トップ > 日本 x 文化施設 > 東北 x 文化施設 > 南東北 x 文化施設 > 石巻・南三陸・気仙沼 x 文化施設 > 気仙沼・唐桑半島 x 文化施設

気仙沼・唐桑半島 x 文化施設

気仙沼・唐桑半島のおすすめの文化施設スポット

気仙沼・唐桑半島のおすすめの文化施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。サメの街の個性派博物館「気仙沼シャークミュージアム」、「南三陸311メモリアル」、先人のロマン漂うひころの里「南三陸町ひころの里」など情報満載。

  • スポット:5 件
  • 記事:1 件

気仙沼・唐桑半島のおすすめエリア

気仙沼市街

港町のご当地グルメはフカヒレ料理とホルモン焼き

気仙沼・唐桑半島のおすすめの文化施設スポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

気仙沼シャークミュージアム

サメの街の個性派博物館

全長4mの巨大なジンベイザメの模型をスクリーンに、さまざまな種類のサメが映し出されるプロジェクションマッピングは迫力があって、思わず目が釘付けに。

気仙沼シャークミュージアム

住所
宮城県気仙沼市魚市場前7-13
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分
料金
入館料=大人500円、小学生200円、未就学児無料/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

南三陸町ひころの里

先人のロマン漂うひころの里

武将藤原秀郷が遠祖の須藤家屋敷を中心に、フィールドアスレチック、多目的広場、シルク館を備えた施設。シルク館ではスクリーンで養蚕を紹介。食事処もある。また繭細工や機織り体験などができる。

南三陸町ひころの里の画像 1枚目
南三陸町ひころの里の画像 2枚目

南三陸町ひころの里

住所
宮城県本吉郡南三陸町入谷桜沢442
交通
JR気仙沼線柳津駅からタクシーで40分
料金
入場料=大人400円、高校生240円、小・中学生160円/日替わりランチ=600円/繭細工体験=500円~/郷土料理体験=1000円~/機織り体験=500円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、11~翌3月は~16:00)

リアス・アーク美術館

芸術と地域文化の方舟

東北・北海道ゆかりの作家の美術作品を展示。気仙沼・本吉の民俗資料を「食」をキーワードに紹介する「方舟日記」と津波災害と地域文化に関する展示「東日本大震災の記録と津波の災害史」を公開。

リアス・アーク美術館の画像 1枚目
リアス・アーク美術館の画像 2枚目

リアス・アーク美術館

住所
宮城県気仙沼市赤岩牧沢138-5
交通
JR大船渡線気仙沼駅からミヤコーバス気仙沼西高行きで20分、リアス・アーク美術館下車すぐ
料金
常設展=大人500円、大学・専門学生400円、高校生300円、小・中学生150円(企画展・特別展は別料金)/ (20名以上の団体料金は常設展100円引、小・中学生は50円引、身体障がい者手帳・療育手帳持参で常設展無料、企画展半額、身体障がい者手帳1・2級、療育手帳持参で介護者1名常設展無料、企画展半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館

震災の教訓を伝える

東日本大震災で被害を受けた気仙沼向洋高校の校舎を震災遺構として保存。隣接する伝承館では、津波の資料展示や当時の映像を、校舎は一部見学ができる。

気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館

住所
宮城県気仙沼市波路上瀬向9-1
交通
JR大船渡線気仙沼駅からBRTバス本吉方面行きで21分、陸前階上下車、徒歩20分
料金
大人600円、高校生400円、小・中学生300円
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(10~3月は~15:00)