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蔵王 x レジャー施設

蔵王のおすすめのレジャー施設スポット

蔵王のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。森を縫うように流れる美しい滝「滝見台」、「かみのやまクアオルトウォーキング」、ファミリーに最適な散策道「蔵王中央高原散策路」など情報満載。

  • スポット:11 件
  • 記事:6 件

蔵王のおすすめエリア

蔵王温泉

美肌の温泉は奥州三高湯のひとつでスキーヤーにも人気

蔵王のおすすめのレジャー施設スポット

1~20 件を表示 / 全 11 件

滝見台

森を縫うように流れる美しい滝

三階滝、不動滝、地蔵滝という3つの滝を遠望できるビュースポット。優雅な流れで人気の三階滝は、雄大な森の間を細く美しい水流が落ちていく。

滝見台の画像 1枚目
滝見台の画像 2枚目

滝見台

住所
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有林内
交通
JR東北新幹線白石蔵王駅からミヤコーバスアクティブリゾーツ宮城蔵王行きで52分、終点下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

かみのやまクアオルトウォーキング

かみのやまクアオルトウォーキング

住所
山形県上山市蔵王高原坊平ほか
交通
JR山形新幹線かみのやま温泉駅から定期無料バスグリーンエコー号で30分、ZAOたいらぐら・ペンション入口下車すぐ

蔵王中央高原散策路

ファミリーに最適な散策道

山地帯から亜高山帯の植生へ変わる場所にある散策路。風衝と降雪の影響を受けていることもあり、変化に富んだ植生の分布が観察できる。子ども連れにも楽しめる、蔵王山中で最も興味深い道だ。

蔵王中央高原散策路の画像 1枚目
蔵王中央高原散策路の画像 2枚目

蔵王中央高原散策路

住所
山形県山形市蔵王温泉中央高原
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分の蔵王中央ロープウェイ温泉駅からロープウェイで8分、鳥兜駅下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

西蔵王公園キャンプ場

遊具がいっぱい夜景もキレイ

山形市街地から近く、園内には自然を生かしたアスレチック遊具が多くあり、ファミリーで楽しめる。無料で利用できるが、電話または運動公園へ直接来館して予約申し込みの必要(先着順)がある。

西蔵王公園キャンプ場の画像 1枚目
西蔵王公園キャンプ場の画像 2枚目

西蔵王公園キャンプ場

住所
山形県山形市岩波上桜田地内
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街方面へ進み、東山形の交差点を県道167号へ左折。西蔵王高原ラインを進み、県道53号へ直進し、西蔵王公園の看板に従い、右折して現地へ。山形蔵王ICから11km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン10:00、アウト10:00

JAC’s Village

廃材をリユースした雑貨を販売

ごみを価値あるものに蘇らせる、アップサイクルの理念に基づくテーマパーク。廃鉄を利用した調理用具などの雑貨を販売し、自家栽培野菜を使った料理が味わえるレストランも併設。

JAC’s Village

住所
宮城県刈田郡蔵王町小村崎山崎14-9
交通
東北自動車道村田ICから県道25号を塩沢方面へ車で2km
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、レストランは11:00~15:00

山形市野草園

四季の草花を眺める

約1200種もの野草や樹木が生育している園内は、散策に最適。ミズバショウの谷や花の草原に芝生や池がある。観察会や体験教室、春、秋の野草園祭りなどイベントも盛りだくさん。自然学習センターも併設。

山形市野草園の画像 1枚目
山形市野草園の画像 2枚目

山形市野草園

住所
山形県山形市神尾832-3
交通
JR山形駅から山交バス西蔵王・野草園行きで30分、終点下車すぐ
料金
大人300円、高校生以下無料 (20名以上の場合は団体割引あり、大人240円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)

るぽぽの森

釣りや川遊びのあとは大浴場へ

自然に囲まれたキャンプ場で、すぐ近くを流れている小川では釣りや川遊びが楽しめる。設備はひととおり揃っていて、レンタル品も充実。大浴場があるセンターハウスには、宿泊利用ができる客室もある。

るぽぽの森

住所
宮城県柴田郡川崎町今宿小屋沢山39
交通
山形自動車道笹谷ICから国道286号を仙台方面へ。笹谷ICから約1km先、左手に入口案内板あり。笹谷ICから2km
料金
施設使用料(入浴券付き)=大人700円、小・中学生300円/サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画4000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00

古竜湖キャンプ場

蔵王の雰囲気を味わおう

古竜湖畔のサイトは木々に囲まれ、背景には蔵王の山々がそびえている。施設は新しくないが管理が行き届いており、バンガローにも無料で泊まることができる。利用の際は事前に予約が必要だ。

古竜湖キャンプ場の画像 1枚目

古竜湖キャンプ場

住所
山形県山形市蔵王山田羽竜813-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号・13号で上山方面へ。県道267号を経由して案内看板に従い現地へ。山形蔵王ICから12km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7月上旬~10月下旬(テントサイトは4月下旬~)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト10:00

蔵王坊平国設野営場

低料金でロケーション抜群

約100~150張り収容できるサイトは心地よく、施設もシンプルながら、整備が行き届いている。蔵王の自然を満喫するには最適な環境だ。

蔵王坊平国設野営場の画像 1枚目
蔵王坊平国設野営場の画像 2枚目

蔵王坊平国設野営場

住所
山形県上山市永野蔵王山国有林
交通
東北中央自動車道かみのやま温泉ICから国道13号を山形方面へ進み、蔵王の森の交差点で県道12号に右折し、蔵王お釜方面へ。蔵王坊平で左手、ZAOたいらぐら奥に現地。かみのやま温泉ICから21km
料金
入場料=大人(高校生以上)350円、小人(小・中学生)200円、日帰り利用は大人60円、小人40円/
営業期間
6~10月
営業時間
イン8:30~17:00、アウト10:00(10:00以降のチェックアウトは日帰り利用料金が必要)

エコキャンプみちのく

快適な設備が整う高規格キャンプ場

大型テントやタープでも余裕で設営できる広々としたサイトのほか、ログタイプやバリアフリータイプなど5タイプのコテージがあり、さまざまなスタイルで快適に楽しめる。

エコキャンプみちのくの画像 1枚目
エコキャンプみちのくの画像 2枚目

エコキャンプみちのく

住所
宮城県柴田郡川崎町川内向原254
交通
山形自動車道宮城川崎ICから国道286号を仙台市街方面へ。案内看板を左折して現地へ。宮城川崎ICから5km
料金
施設利用料=大人760円、小人(小・中学生)120円/サイト使用料=オート1区画3150~5250円(AC電源利用料は別途必要)、フリーサイト1サイト1600円/宿泊施設=コテージ15750円~、別途シーツ代/ (シルバー(65歳以上)は施設利用料510円)
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場

遠くには太平洋を望む、蔵王国定公園内の雄大な自然の宝庫

南蔵王山麓の豊かな自然に囲まれ、ロケーションがいい。場内には炊事場、トイレ、シャワーなど、設備も揃っている。利用の際は事前予約(申込書提出)が必要。

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場の画像 1枚目
国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場の画像 2枚目

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場

住所
宮城県白石市福岡深谷白萩山39
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・457号を遠刈田温泉方面。県道51号、一般道で水芭蕉の森公園方面に進み現地へ。白石ICから14km
料金
施設使用料=1人1泊(青少年団体・青少年を含むファミリー以外の一般利用の場合)900円/サイト使用料=無料/宿泊施設=常設テント1650円/
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン9:00~16:00、アウト9:00~16:00