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下妻 x 見どころ・レジャー

下妻のおすすめの見どころ・レジャースポット

下妻のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日帰り温泉施設で、大浴場や露天風呂、寝湯、サウナなど施設充実「八千代グリーンビレッジ 憩遊館」、抜群の眺望と歴史資料が魅力「常総市地域交流センター」、親鸞聖人ゆかりの聞法道場として建立の寺。開基は明空「光明寺」など情報満載。

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下妻のおすすめの見どころ・レジャースポット

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八千代グリーンビレッジ 憩遊館

日帰り温泉施設で、大浴場や露天風呂、寝湯、サウナなど施設充実

八千代グリーンビレッジ内の日帰り温泉施設。大浴場や露天風呂のほか、寝湯、ジェットバス、サウナがあり、充実の施設内容。隣接するコテージでの宿泊も可。

八千代グリーンビレッジ 憩遊館の画像 1枚目
八千代グリーンビレッジ 憩遊館の画像 2枚目

八千代グリーンビレッジ 憩遊館

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
JR宇都宮線古河駅から茨城急行バス八千代町役場行きで40分、西菅谷下車、徒歩20分
料金
入浴料=大人700円、小人300円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人700円、小人400円/入浴料(17:00以降)=大人600円、小人200円/入浴料(土・日曜、祝日17:00以降)=大人700円/ (お客様感謝デー(毎月8のつく日)、26日(ふろの日)、メンズデー、レディースデー等入館料割引デー多数あり、入館回数券11枚綴(大人限定)7000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

常総市地域交流センター

抜群の眺望と歴史資料が魅力

十二代善基が小貝川辺りに築いた豊田城は、茅葺きで川の水を要塞とした城だったといわれている。現在は、郷土資料室、図書室などを備えた複合施設。平成29(2017)年にリニューアルし、5階は憩の場としてフリースペースになり、6階長塚節デジタルミュージアムでは屋内プロジェクションマッピングでの展示が行われている。

常総市地域交流センターの画像 1枚目
常総市地域交流センターの画像 2枚目

常総市地域交流センター

住所
茨城県常総市新石下2010
交通
関東鉄道常総線石下駅から徒歩10分
料金
一般400円、小・中学生200円 (20名以上の団体は一般320円、小・中学生160円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

光明寺

親鸞聖人ゆかりの聞法道場として建立の寺。開基は明空

親鸞聖人ゆかりの聞法道場として建立された真宗大谷派の寺。境内には親鸞聖人手植えの菩提樹、開基の明空が植えたヒイラギがある。ともに樹齢およそ800年。

光明寺の画像 1枚目
光明寺の画像 2枚目

光明寺

住所
茨城県下妻市下妻乙350
交通
関東鉄道常総線下妻駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

東弘寺

親鸞聖人の高弟・善性坊が開いた念仏道場が始まり

真宗大谷派で、親鸞聖人の高弟・善性坊の開基。善性坊が開いた東弘庵処という念仏道場が始まり。寺宝に親鸞聖人の自刻像、聖徳太子六臣連座御絵像がある。本堂は旧石下町で最古の建築物。

東弘寺

住所
茨城県常総市大房93
交通
関東鉄道常総線南石下駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

筑波サーキット

迫力のサウンドとスピードを体感

首都圏からもっとも近いサーキットとして人気が高く、週末には2輪、4輪問わず数多くのレースが開催されている。マイカーでの体験走行会やキッズ向けイベントも充実。詳しくはホームページで。

筑波サーキットの画像 1枚目
筑波サーキットの画像 2枚目

筑波サーキット

住所
茨城県下妻市村岡乙159
交通
関東鉄道常総線宗道駅からタクシーで10分
料金
レースイベントにより異なる
営業期間
通年
営業時間
レースにより異なる

小貝川ふれあい公園

水辺を生かした地域住民の憩いの場として整備された公園

四季の花々が咲く花畑、オオムラサキが舞う自然観察の森、パークゴルフやサッカーの専用広場、バーベキュー場などがある。四つのゾーンに分かれており、家族連れで一日楽しめる。

小貝川ふれあい公園の画像 1枚目
小貝川ふれあい公園の画像 2枚目

小貝川ふれあい公園

住所
茨城県下妻市堀籠1650-1
交通
関東鉄道常総線下妻駅から関鉄パープルバス土浦駅・つくばセンター行きで10分、比毛下車、徒歩10分
料金
入園料=無料/パークゴルフ場コース使用料=大人500円、小・中学生(道具使用料込)200円/道具使用料=100円/バーベキュー場使用料=1500円(1か所、1団体最大2か所まで)/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、ネイチャーセンターは9:00~16:30(11~翌3月は~16:00)

道の駅 しもつま

おしゃれな空間で常陸秋そばや炙り豚丼を味わう

女性に人気のBAKERYしもんぱんや新鮮野菜の直売所、下妻産「常陸秋そば」を使用するそば店、料理長こだわりの「炙り豚丼」がある。道の駅としては珍しく、納豆工場を併設している。

道の駅 しもつまの画像 1枚目
道の駅 しもつまの画像 2枚目

道の駅 しもつま

住所
茨城県下妻市数須140
交通
圏央道常総ICから国道294号を筑西市方面へ車で16km
料金
ワラツト納豆=820円/地ビール=440円~/手打ちそば(2人前)=650円/ (PayPay使用可)
営業期間
通年
営業時間
直売所は9:00~18:00、パン工房は~17:00、飲食店は10:30~、物産コンビニは9:00~18:00

ビアスパークしもつま(日帰り入浴)

天然温泉と地ビールで至福のひと時を過ごす

地下1500mより湧き出る天然温泉。露天風呂や薬湯風呂をはじめ7つのお風呂を楽しむことができる。地ビールレストラン、ホテル、バーベキュー施設、売店・直売所コーナーなどその他の施設も充実。

ビアスパークしもつま(日帰り入浴)の画像 1枚目
ビアスパークしもつま(日帰り入浴)の画像 2枚目

ビアスパークしもつま(日帰り入浴)

住所
茨城県下妻市長塚乙70-3
交通
関東鉄道常総線下妻駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人700円、小学生400円、幼児無料/貸切風呂(1時間、入浴料別)=2000円/ (障がい者手帳持参で本人(大人のみ)と同伴者1名まで150円引、下妻市内在住の70歳以上150円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)、貸切風呂は11:00~19:00(閉館20:00)

大宝八幡宮

関東最古の八幡さま

大宝元(701)年創建、関東最古の八幡宮で平将門が戦勝祈願のためにたびたび訪れたといわれる。本殿は国の重要文化財に指定されている。財運招福の願いを託す人があとをたたない。

大宝八幡宮の画像 1枚目

大宝八幡宮

住所
茨城県下妻市大宝667
交通
関東鉄道常総線大宝駅から徒歩3分
料金
歴史資料館=大人200円、中・高校生150円、小学生100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(歴史資料館は9:00~17:00<閉館>、社務所は8:30~17:00、祈祷奉仕は9:00~16:30)

八千代グリーンビレッジ

キャンプ場やコテージ、温泉施設、各種の体験教室もある複合施設

茨城県西部に位置し、温泉施設、キャンプ場、バーベキュー広場、コテージを備えた複合施設。アウトドアに最適な環境が整っているので、ゆっくりと過ごすことができる。

八千代グリーンビレッジの画像 1枚目
八千代グリーンビレッジの画像 2枚目

八千代グリーンビレッジ

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
JR宇都宮線古河駅から茨城急行バス八千代町役場行きで50分、西菅谷下車、徒歩30分
料金
憩遊館入館料=大人700円、小人300円/キャンプサイト(テント持ち込み)=1080円/コテージ=6480円~(4人用)、12960円~(8人用)、16200円~(10人用)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

長塚節生家

農民文学作家。机や硯箱などの遺品や貴重な自筆原稿を展示

農民文学の名作『土』の作者として有名な長塚節の生家。母屋と書院が開放されていて、机や硯箱、菅笠、衣装などの遺品が陳列されている。自筆原稿などの貴重な資料もある。

長塚節生家の画像 1枚目

長塚節生家

住所
茨城県常総市国生1147-1
交通
関東鉄道常総線石下駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

エフピコ 関東リサイクル工場(見学)

現場を見てエコについて考えよう

エフピコは、スーパーなどで目にする「発泡スチロール食品トレー」のトップメーカー。リサイクル工場では、使用済みトレーを粉砕して溶かし、エコトレーの原料に戻す、リサイクルの最前線を見学できる。

エフピコ 関東リサイクル工場(見学)の画像 1枚目
エフピコ 関東リサイクル工場(見学)の画像 2枚目

エフピコ 関東リサイクル工場(見学)

住所
茨城県結城郡八千代町平塚4448
交通
圏央道境古河ICから一般道を八千代方面へ車で8km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00の間で応相談

八町観音(新長谷寺)

安産、厄除けなどの御利益があり、毎年「ぼたん祭り」を開催

本尊は、運慶作の日本三大長谷観音のひとつに数えられ、安産、子育て、厄除けなどの御利益がある。正式な名前は新長谷寺。「ぼたん祭り」は4月中旬から5月上旬まで開催。

八町観音(新長谷寺)の画像 1枚目
八町観音(新長谷寺)の画像 2枚目

八町観音(新長谷寺)

住所
茨城県結城郡八千代町八町149
交通
JR宇都宮線古河駅から茨城急行八千代町役場行きバスで40分、菅谷下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

大自然の中に広がる癒しのパノラマ

温泉施設、地元の新鮮野菜が並ぶ直売所などを備えた複合施設の一画にあるキャンプ場。憩遊館では温泉を楽しめるほか、館内のレストランではB級グルメ「白菜メンチ」も味わえる。

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 1枚目
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 2枚目

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
圏央道境古河ICから国道354号を右折。突き当たりの蛇池南T字路を右折後、西泉田北交差点を左折。山崎交差点で県道137号八千代方面へ左折、直進すると現地。境古河ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1080円/宿泊施設=コテージ6480円~/バーベキュー場=1炉1900円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バーベキュー場は10:00~20:00、利用は3時間まで)