水戸市街・偕楽園 x 歴史的建造物
水戸市街・偕楽園のおすすめの歴史的建造物スポット
水戸市街・偕楽園のおすすめの歴史的建造物ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。水戸藩が誇る日本最大規模の藩校「弘道館」、朱塗りの社殿がまぶしい「東照宮」、徳川斉昭が創建。お膳運搬装置など趣向を凝らした意匠が見られる「好文亭」など情報満載。
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水戸市街・偕楽園のおすすめの歴史的建造物スポット
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弘道館
水戸藩が誇る日本最大規模の藩校
水戸藩第9代藩主徳川斉昭(なりあき)によって天保12(1841)年に創設された藩校。現存する正門、正庁、至善堂(しぜんどう)は重要文化財に、弘道館公園は特別史跡に指定されている。
弘道館
- 住所
- 茨城県水戸市三の丸1丁目6-29
- 交通
- JR水戸駅から徒歩8分
- 料金
- 大人400円、小・中学生200円 (20名以上の団体は大人300円、小人150円、70歳以上200円、障がい者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、10~翌2月19日は~16:30(閉館)