白石 x 日帰り温泉・入浴施設
白石のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット
白石のおすすめの日帰り温泉・入浴施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。景色自慢の露天風呂で日ごろの疲れを癒す「小原温泉」、あずまやが風流な露天風呂。純和風の景観でゆったり「ホテルいづみや(日帰り入浴)」、いにしえの薫り漂う600年以上の歴史をもつ温泉「鎌先温泉」など情報満載。
- スポット:8 件
白石の新着記事
白石のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット
1~20 件を表示 / 全 8 件
小原温泉
景色自慢の露天風呂で日ごろの疲れを癒す
白石川上流部の豊かな自然に包まれた温泉地。清冽な渓流沿いには昔懐かしい趣を感じさせる宿が並ぶ。恵まれたロケーションを生かし、眺めのいい露天風呂が魅力。
ホテルいづみや(日帰り入浴)
あずまやが風流な露天風呂。純和風の景観でゆったり
日本庭園や脇を流れる白石川を眺めながら入る露天風呂は風流そのもの。湯壺にはあずまやがあり、まわりには石畳が敷かれている。湯は濾過、循環、加熱しない天然温泉だ。
ホテルいづみや(日帰り入浴)
- 住所
- 宮城県白石市小原湯元9
- 交通
- JR東北新幹線白石蔵王駅から七ヶ宿町営バス七ヶ宿町役場行きで22分、小原温泉下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)300円/ (回数券6枚綴2500円、13枚綴5000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~21:00(閉館22:00)
白石温泉 薬師の湯(日帰り入浴)
豊かな緑と蔵王連峰を一望する露天風呂
豊かな緑と蔵王連峰を一望する露天風呂が人気。切り傷、皮膚病、婦人病、神経痛、関節痛、疲労回復などによく効くと好評。
白石温泉 薬師の湯(日帰り入浴)
- 住所
- 宮城県白石市福岡蔵本薬師堂28-2
- 交通
- JR東北本線白石駅からタクシーで7分
- 料金
- 入浴料=大人520円、小人210円/ (回数券11枚綴1000円、市発行の障がい者手帳持参で入浴料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~14:30(閉館15:00)
白石湯沢温泉
日本でも数少ない含石膏芒硝泉の温泉で飲用にも適した温泉
江戸時代には宿場町として栄えた街道沿いに湧く温泉で、飲用ができる名湯だ。季節の花に彩られる一軒宿が建ち、効能あらたかな湯を求める湯治客でいつでも賑わっている。
小原温泉岩風呂かつらの湯
岩穴の中の公衆浴場
白石市街から七ヶ宿・南陽へ続く国道113号途中のひなびた温泉街、小原温泉の白石川沿いにある公営風呂。川の増水で埋もれてしまっていた温泉を復活させた。
小原温泉岩風呂かつらの湯
- 住所
- 宮城県白石市小原坂上66
- 交通
- JR東北新幹線白石蔵王駅から七ヶ宿町営バス七ヶ宿町役場行きで22分、小原温泉下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人200円、小・中学生100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉館)
奥州の薬湯 最上屋旅館(日帰り入浴)
好評の源泉掛け流しの薬湯は湯冷めしにくいのが特徴で心地よい
江戸寛政元(1789)年創業から変わらない源泉掛け流しの薬湯は、湯上がり後に非常に身体が温まるのが特徴。木造3階建の本館と別館、自炊館の三棟が連なる様はどこかノスタルジック。
奥州の薬湯 最上屋旅館(日帰り入浴)
- 住所
- 宮城県白石市福岡蔵本鎌先1-35
- 交通
- JR東北新幹線白石蔵王駅から白石市民バス弥治郎こけし村行き(土・日曜、祝日運休)で20分、鎌先温泉下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館18:00)
旅館しんゆ(日帰り入浴)
周囲の山々を見渡す露天風呂の心地よさが好評
小原温泉郷の玄関口にある温泉宿。周囲の山々を見渡す露天風呂は岩を配した自然な造りで、周囲の景色と一体化しているような心地よさがある。温かいもてなしも好評だ。
旅館しんゆ(日帰り入浴)
- 住所
- 宮城県白石市小原新湯5-3
- 交通
- JR東北新幹線白石蔵王駅から七ヶ宿町営バス七ヶ宿町方面行きで30分、小原温泉下車、徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人300円/貸切風呂=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00