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会津・磐梯 x 和菓子
会津・磐梯のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。和洋の組み合わせが絶妙な生どら「菓子司 熊野屋 七日町店」、昔ながらの手焼きで作るせんべい「山中煎餅本舗」、ソフトが人気の会津産ピーナッツ専門店「アイヅピーナツマート」など情報満載。
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明治20(1887)年創業の和菓子店。会津七福団子などの和菓子を手作りしている。手焼きの皮に、上質の餡と甘さひかえめの生クリームがたっぷり入った生どら焼が人気。
昔ながらの方法で一枚ずつ炭火で焼き上げる、素朴なたまりせんべいが人気。粗挽き胡椒が効いた喜多方ラーメンせんべいもおすすめ。手焼き体験はみやげ付き。
会津東山温泉 くつろぎ宿 千代滝
会津東山温泉 くつろぎ宿 新滝
裏磐梯レイクリゾート 本館 五色の森(旧:裏磐梯猫魔ホテル)
裏磐梯レイクリゾート 迎賓館 猫魔離宮(旧:裏磐梯猫魔ホテル)
会津東山温泉 客室専用露天風呂付のスイートルーム はなれ 松島閣
死海風呂と岩盤浴 自家源泉の貸切露天 ヒーリングイン ホワイトペンション
創作料理が自慢の宿 会津 喜多方 熱塩温泉 山形屋
フォレストリゾート 猪苗代 四季の里
会津東山温泉 今昔亭(こんじゃくてい)
会津産落花生の栽培から加工、販売まで手掛ける専門店で、落花生を使ったさまざまな商品が並ぶ。特にピーナッツペーストを混ぜ込んで作る濃厚な味わいのソフトクリームが大人気。
創業は文政2(1819)年で湯治客向けに羊羹を作ったのが始まりという。伝統的な製法で作る羊羹は、甘さひかえめであっさりした味わい。
会津藩御用の茶問屋、二字屋治郎左衛門の系譜を持つ。原料を精選し、独自の製法と手作業によって造られた菓子を販売する。
創業200余年、地元で愛され続ける和菓子屋。名物の椿餅はもち米と小麦粉にクルミを入れて蒸し上げた生菓子。創業当時からの作り方を守り、白虎隊も食べたといわれている。
地元で長く親しまれている老舗の菓子店。名物のひと口まんじゅうは、茶まんじゅうと白皮まんじゅうの2種類がある。桜もち、きんつば(大判焼)、かき氷など、季節の甘味も評判だ。
もち米と麦芽糖をゼリー状にした五郎兵衛飴。源義経と弁慶が奥州逃走途中に立ち寄り、所望したと伝えられている。水飴が入っている飴もなかも人気。
小豆から手作りした餡がたっぷり入った太郎焼が評判。きび砂糖を煮詰めて作る自家製シロップをかけた、昔ながらのふわふわのかき氷はカフェの人気メニュー。
学問の神様として崇められる会津天神の張子人形にちなんだ「会津の天神さま」をはじめ、会津の風土をイメージしたオリジナル和洋菓子がいっぱい。素材にもこだわっている。
大内宿名物の栃餅を製造販売。13日間かけて作るという栃餅は、栃の実の香りが漂うつきたての食感が魅力。あんこもち、きなこもちを実際に来店して食べるのがおすすめ。(数量限定)。
寛永元(1624)年創業の駄菓子店。会津産の原料を主に使用し、きな粉ねじりあんこ玉を昔ながらの製法で手づくりしている。
創業嘉永5(1852)年、北海道十勝産小豆の自家製餡たっぷりの柏屋薄皮饅頭は「こしあん」「つぶあん」ふたつのおいしさ。會津柏屋でほっと心なごむひとときを。
猪苗代出身の主人は全菓博工芸大賞を受賞した腕の持ち主。ひとつひとつ丹精込めて作る、繊細で美しい上品な味を堪能できる。毎日つきたての餅で作る豆大福、季節ごとの朝生菓子も絶品。
餡を生地で包んで上質の油で揚げた揚げまんじゅう。回りには砂糖がまぶされて、まるで餡ドーナツのような味わいでおやつにもぴったり。みそまんじゅうも根強い人気を誇る。
ブッセの「会津の天神さま」や会津チーズ饅頭「くいっちい」など会津ゆかりの名称の品が並ぶ人気の和洋菓子店。ケーキも充実。カフェスペースではケーキやコーヒーも味わえる。
明治41(1908)年創業。創業当時の味を引き継ぐ白虎飴をはじめ、大福などの和菓子やケーキ、サブレといった洋菓子もある。
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