小野川温泉 x 見どころ・レジャー
小野川温泉のおすすめの見どころ・レジャースポット
小野川温泉のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ゲレンデは緩やかな斜面で、初心者や家族連れに人気「小野川温泉スキー場」、小野小町伝説が残る「小野川温泉」、飲むと胃腸によいと評判「小野川温泉 飲泉所」など情報満載。
- スポット:8 件
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小野川温泉のおすすめの見どころ・レジャースポット
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小野川温泉スキー場
ゲレンデは緩やかな斜面で、初心者や家族連れに人気
最大斜度17度、平均斜度12度のなだらかな一枚バーンのゲレンデは初心者の練習やファミリーに最適だ。アフタースキーは小野川温泉でリフレッシュできる。
小野川温泉スキー場
- 住所
- 山形県米沢市小野川町志田1881-1
- 交通
- 東北中央自動車道米沢中央ICから県道1号・152号、国道121号、県道233号・234号を小野川温泉方面へ車で11km
- 料金
- リフト1日券=大人2400円、小人1000円/1回券=大人250円、小人150円/4時間券=大人1500円、小人800円/回数券(11回)=大人2400円、小人1200円/親子券(大人・小人各1名)=2500円/親子券(1名追加ごと)=大人1500円、小人500円/ (レンタル料金スキーセットは大人2500円、小人2000円)
- 営業期間
- 12月下旬~翌3月中旬
- 営業時間
- 平日は予約制(要問合せ)、土休日9:00~16:30
小野川温泉
小野小町伝説が残る
約1200年前に小野小町が発見したという開湯伝説が残るいで湯。ラジウム含有量は、日本に湧く高温の温泉の中ではトップで、五十肩などの神経系統の症状に効能があるといわれる。
小野川温泉 飲泉所
飲むと胃腸によいと評判
共同浴場 尼湯の前にあり、加水していない源泉そのものを飲むことができる。味はほんのりと塩辛く、胃腸病や便秘に効能があるといわれる。
小野川温泉 飲泉所
- 住所
- 山形県米沢市小野川町2472-2
- 交通
- JR山形新幹線米沢駅から山交バス小野川温泉行きで25分、小野川温泉下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
ルシオーレ小野川
温泉街から離れた場所に建つ宿。湯は皮膚病や神経痛に効能がある
温泉街から少し離れた大樽川沿いに建つ。大浴場に引かれている源泉そのものの湯は皮膚病、糖尿病、神経痛などに効力を発揮する。
ルシオーレ小野川
- 住所
- 山形県米沢市小野川町塔の原三2650-2
- 交通
- JR山形新幹線米沢駅から山交バス小野川温泉行きで23分、窪下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~20:00(閉館21:00)
ほたるの里
約14種類のホタルが生息し、6月中旬からはほたるまつりが開催
ほたるの里としても知られる小野川温泉。ゲンジ、ヘイケ、ヒメボタルを中心に約14種が生息。6月の中旬から7月にかけては、21時まで「ほたるまつり」が開催され、露天風呂に入れる。
ラジウム玉子づくり
名物のラジウム玉子づくりに挑戦
店向かいの出湯口では、温泉街ならではのトロンとした玉子が作れる。玉子を入れるカゴも借用可能で、温泉宿に宿泊すれば、玉子代だけで体験料は無料となる。
ラジウム玉子づくり
- 住所
- 山形県米沢市小野川町2491
- 交通
- JR山形新幹線米沢駅から山交バス小野川温泉行きで25分、小野川温泉下車すぐ
- 料金
- 体験料=20円/卵代=時価/ (宿泊者は卵代のみ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:15~21:00(閉店)
足湯 片葉の葦
温泉街の中心にある足湯
温泉街のインフォメーションセンター入口にある、大きな丸太をくりぬいた足湯。温泉街を眺めながらゆったりとつかろう。
足湯 片葉の葦
- 住所
- 山形県米沢市小野川町2500
- 交通
- JR山形新幹線米沢駅から山交バス小野川温泉行きで25分、小野川温泉下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~20:00(閉館)