水戸
水戸のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
水戸のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。ローズポーク、奥久慈シャモ、常陸牛など情報満載。
- スポット:128 件
- 記事:24 件
1~20 件を表示 / 全 14 件
水戸のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
ローズポーク(ろーずぽーく)
指定店のみで取り扱う貴重な銘柄豚肉
- ご当地名物料理
茨城県の花・バラにちなんで名前がつけられた銘柄豚肉。肉質は弾力があり、きめが細かく、柔らかい。生産から流通まで一貫管理されていて、指定店で取り扱っている貴重な食材。
奥久慈シャモ(おくくじしゃも)
のびのび育った地鶏は柔らかくジューシー
- ご当地名物料理
茨城は全国でも有数のシャモ(軍鶏)の生産地。その中で生まれたのが「奥久慈シャモ」。豊かな自然の中で育まれた鶏肉は、脂肪が少なめ。歯ごたえのよさと、コクのある味わいが特徴。
常陸牛(ひたちぎゅう)
エリート牛だけに与えられる称号
- ご当地名物料理
いわゆる霜降り状で、きめ細かく柔らかな肉質、豊かな風味が特徴。約30ヶ月、じっくり育てあげた黒毛和種(黒牛)のなかでも、特別に選ばれた肉だけが「常陸牛」を名乗ることができる。
水戸の納豆(みとのなっとう)
本場ならではの知られざる納豆料理の数々
- ご当地名物料理
茨城を代表する食品として有名な納豆。本場・茨城では、納豆をご飯にのせて食べるだけではなく、コース料理や納豆を使ったトンカツなどいろいろな食べ方がある。納豆の入ったラーメンも。
茨城のけんちんそば(いばらきのけんちんそば)
根菜たっぷりのけんちん汁とそばが合体
- ご当地名物料理
茨城の郷土料理。そばを精進料理がルーツといわれるけんちん汁につけて食べる。江戸時代、けんちん汁とそばをつけ麺スタイルで食べ始めたのがルーツだとか。
那珂湊焼きそば(なかみなとやきそば)
太くてモチモチの焼きそばが復活
- ご当地名物料理
那珂湊で約50年前に生まれた「手延べせいろ蒸し麺」を使う焼きそばが復活。地元産の醤油を使った味つけをはじめソース味やオムそば風、常陸牛入りなどさまざま。食べ比べも楽しい。
茨城のアンコウ(いばらきのあんこう)
見た目とは裏腹、味は一級品の高級食材
アンコウは、「西のフグ、東のアンコウ」と称される高級食材。ユニークな姿とは裏腹に、身・皮・肝など極上の味。脂がのり、肝が肥大化する冬が旬で、鍋が代表的な味わい方。
常陸・下総のウナギ(ひたちしもうさのうなぎ)
利根川・霞ヶ浦の恵みを受け栄養満点のウナギ
- 旬魚介
関東平野の真ん中を流れる利根川や霞ヶ浦の恵みをたっぷり受けて育ったウナギは、肉厚で栄養も豊富。臭みが少なく、無駄な脂肪もそぎ落とされているので食べやすい。
水戸の納豆・納豆製品(みとのなっとうなっとうせいひん)
さまざまな加工品もある、全国に知られる茨城の名産品
- おみやげ
水戸名物として全国に名高い納豆。小粒で旨みの強い水戸納豆は、茨城を代表する食品の一つ。水戸市内では、趣向をこらした納豆料理の店が数多くある。
水戸の梅(みとのうめ)
白餡を赤シソで包んだ上品なお菓子
- おみやげ
梅から作った和菓子「水戸の梅」は白餡を赤シソで包んでおり、豊かな甘さをほんのりとした酸味が覆っている上品な味わいが魅力。見た目も鮮やかで楽しめる。
水戸の梅グルメ(みとのうめぐるめ)
水戸名物の梅をおいしくアレンジ
水戸に早春の訪れを告げるのは梅。江戸時代、水戸藩藩主徳川斉昭公により造られた名園「偕楽園」では例年「梅まつり」も開かれる。これにちなんだ梅グルメは水戸ならではの味。和菓子などで味わえる。
水戸・日立のウメ(みとひたちのうめ)
春の訪れを知らせる白や赤の香り高い花
春の訪れを感じさせる代表的な花。花は小さく可憐だが、香りは強く満開時期にはあたりに芳香がただよう。開花時期には各地で「梅祭り」が開催される。日本三名園のひとつである水戸の偕楽園が有名だ。
那珂のツバキ・サザンカ(なかのつばきさざんか)
秋から春にかけて順に見ごろを迎える
種類が豊富で品種によって咲く時期が異なるツバキとサザンカ。ツバキの花は完全には開かず、散るときはボトリと花ごと落ちる。サザンカの花は完全に開くことがほとんどで、花びらがばらばらに落ちるのが特徴。4月に椿展を開催する茨城県植物園のツバキ園などで観賞できる。
那珂のバラ(なかのばら)
世界中の人々から愛される「花の女王」
- 花
春と秋と一年に2回シーズンを迎えるバラ。世界各国で新しい品種が次々と生まれ、数千、数万品種ともいわれる。「プリンセス・オブ・ウェールズ」や「マリリン・モンロー」など著名人の名が付いたバラなども多い。茨城県植物園にはバラ園があり、美しい花が観賞可能。