宇都宮・益子
宇都宮・益子のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
宇都宮・益子のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。宇都宮餃子、栃木のかんぴょう、栃木のイチゴなど情報満載。
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宇都宮・益子のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
宇都宮餃子(うつのみやぎょうざ)
「餃子の街」宇都宮が生んだ本物の味
- ご当地名物料理
1世帯あたりの餃子消費額が日本有数の宇都宮では、餃子をメニューに置く店も多く、なんと市内に200軒以上。カリカリに焼けた薄い皮と、中にたっぷり詰まった肉や野菜が特徴。
栃木のかんぴょう(とちぎのかんぴょう)
夕顔の栽培に適した栃木の風土が生みだす特産品
- おみやげ
全国生産の9割以上を占める栃木県の特産品。7~8月に実をつける夕顔の果肉を帯状に切り、乾燥させたもの。夕顔は県中南部を中心に栽培され、かんぴょう干しの最盛期には、農家の庭先を白一面に染める。
栃木のイチゴ(とちぎのいちご)
栃木を代表するイチゴのトップブランドをもつ
- おみやげ
収穫量日本一を誇る栃木のイチゴ。なかでもイチゴブランドの代表的存在の「とちおとめ」は、県を代表するブランドとなっている。そのほかにもさまざまな品種のイチゴが作られている。
益子焼(ましこやき)
江戸末期から受け継がれてきた郷土の陶芸
- おみやげ
江戸時代、笠間焼の技法を学んだ大塚啓三郎が、益子に窯場を築いたことから益子焼の歴史は始まる。人間国宝の陶芸家・濱田庄司により、益子焼は芸術品にまで高められて発展。
真岡木綿(もおかもめん)
木綿の機織りにチャレンジしてみよう
- おみやげ
鬼怒川や小貝川など河川沿いの砂質の畑が綿花栽培に適していたことから、江戸時代には木綿の産地として隆盛を極めた真岡。現在はその伝統を受け継いだ民芸品などのおみやげや体験施設が用意されている。
大谷石グッズ(おおやいしぐっず)
自然の風合いが魅力の工芸品
- おみやげ
大谷石の産地として有名な宇都宮。市内には大谷石の景観を望むスポットや資料館もある。インテリア用品や雑貨など大谷石で作った工芸品を扱う店もあるので、のぞいてみよう。
栃木のイチゴ(とちぎのいちご)
栃木を代表するイチゴのトップブランドをもつ
収穫量日本一を誇る栃木のイチゴ。なかでもイチゴブランドの代表的存在の「とちおとめ」は、県を代表するブランドとなっている。そのほかにもさまざまな品種のイチゴが作られている。
芳賀のナシ(はがのなし)
さわやかな甘みとジューシーさが特徴
シャリシャリとした食感とみずみずしくジューシーな果汁を堪能できるナシ。鳥取ブランドとして有名な二十世紀のほか、幸水、豊水、長十郎など種類もいろいろある。栃木・芳賀ではナシ狩りのほか、梨ジュースやゼリーといったデザートが楽しめる農園もある。
宇都宮・日光のリンゴ(うつのみやにっこうのりんご)
種類豊富な栄養満点の万能フルーツ
スーパーではほぼ1年中見かけるリンゴだが、味覚狩りとしては8月から12月頃がシーズン。9月頃の「つがる」「あかね」、10月頃の「ジョナゴールド」「紅玉」、11月の「ふじ」「王林」など種類も実に多彩だ。宇都宮・日光周辺でもリンゴ狩りが楽しめる。
宇都宮のブルーベリー(うつのみやのぶるーべりー)
眼によいといわれる、愛らしい果実
7~8月が旬のブルーベリーは香りと適度な甘酸っぱさが特徴。そのまま食したり、ヨーグルトのトッピングやケーキに入れたりと、用途も多彩。1万坪の敷地で10種150本を有機栽培する宇都宮周辺の観光農園では7月中旬~9月上旬まで、多種類の実が収穫できる。
宇都宮のツツジ・サツキ(うつのみやのつつじさつき)
一斉に咲きそろう目にもあざやかな花
園芸品種が多く、公園や庭園に栽植されるほか、山で自生するツツジ。サツキはツツジの一種で、旧暦の皐月に咲くことからサツキと命名された。花の名所として知られる宇都宮・八幡山公園などで観賞可能。
下野のハナショウブ・カキツバタ(しもつけのはなしょうぶかきつばた)
微妙な色合いの白や紫の花が水辺を彩る
- 花
いずれもアヤメ科の花で、湿地や水辺に生育するので見分けはむずかしいが、ハナショウブは花が比較的大きくて弁元が黄色い。カキツバタは弁元に細長い白い筋がある。下野市の石橋あやめ園で美しい花が咲く。
真岡のバラ(もおかのばら)
世界中の人々から愛される「花の女王」
- 花
春と秋と一年に2回シーズンを迎えるバラ。世界各国で新しい品種が次々と生まれ、数千、数万品種ともいわれる。「プリンセス・オブ・ウェールズ」や「マリリン・モンロー」など著名人の名が付いたバラなども多い。春バラが観賞できる井頭公園などが知られている。
宇都宮のヒガンバナ(うつのみやのひがんばな)
秋の彼岸に異彩を放って咲く真紅の花
秋の彼岸頃(9月下旬)に花を咲かせることからその名が付いた多年草。仏教伝説では、法華経が説かれた時に天から降った4色の花、四華(しけ)のひとつとされ、赤い花を意味する曼珠沙華(マンジュシャゲ)の別名を持つ。日本各地の田の畦や土手などに群生し、栃木県鹿沼市の常楽寺が名所として知られている。