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笠間 x 見どころ・体験
笠間のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。注目を集めるダイナミックな採石場「石切山脈」、縁結びの神様を祀る「常陸国 出雲大社」、年間350万人以上が訪れる日本三大稲荷のひとつ「笠間稲荷神社」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 26 件
国会議事堂や日本橋に使われている「稲田石」の大規模な採石場。東西10km、南北5kmに渡って分布している。段々になった岩肌はあたかも石の屏風のよう。秘境の神殿を思わせる壮大な景観に目を奪われる。
島根県の出雲大社より分霊鎮座。縁結びの神様である「だいこくさま」を祀る。本殿は日本最古の建築様式・大社造りによって建てられており、巨大な注連縄に圧倒される。ガラス体験工房(予約制)も併設。
ETOWA KASAMA(エトワ笠間)
ダイワロイネットホテル水戸
ホテルテラスザガーデン水戸
ホテルルートイン水戸県庁前
ホテル・ザ・ウエストヒルズ・水戸(リッチモンドホテルズ提携ホテル)
水戸京成ホテル
天然温泉 香梅の湯 ドーミーイン水戸(ドーミーイン・御宿野乃 ホテルズグループ)
水戸プラザホテル
古民家の宿 庄や山口
飛鳥時代、白雉2(651)年創建の大社。京都の伏見稲荷、佐賀の祐徳稲荷と並ぶ日本三大稲荷のひとつとされている。五穀豊穣、商売繁盛などのご利益を求め、多くの参拝客が訪れる。
笠間芸術の森公園内の高台に位置する複合施設。ろくろや手ひねりの陶芸体験ができる工房や笠間を代表する作家約250人の作品を展示、販売するセンタープラザなどがある。
約150年の歴史をもち、ロクロ・手ひねり・絵付けなどの陶芸体験が楽しめる。いずれの教室もエアコン完備で快適に過ごせる。敷地内にある50坪ほどのギャラリーも個性的な作品ばかりなのでぜひ見たい。
佐白山西麓の笠間藩下屋敷跡を公園にしたもので、笠間きっての桜の名所といわれている。満開の桜が園内を埋めつくす様は見事で、シーズン中は大勢の家族連れでにぎわう。
陶芸の街、笠間市内のやきもの通り周辺にある窯元で行われている陶芸教室。手ひねりの場合、制作時間は1~2時間。仕上がった作品は後日発送してくれる。
笠間焼体験教室は手びねり、ろくろ、絵付けといった本格的な陶芸の技が手頃な料金で体験できる。ショップも併設しており、みやげ探しにも適している。
坂東33観音霊場の23番札所にあたる真言宗単立寺院。佐白観音の名でも親しまれている。堂内は木造千手観音像や金銅仏十一面千手観音像など、県指定文化財が多数ある。
45戸ほどのアトリエが並ぶ「芸術の村」に建つ展示館。万能の異才と呼ばれた北大路魯山人の住居を移築したもので、魯山人の作品や自作の家具などを展示。
笠間氏歴代の菩堤寺とされている。室町時代中期の建築とみられる切妻造茅葺四脚門の山門と、笠間時朝の造立した六仏の一つという木造千手観音立像はともに国の重要文化財。
標高182mの佐白山の中腹にある。4月中旬から5月上旬にヤマツツジなどさまざまな品種のツツジ約8500株が山を真っ赤に染める。
笠間焼きで有名な陶芸の町笠間。市内には日本三大稲荷の一つ笠間稲荷神社があり、ほかにも寺社仏閣や美術館、工芸館などが多く、歴史と芸術の情緒ある町並みが見られる。
茨城県のエコファーマー認定のイチゴ園。農薬を必要最低限に抑え、さらに量を減らすために天然農薬を利用するなど努力をしている。完熟の、安心して食べられるとちおとめを摘みたてで味わえる。
笠間焼の源流のひとつ、宍戸焼を江戸時代から継承している最古窯。ロクロ、手びねり、絵付けの体験ができる教室や販売センター、そば処「一休庵」と3店舗が揃う。
昔、笠間藩主が産業振興のために管内6ヶ所に仕法窯(御用窯)を設けた。そのひとつがこの奥田製陶所である。まさに笠間焼の歴史と共に歩んできた窯元だ。
浄土真宗発祥の地で、親鸞聖人の関東布教の拠点。越後流刑を終えた聖人が、40~60歳頃まで恵信尼公や子どもたちと家庭生活を営み、聖典「教行信証」執筆を進めた稲田草庵跡として名高い。
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