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北関東
ガイドブック編集部が厳選した北関東のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。絢爛豪華な社殿の魅力を知りたい「日光東照宮」、もうもうと立ち込める湯けむり源泉の王者がここにある「湯畑」、落差97mの美しく勇壮な滝「華厳ノ滝」など情報満載。
温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県
茨城、栃木、群馬からなる北関東はそれぞれの県庁所在地が東京からほぼ等距離に並ぶエリア。茨城には日本三名園の偕楽園がある水戸や、美しいビーチで知られる大洗、関東平野を一望できる筑波山や豪快な袋田の滝などがある。栃木には世界遺産の社寺や自然が楽しめる日光、餃子の街・宇都宮、高原に温泉やレジャー施設が集まる那須などの観光スポットがある。群馬は草津、伊香保、四万の上州三名湯を筆頭に、水上、万座、老神などの名湯が観光の拠点になる。世界遺産の富岡製糸場や尾瀬の湿原に咲く高山植物も魅力だ。
水戸徳川家ゆかりの城下町とあんこう料理が人気
滝と峡谷とグルメが楽しめる自然豊かな山里
筑波山がそびえ、霞ヶ浦が広がる茨城県南部のエリア
長い歴史が息づく城下町や在郷町が多数集まる
栃木を代表するグルメと焼物と歴史のエリア
杉木立に包まれる世界遺産の町、渓谷に湧く一大温泉地
那須岳を仰ぐ高原リゾートと長い歴史を持つ温泉地
尾瀬の湿原や山々の大自然の風景と、麓に湧く温泉が魅力
赤城山を望む、絹織物の一大産地として栄えた街
だるまの生産、富岡製糸場、そして峠の釜めしで知られる
湯畑、石段、効能と、それぞれに特徴がある上州三名湯が楽しみ
両毛線沿いの街で歴史散策を楽しむ
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1~20 件を表示 / 全 4,502 件
徳川家康を祀り、元和3(1617)年に2代将軍秀忠によって創建、3代将軍家光によって大造替。世界文化遺産にも登録された江戸時代初期の華麗な建築美が見られる。
草津温泉のシンボルとして町の中心にある源泉地。毎分約4000リットルの豊富な湯が滝となって流れ落ち、湯けむりが立ち昇る。周囲は瓦を敷き詰めた歩道になっていて、散策にも最適。
鬼怒川温泉 あさや
草津温泉 ホテル櫻井
鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月
鬼怒川温泉ホテル
水上温泉 みなかみホテルジュラク
水上温泉 源泉湯の宿 松乃井
草津温泉 ホテル一井
伊香保温泉 ホテル松本楼
草津温泉 草津ナウリゾートホテル
袋田の滝、那智の滝と並ぶ日本の三大名瀑のひとつに数えられる滝。高さ97mの断崖から一気に滝壺まで落下する姿は見事。エレベーター(有料)を利用すれば間近で見学可能。
勝道上人によって1200年以上前に開かれた日光。その山岳信仰の中心として古くから崇拝されてきた。本社が現在の地に移った後、江戸幕府によって新しい社殿が造営されたが、今でも霊峰二荒山(現在の男体山)山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠が鎮座する。
レトロな外観が目をひく草津のシンボル。約180cmの板でかき混ぜ高温の湯を冷ます「湯もみ」がショー形式で見学できる。毎晩開催される「草津温泉らくご」も見もの。
明治5(1872)年に明治政府が創設した官営模範製糸工場。先進的器械を導入し、生糸を生産していた。昭和62(1987)年の操業停止後も、建物群などは保存され、2014年6月、「富岡製糸場と絹産業遺産群」として他3件の養蚕関連の史跡とともに世界遺産に登録された。
石段を上りきった高台にある、1100年以上の歴史を誇る古社。貫前神社、赤城神社に次いで格の高い神社とされる。縁結びや子宝に御利益があるといわれ、パワースポットとしても人気。
ヨコオデイリーフーズが運営するこんにゃくのテーマパーク。製造工程を見学したり、映像や展示パネルでこんにゃくの歴史や雑学などについて学べる。無料の試食コーナーや有料の体験コースも人気。
買い物もグルメも、子供から大人・ペットまで、家族みんなで楽しめる那須ガーデンアウトレット。広大な敷地に広がるショッピングモールは家族で一日遊べる憩いの場。目的別の攻略ポイントを知り、存分に楽しもう。
園内には、25分の1スケールで精巧に再現された、世界の有名な建物がずらり。そのうち世界遺産は48点。展示物の開設をしてくれる無料のガイドツアーもおすすめ。
榛名山の神を祀る神社で、1400年以上の歴史をもつ。随神門をくぐり、長い参道を上がっていくと、荘厳な建物や七福神が次々と現れる。なかでも行者渓には強大なパワーがみなぎるといわれている。社殿裏にはご神体を祀る巨大な御姿岩がある。
四万温泉の最奥に位置するダム湖は、“四万ブルー”と呼ばれる美しい青色が特長。国道353号の先にある堰堤からは、湖の全景を見渡せる。
長い年月をかけて川底が浸食され、あたかも巨大な岩が吹き割れたように見えることが名の由来。滝壺は竜宮に通じるという伝説も語り継がれている。遊歩道や観瀑台から滝のさまざまな表情を眺めることができるので、ひと周りするのがおすすめだ。
水沢の水と自然、伝統から生まれる水沢うどんと、「水沢とうふあわ雪」が絶品。世界的な食品コンテストであるモンドセレクションで最高金賞を連続受賞している。
天保13(1842)年に水戸藩第9代藩主徳川斉昭が造園。領民みんなで楽しむ場となるように「偕楽園」と命名した。園内には約100品種3000本の梅が植えられている。
開園面積約200ha(東京ドーム約43個分)の広い園内は、レンタルサイクルやシーサイドトレインでの周遊がおすすめだ。春のスイセン、チューリップ、ネモフィラ、初夏にはポピーやバラなど彩り豊かな花々が四季を通じて楽しめる。
世界100カ国の民族人形やアンティークドール、おもちゃなど、約3万点を展示している。「ミニ」のクラシックカー30台や昭和30年代の国産車70台を展示した自動車のミュージアムをはじめ、昭和の街並をリアルに再現した昭和レトロな駄菓子屋横丁、シマリスが100匹いるリス園、世界のワイン&ビールの展示など、子どもも大人も瞳を輝かせる大満足の大型ミュージアム。キューピーの絵付け体験も人気。
石のオブジェが配された前庭が目を引く、地場の物産や伝統工芸品などを広く知ってもらうために設けられた施設。工芸館でガラス細工や陶芸などの工芸体験が楽しめる。
個性溢れるパン造りに力をいれる、TVチャンピオンで優勝した店。厳選した小麦と那須の水で時間をかけて練り上げたピースマークの形をしたパンなど、60種類以上のパンが並ぶ。
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