トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 東北 x 見どころ・レジャー > 南東北 x 見どころ・レジャー > 石巻・南三陸・気仙沼 x 見どころ・レジャー > 気仙沼・唐桑半島 x 見どころ・レジャー > 気仙沼市街 x 見どころ・レジャー

気仙沼市街 x 見どころ・レジャー

気仙沼市街のおすすめの見どころ・レジャースポット

気仙沼市街のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「気仙沼大島大橋」、噴き上げる波が大迫力「岩井崎」、マイナス20度の水族館「氷の水族館」など情報満載。

  • スポット:21 件
  • 記事:1 件

気仙沼市街のおすすめの見どころ・レジャースポット

1~20 件を表示 / 全 21 件

岩井崎

噴き上げる波が大迫力

三陸復興国立公園の最南端に位置する美しい岬。石灰海食洞の岩孔から勢いよく海水を噴き上げる様は一見の価値がある。

岩井崎の画像 1枚目
岩井崎の画像 2枚目

岩井崎

住所
宮城県気仙沼市波路上岩井崎
交通
JR大船渡線気仙沼駅からBRTバス本吉方面行きで25分、陸前階上下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

氷の水族館

マイナス20度の水族館

-20℃の氷点下の館内に、気仙沼で水揚げされたたくさんの魚を展示。プロジェクションマッピングも必見。

氷の水族館

住所
宮城県気仙沼市魚市場前7丁目13
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分
料金
入館料=500円、小学生300円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(受付は~17:40)、10~翌4月は~17:00(受付は~16:40)

小田の浜海水浴場

東北屈指の透明度を誇る海

気仙沼大島の東側に位置する美しい浜。エメラルドグリーンに澄んだ海は、水温がやや冷たいものの、その気持ちよさは格別。内湾のため打ち寄せる波も穏やかで静か。

小田の浜海水浴場

住所
宮城県気仙沼市中山~長崎
交通
浦の浜港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年(遊泳期間は7月下旬~8月下旬)
営業時間
9:00~16:00

気仙沼シャークミュージアム

サメの街の個性派博物館

全長4mの巨大なジンベイザメの模型をスクリーンに、さまざまな種類のサメが映し出されるプロジェクションマッピングは迫力があって、思わず目が釘付けに。

気仙沼シャークミュージアム

住所
宮城県気仙沼市魚市場前7-13
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分
料金
入館料=大人500円、小学生200円、未就学児無料/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

大島

気仙沼湾に浮かぶ緑の真珠

気仙沼湾に浮かぶ周囲約22kmの島で「緑の真珠」と称される。島の北部にある亀山は自然の展望台で、気仙沼湾や大島瀬戸、晴れた日には遠く金華山まで見渡せる。

大島の画像 1枚目
大島の画像 2枚目

大島

住所
宮城県気仙沼市大島
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分の気仙沼エースポートから大島汽船大島浦ノ浜行きで25分、終点下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大理石海岸

散在する大理石の小島は白亜紀の火山による

唐桑半島の北東部に位置し、波が静かな入江に白い大理石の小島が点々と浮かぶ。白亜紀の活発な火山活動でこのような岩礁を形成したという。東日本大震災以降、この美しい景色を見る遊歩道も通行止めで、再開も未定。

大理石海岸の画像 1枚目

大理石海岸

住所
宮城県気仙沼市唐桑町岩井沢
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

巨釜・半造

大理石でできた巨大アート

唐桑半島の東側にある二つの岬。巨釜のシンボルは巨大な石柱。津波で先が折れたことから「折石」と呼ばれる。半造は海食洞が多く、巨釜と半造は遊歩道で結ばれている。

巨釜・半造の画像 1枚目
巨釜・半造の画像 2枚目

巨釜・半造

住所
宮城県気仙沼市唐桑町小長根
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

御崎

太平洋の荒波が豪快に打ち寄せる勇壮な景観を見ることが出来る

唐桑半島の南端の岬。黒色粘板岩の断崖が続く、独特の海岸美が見事。断崖沿いに遊歩道があり、陽沼、陰沼、児置島などの奇岩が多く、見ごたえがある。

御崎の画像 1枚目

御崎

住所
宮城県気仙沼市唐桑町崎浜
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

気仙沼ベイクルーズ遊覧船

心地いい風を感じながら景色を眺めて

緑の真珠と謳われる大島、養殖筏が並ぶ唐桑の景色を楽しめる。船を追いながら飛ぶウミネコとのふれあいも楽しみ。

気仙沼ベイクルーズ遊覧船

住所
宮城県気仙沼市南町海岸1-15
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分
料金
乗船料=大人1400円、小人700円/
営業期間
GW、夏期(要問合せ)
営業時間
要問合せ

気仙沼の気嵐

気仙沼の気嵐

住所
宮城県気仙沼市魚浜町気仙沼漁港、気仙沼市魚市場ほか

気仙沼市魚市場(見学)

生鮮カツオ水揚げ日本一の市場を見学

毎朝、旬の魚が水揚げされる気仙沼市魚市場。遠洋・沖合漁業の船が各地から入港し、市場は大いに賑わう。活気あふれる市場の雰囲気を楽しむのなら早朝が狙い目。

気仙沼市魚市場(見学)

住所
宮城県気仙沼市魚市場前8-25
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分
料金
見学(2階見学デッキから)=無料/
営業期間
通年
営業時間
4:00~12:00(水揚げ・販売業務)

レンタサイクル(電動アシスト付)

自転車で島を探検

面積9平方キロメートルの大島を周るならレンタサイクルを利用するのがおすすめ。車の通行量も少なく、潮風を感じながら爽快なサイクリングを楽しむことができる。

レンタサイクル(電動アシスト付)

住所
宮城県気仙沼市浦の浜108-11
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分の気仙沼エースポートから大島汽船大島浦ノ浜行きで25分、終点下船、徒歩5分
料金
電動アシスト付=500円(2時間)、1000円(1日)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

気仙沼温泉

港町の風情を味わいながらゆったりとくつろげる

宮城県を代表する漁業の町に、平成17年開湯。高濃度の食塩泉はよく温まると評判で、地元の人はもちろんのこと、遠方からはるばる訪れる観光客も多い。

気仙沼温泉の画像 1枚目

気仙沼温泉

住所
宮城県気仙沼市柏崎
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

唐桑半島ビジターセンター

唐桑半島の紹介と「東日本大震災写真展」を開催

唐桑半島の自然や人々の暮らしについての資料を紹介。震災後からは「東日本大震災写真展」を開催している。併設の津波体験館では、津波の様子を映像、振動、送風などでリアルに再現。

唐桑半島ビジターセンターの画像 1枚目
唐桑半島ビジターセンターの画像 2枚目

唐桑半島ビジターセンター

住所
宮城県気仙沼市唐桑町崎浜4-3
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで30分
料金
入場料=無料/津波体験館=大人380円、高校生260円、小・中学生160円/ (10名以上~団体料金あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館)

リアス・アーク美術館

芸術と地域文化の方舟

東北・北海道ゆかりの作家の美術作品を展示。気仙沼・本吉の民俗資料を「食」をキーワードに紹介する「方舟日記」と津波災害と地域文化に関する展示「東日本大震災の記録と津波の災害史」を公開。

リアス・アーク美術館の画像 1枚目
リアス・アーク美術館の画像 2枚目

リアス・アーク美術館

住所
宮城県気仙沼市赤岩牧沢138-5
交通
JR大船渡線気仙沼駅からミヤコーバス気仙沼西高行きで20分、リアス・アーク美術館下車すぐ
料金
常設展=大人500円、大学・専門学生400円、高校生300円、小・中学生150円(企画展・特別展は別料金)/ (20名以上の団体料金は常設展100円引、小・中学生は50円引、身体障がい者手帳・療育手帳持参で常設展無料、企画展半額、身体障がい者手帳1・2級、療育手帳持参で介護者1名常設展無料、企画展半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

龍舞崎

気仙沼大島の最南端にある島を代表する景勝地

荒々しく打ち寄せる波が龍の舞い上がる様に例えられた、気仙沼大島を代表する景勝地。周辺の遊歩道も整備され、豊かな自然の中を散策できる。

龍舞崎の画像 1枚目
龍舞崎の画像 2枚目

龍舞崎

住所
宮城県気仙沼市横沼
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分の気仙沼エースポートから大島汽船大島浦ノ浜行きで25分、終点下船、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし