KODAMA

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1390鬼怒川温泉駅構内
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からすぐ
料金
SL「大樹」日光(HIMITSU)豚弁当=950円/SL「大樹」日光埋蔵金弁当=1350円/SL石炭あられ=650円/SL「大樹」手ぬぐい=700円/SL車内限定販売SL「大樹」レザーキーホルダー=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

きしの

参拝の合間のみやげ探しや食事に便利

東照宮や輪王寺の近くにある店。数人で抹茶を頼むと、それぞれ違う和菓子がつく。おしるこ、湯波定食などもあり、オリジナルのみやげも各種そろう。

きしのの画像 1枚目
きしのの画像 2枚目

きしの

住所
栃木県日光市山内2281-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス世界遺産めぐりで10分、表参道下車、徒歩3分
料金
おしるこ=500円/湯波定食=2000円/抹茶と和菓子=700円/湯波そば=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)

松月氷室

日光天然氷のかき氷は格別の食感

日光三大氷室のひとつ・松月氷室の直営店。贅沢な果汁入りや、厳選素材の果蜜シロップ、和風など、30種類以上のかき氷がそろう。日光産そば粉を使用したガレットやコーヒーなどもいただける。

松月氷室の画像 1枚目
松月氷室の画像 2枚目

松月氷室

住所
栃木県日光市今市379
交通
JR日光線今市駅から徒歩5分
料金
メロメロメロン(季節限定)=時価/ (時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:00、(土・日曜、祝日、7~9月は11:00~17:00)

かまや~カフェ・デュ・レヴァベール~

日光グルメの最強タッグをかきこみたい

日光名物が集結する、1ランク上のこだわりのカフェレストラン。前日光和牛のローストビーフに煮湯波、地元米使用のNIKKO丼などのランチやスイーツも人気。

かまや~カフェ・デュ・レヴァベール~の画像 1枚目
かまや~カフェ・デュ・レヴァベール~の画像 2枚目

かまや~カフェ・デュ・レヴァベール~

住所
栃木県日光市松原町12-6
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
前日光和牛ローストビーフ「NIKKO丼」=1760円/前日光和牛と日光豚の「THE NIKKOハンバーグ」=1450円/日光舞茸と栃木軍鶏のココナッツカレー=1650円/地元産ココファームワイン=880円/日光雪苺=770円/日光バナシェ=660円/地元産緑茶「黒羽茶」=550円/地元産紅茶「雲巖の静謐」=550円/スペシャルティ・グアテマラのカフェラテ=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(売り切れ次第閉店)

日光金谷ホテル クラフトラウンジ

秘蔵レシピの復刻ライスカレー

カジュアルながらもゆったり寛げる雰囲気のコーヒーラウンジ。百年ライスカレーや、「ロンネフェルト」の紅茶といったメニューが人気。

日光金谷ホテル クラフトラウンジの画像 1枚目
日光金谷ホテル クラフトラウンジの画像 2枚目

日光金谷ホテル クラフトラウンジ

住所
栃木県日光市上鉢石町1300日光金谷ホテル内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車、徒歩3分
料金
百年ライスカレー(11:00~17:00)=2100円/大人様ランチ=3000円/ミックスサンドイッチ=1800円/コーヒー=590円/紅茶(ポットサービス)=1200円/ケーキ各種=650円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉店17:30)