石巻・牡鹿半島
「石巻・牡鹿半島×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「石巻・牡鹿半島×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。慈覚大師ゆかりの寺「箱泉寺」、うなぎ料理や季節の会席料理が人気の割烹料理店「八幡家」、女川の魅力を発信する道の駅「道の駅 おながわ」など情報満載。
- スポット:27 件
- 記事:9 件
石巻・牡鹿半島のおすすめエリア
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石巻・牡鹿半島のおすすめスポット
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八幡家
うなぎ料理や季節の会席料理が人気の割烹料理店
うなぎ料理や季節の会席料理が人気の割烹料理店。座敷のほか、スタンド割烹もある。定番のうな重がおすすめ。震災を乗り越えたタレで焼くうなぎと石巻の素材がつまった「ひたかみ弁当」が人気。
八幡家
- 住所
- 宮城県石巻市中央2丁目8-23
- 交通
- JR仙石線石巻駅から徒歩12分
- 料金
- うな重=2916円/旬のきずな丼=1944円/松花堂弁当=2700円~/ひたかみ弁当=1620円~/コース料理=4320円~/ (個室利用はサービス料別5%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)、日曜、祝日の昼は~15:00(L.O.)
道の駅 おながわ
女川の魅力を発信する道の駅
「シーパルピア女川」「地元市場ハマテラス」「女川町まちなか交流館」「女川町たびの情報館ぷらっと」構成された道の駅。新鮮な魚介を使った食事メニューや、水産加工品を中心とした特産品やみやげを販売。
道の駅 おながわ
- 住所
- 宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目66
- 交通
- 三陸自動車道石巻女川ICから一般道、国道45号を牡鹿半島方面へ車で20km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- シーパルピア女川は8:00~23:30、地元市場ハマテラスは8:30~19:00、女川町まちなか交流館は9:00~21:00、女川町たびの情報館ぷらっとは9:00~18:00、施設により異なる
藤や食堂
後がけソースで豪快に食べたい
石巻地方の焼きそばは調理前から茶色いのが特徴。せいろで二度蒸しすることにより生まれる茶色の麺は、ふっくらとして香ばしい。後がけソースで味を調整するのも石巻焼きそばならではの味わい。
藤や食堂
- 住所
- 宮城県石巻市立町2丁目6-17
- 交通
- JR仙石線石巻駅から徒歩5分
- 料金
- 肉・たまご入りやきそば=650円/特製焼きそば=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店)
おしか家族旅行村オートキャンプ場
サイトからもケビンからも素晴らしい眺望が
牡鹿半島の海を見下ろす高台にあり、正面には金華山を望む素晴らしいロケーションが広がる。場内の施設はきれいに管理され、とくに別荘のようなケビンは人気がある。釣りや海水浴にもおすすめ。
おしか家族旅行村オートキャンプ場
- 住所
- 宮城県石巻市鮎川浜駒ヶ峯1-1
- 交通
- 三陸自動車道石巻河南ICから県道16号を石巻市街へ。国道398号へ入り、県道2号へ右折。牡鹿半島を南下し現地へ。石巻河南ICから47km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3050円~、AC電源付き1区画6110円、テント専用1張り3050円/宿泊施設=ケビン5人用15270・8人用22400円、11~翌3月は暖房料として1棟1010円加算/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
八鶏飯蔵
オーナーが再現した正統派石巻焼きそばの味
モダンでくつろげる雰囲気の居酒屋。オーナーが幼い頃から親しんだ昔ながらの正統派の石巻焼きそばを提供してくれる。魚介のだしが効いた麺と、濃厚な後がけソースのタッグは最強の組み合わせ。