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北関東 x 和菓子

「北関東×和菓子×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北関東×和菓子×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。つぶ餡が人気の老舗和菓子店「冨士屋」、食べ歩きにぴったりの日光名物「さかえや」、奥久慈素材を使った大福が好評「奥久慈屋 吉餅」など情報満載。

  • スポット:81 件
  • 記事:46 件

北関東のおすすめエリア

奥久慈

滝と峡谷とグルメが楽しめる自然豊かな山里

結城・下館

長い歴史が息づく城下町や在郷町が多数集まる

日光・鬼怒川

杉木立に包まれる世界遺産の町、渓谷に湧く一大温泉地

那須・塩原

那須岳を仰ぐ高原リゾートと長い歴史を持つ温泉地

尾瀬・水上

尾瀬の湿原や山々の大自然の風景と、麓に湧く温泉が魅力

北関東のおすすめスポット

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冨士屋

つぶ餡が人気の老舗和菓子店

昭和9(1934)年創業の和菓子店。創業以来の看板商品じまん焼きは薄皮でぱりっとした食感。代々店主のみが作るつぶ餡が自慢で、舌で潰れるほどやわらかく、ほどよい甘さと好評だ。

冨士屋の画像 1枚目
冨士屋の画像 2枚目

冨士屋

住所
栃木県栃木市倭町10-4
交通
JR両毛線栃木駅から徒歩10分
料金
じまん焼き=120円~(1個)/小倉アイス=220円/小倉ソフト・デザートコーン=330円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

さかえや

食べ歩きにぴったりの日光名物

栃木で製造しているゆば、豆乳を使用した独自の製法によるサクサク食感の「揚げゆばまんじゅう」が名物。天ぷらのようにカラッと揚げたおまんじゅうはあんことのバランスも絶妙。栃木フロンティア企業認証商品。

さかえやの画像 1枚目
さかえやの画像 2枚目

さかえや

住所
栃木県日光市松原町10-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
揚げゆばまんじゅう=240円(1個)、1200円(おみやげ5個入)/日光ゆばまんじゅう=180円(1個)/日光産いちごかき氷=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(時期により異なる)

奥久慈屋 吉餅

奥久慈素材を使った大福が好評

団子と大福の専門店。皮に大子産のコシヒカリ、あんには花豆の一種で茨城県オリジナル品種の「常陸大黒」を使用している。店内で食べることもできる。

奥久慈屋 吉餅

住所
茨城県久慈郡大子町袋田2247-7
交通
JR水郡線袋田駅から徒歩15分
料金
大黒草大福=190円(1個)/常陸大黒団子=1040円/常陸大黒草団子=1240円/常陸大黒揚げ饅頭=120円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

一松屋

創業100年余の和菓子の名店

現在4代目の店主が、昔ながらの伝統と新しい感性でオリジナルの和菓子を作る。名物の「鳥追太鼓」は祭りに使われる太鼓をかたどった最中。冷たい生どら焼きも好評。

一松屋の画像 1枚目

一松屋

住所
群馬県吾妻郡中之条町伊勢町865-2
交通
JR吾妻線中之条駅から徒歩5分
料金
鳥追太鼓=135円(1個)/生どら焼き=189円/どらやき=157円/なかんじょ=146円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

御菓子処 青柳

地元の人からも絶賛される和菓子店

地元の人からも絶賛される和菓子店。名物は大粒の栗がまるごと1個入った栗温泉まんじゅうや、北海道産の最高級小豆を使った豆大福、串だんごのほか、季節限定の草餅も人気。お取り寄せも可能だ。

御菓子処 青柳の画像 1枚目
御菓子処 青柳の画像 2枚目

御菓子処 青柳

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原17
交通
東武鬼怒川線小佐越駅からすぐ
料金
栗温泉まんじゅう=135円/豆大福=120円/串だんご=90円/田舎まんじゅう=120円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

玉屋ドライブイン

碓氷峠の名物、力餅でパワーをつける

江戸時代、難所の碓氷峠を越えるために旅人が力をつけようと食べたひと口大のあんころ餅が店内で食べられ、夏はからみ餅に人気がある。横川駅とめがね橋を結ぶ国道18号沿いにある。

玉屋ドライブイン

住所
群馬県安中市松井田町坂本1011-1
交通
JR信越本線横川駅からタクシーで7分
料金
あんころ餅=370円(7個入)、570円(12個入)/峠の力餅=370円(7個・店内)、570円~(12個・テイクアウト)/ソースカツ丼・みそカツ丼=700円/カツ丼(卵とじ)=750円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

いさごや

おすすめは、生クリームと北海道産のあずきを使った生大福

谷川岳の清らかな水を使用した生クリームや、北海道産のあずきから生まれたあんを包んだ、水上銘菓の生大福がおすすめ。みやげ用には急速冷凍したものを販売している。

いさごやの画像 1枚目

いさごや

住所
群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽200-1
交通
JR上越線水上駅から関越交通谷川岳ロープウェイ行きバスで10分、ゆびそ温泉下車すぐ
料金
生大福=146円(1個)、875円(6個入)、1458円(10個入)/湯の花まんじゅう=92円(1個)、1102円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

あさ川製菓 水戸駅南店

歴史ある名菓を今に伝える

明治5(1872)年創業の老舗菓子店。水戸でお茶請けや贈答用として欠かせない「吉原殿中」や「水戸の梅」、「のし梅」などを販売。梅肉ゼリーをやわらかな求肥で包んだ「偕楽」も人気。

あさ川製菓 水戸駅南店の画像 1枚目
あさ川製菓 水戸駅南店の画像 2枚目

あさ川製菓 水戸駅南店

住所
茨城県水戸市白梅1丁目1-1
交通
JR水戸駅から徒歩10分
料金
水戸の梅=864円(8個入)/のし梅=756円(10枚)/吉原殿中=648円(8本)/偕楽=712円(9本)/吉原殿中=1296円(16本入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

武平作だんご 栃木駅前店

厳選素材の名物団子

名物は武平作だんご。栃木県産コシヒカリ100%使用。北海道産の特選小豆を使用した、自社製の甘さ控えめのこしあん、つぶあんが自慢。ほかにもみたらし、ごま、のり醤油など、種類は豊富だ。

武平作だんご 栃木駅前店の画像 1枚目

武平作だんご 栃木駅前店

住所
栃木県栃木市境町1-22
交通
JR両毛線栃木駅からすぐ
料金
武平作だんご=98円(1本)、486円(5本)/あんみつ、豆かん=378円/黒糖まんじゅう=87円/久助=249円(300g)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30

お菓子の久月 桜ヶ丘店

名産のれんこん菓子が集合

れんこんをはじめ栗やブルーベリーなど、地元の素材を活かした和洋菓子を販売。「レンコンどらやき」をはじめ、モンドセレクションで金賞を受賞した「帆引れんこん物語」など人気商品はメディアでも度々紹介されるほど。

お菓子の久月 桜ヶ丘店の画像 1枚目
お菓子の久月 桜ヶ丘店の画像 2枚目

お菓子の久月 桜ヶ丘店

住所
茨城県土浦市桜ケ丘町50-21
交通
JR常磐線土浦駅から土浦市キララちゃんバス霞ヶ浦循環左回りで5分、常陽リビング下車すぐ
料金
レンコンどら焼き=194円/帆引れんこん物語=129円(1枚)/献上千代田の栗=183円/かりんとう饅頭=108円/霞ケ浦サブレー=86円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

美由堂

「和珈琲とて」はざくざくの新食感と絶妙なコーヒー&餡

コーヒーゼリーのほろ苦さとふわっと軽い生クリームと餡の甘みが口の中でマッチ。細かく刻んだかりんとうまんじゅうの皮のざくざく感が新食感でクセになる。

美由堂

住所
栃木県那須塩原市塩原2523-1
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車、徒歩5分
料金
和珈琲とて=320円/かりんとう饅頭=110円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

菓匠おしやま

日光にちなんださまざまな和菓子

東照宮陽明門の前に植えられた八房の梅にちなんで考案された“八房の梅まんじゅう”。真っ白の生地に紅梅をあらわす梅肉が散らされ、ほんのり酸味と塩味が効いている。

菓匠おしやまの画像 1枚目
菓匠おしやまの画像 2枚目

菓匠おしやま

住所
栃木県日光市御幸町614-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩7分
料金
あずき豆風=650円/生クリーム大福=800円~(5個)、480円~(3個)/八房の梅まんじゅう=110円(1個)/延年の舞=1290円/豆大福=110円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

清芳亭

昭和初期から伝わる伊香保の味

伊香保名物、湯の花饅頭の人気店。北海道産のあずきを使った栗羊羹や季節限定のくずきりなどもおすすめ。

清芳亭の画像 1枚目
清芳亭の画像 2枚目

清芳亭

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保544-38
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで25分、見晴下下車すぐ
料金
湯の花饅頭=700円(6個入)/どら焼き=1000円(6個入)/和栗饅頭=1000円(9個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(変更の場合あり、要問合せ)

御菓子司 おゝみや

日本一堅いと評判の名物まんじゅう

黒糖まんじゅうを油で揚げた、かりんとうまんじゅうの人気店。香ばしさとカリカリの食感が好評だ。県外のファンも多く、週末は行列必至で訪れよう。

御菓子司 おゝみや

住所
群馬県高崎市下室田町1068
交通
JR上越新幹線高崎駅から群馬バス室田営業所・権田車庫行きで32分、榛名高校入口下車、徒歩4分
料金
かりんとうまんじゅう=100円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、日曜は~15:00

あさ川 エクセルみなみ店

原料にこだわり、熟練の職人達がまごころ込めて作るお菓子

明治5(1872)年創業の老舗菓子店。水戸でお茶請けや贈答用として欠かせない「水戸の梅」「吉原殿中」「のし梅」等を販売。上質のこしあんと求肥を紫蘇の葉で包んだ「偕楽の梅」も人気。

あさ川 エクセルみなみ店

住所
茨城県水戸市宮町1丁目7-31エクセルみなみ 3階
交通
JR水戸駅からすぐ
料金
偕楽の梅=864円(6個入)/吉原殿中=648円(8本入)/のし梅=756円(10枚入)/水戸の梅=864円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

栄太楼

その日によって違うトッピングが楽しみ

「黒大福」の皮は黒米(古代米)、あんは枝豆を使ったずんだあん。「くるみ最中」は白あんにくるみが入って塩味を効かせたもなか。どちらも素材にこだわった上品な味わい。

栄太楼の画像 1枚目
栄太楼の画像 2枚目

栄太楼

住所
栃木県那須塩原市塩原689
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで40分、塩原小学校入口下車すぐ
料金
きまぐれなとて=500円/温泉まんじゅう=100円/田舎まんじゅう=130円/くるみ最中=160円/黒大福=160円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

菓子処とびた

ひとつずつていねいに仕上げる和菓子が好評

メロン果汁をたっぷり加えた白あんベースのパイまんじゅうはサクサクのパイ生地と相性抜群。メロン風味の白あんの中にメロンの角切りを閉じ込めた「メロン大福」も人気(5月上旬~6月販売)。

菓子処とびたの画像 1枚目

菓子処とびた

住所
茨城県鉾田市樅山6-3
交通
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線新鉾田駅から茨城交通大洗駅行きバスで18分、北樅山下車、徒歩8分
料金
パイまんじゅう(メロン風味あん)=129円/もなか(メロン風味)=129円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

まんじゅう処 おおあみ

温泉街散策のおともに最適

沖縄産純黒糖、最高級国産小豆を選別して使用。風味豊かでしっとりやわらかい、あつあつの温泉まんじゅうを販売している。水戸黄門ゆかりの温泉まんじゅうという、贅沢な品。日光ブランドのかりんとうまんじゅうも地元で大評判。

まんじゅう処 おおあみの画像 1枚目
まんじゅう処 おおあみの画像 2枚目

まんじゅう処 おおあみ

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝543
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩15分
料金
鬼怒川温泉まんじゅう=100円(1個)、810円(8個入1箱)/かりんとうまんじゅう=130円(1個)、648円(5個入1袋)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

盛永本店

塩味のくるみと餡がベストマッチのくるみまんじゅう

砕いた栗を入れた自家製餡を黒糖の皮で包んだくるみまんじゅうが人気。トッピングのくるみも香ばしく、餡の味を引き立てる。唐辛子とかんぴょうを使用した鬼怒ぴかまんじゅうにも注目。

盛永本店の画像 1枚目
盛永本店の画像 2枚目

盛永本店

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1060
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩5分
料金
くるみまんじゅう=160円(1個)/鬼怒ぴかまんじゅう=120円(2個入)/生羊羹=650円(1箱)/鬼怒川どら焼=160円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(時期により異なる)

将門煎餅本舗

昔ながらのシンプルな堅焼き煎餅

関東平野の厳選された米に野田のしょう油を使用した、煎餅一筋の店。煎餅は厚い順に、極上厚焼、厚焼、薄焼、そしてさらに薄いパリパリ焼きがある。種類は青のり入りなど。

将門煎餅本舗の画像 1枚目
将門煎餅本舗の画像 2枚目

将門煎餅本舗

住所
茨城県坂東市岩井4448
交通
つくばエクスプレス守谷駅から関東鉄道岩井バスターミナル行きバスで40分、岩井局前下車すぐ
料金
厚焼=648円(10枚入)/薄焼=540円(14枚入)/将門の里(詰め合わせ)=1620円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30