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関東・甲信越 x 銘木
関東・甲信越のおすすめの銘木ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。市民のシンボルツリー。初夏は新緑、秋は紅葉がキレイ「大いちょう」、大自然のパワーを感じる「恋ヶ奧の大杉」、堂々とした風格に圧倒される「湯島の大杉」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 26 件
昭和20(1945)年に空襲によって被害を受けるも無事また芽を出し、復興のシンボルとして市民に大切にされている。樹齢は約400年、江戸時代から変わらずたたずむ、市の天然記念物だ。
早川渓谷沿いの山王神社に立つ、全国屈指の巨樹。約1200年前に村人が紀州熊野から持ち帰った苗を植えたものといわれている。迫力の大きさを肌で感じよう。
標高約1000mの大峰高原入口にどっしりと立つ大樹がある。これは、高さ12m樹齢250年を越えるカエデで、10月中旬から徐々に色づきはじめ、11月上旬まで7色に変化することから「七色大カエデ」と呼ばれている。毎年紅葉シーズンには、このカエデを一目見ようと多くの人が訪れる。周辺の大峰高原白樺の森散策道からは、北アルプスの山並を望むことができる。
県内でもまれに見る巨木で、樹高約9m、幹囲約8m、枝張り20m余り、樹齢約400年のエドヒガンザクラの変種。地元では「花が一斉に開くときは豊年」といい伝えられている。1959(昭和34)年、山梨県の天然記念物に指定された。現在は樹を保護するために、風除のネットを設置している。
日本武尊がこの地を訪れたときにもあったという国指定の天然記念物。ゴツゴツとした幹の巨木は荘厳な雰囲気。
輪王寺境内の三仏堂の前にある山桜。樹齢500年以上を経た古木。国指定天然記念物。開花時期は、4月中旬から5月のゴールデンウィーク頃まで。
宇賀神社の境内を覆う幹周15mのタブノキ(クスノキ科)。樹齢1300年~1500年といわれ、国の天然記念物にも指定されている。後世に残したい環境省「かおり風景100選」にも選ばれた。
この地方の総鎮守白山神社の神木として古くから崇められてきた大杉。幹の上の方には大きな穴があいているというが、これは安政年間の大雪で、大枝が折れたたためにできたものだとか。
高さ約30m、幹周り約6mの巨木で、野火止用水路をまたぐように根がのびている。橋のなかった時代にはこの根の上を人が渡っていたという。東村山市指定天然記念物となっている。
菅原神社の社殿正面にある樹齢300年を超えると伝わる老松で、目通り4m、枝張りは東西約35m、南北約26mにおよぶ壮大な巨樹。県の天然記念物にも指定されている。
平安時代末期、源平合戦に破れた平家の落武者が平家全盛の時代が再びくるようにと願って植えた杉。その夢がかなったとき実がなるように祈願して以来、実がならないという。
古くから信仰の山として崇拝されてきた御岩山にある神社。参道には老樹巨木が鬱蒼と茂げり、ひときわ高くそびえ立つ御神木の三本杉は県指定の天然記念物。
樹齢1000年といわれた大銀杏。平成22(2010)年3月に倒伏するも若い芽が日々成長している。3代将軍源実朝公を暗殺した甥の公暁が身を隠していた「隠れ銀杏」としても名高い。
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