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久慈市街 x 文化施設

久慈市街のおすすめの文化施設スポット

久慈市街のおすすめの文化施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。太古ロマンあふれる琥珀ミュージアム「久慈琥珀博物館」、「北限の海女」の歴史を学べる「小袖海女センター」、柔道家・三船久蔵の生涯を紹介「久慈市立三船十段記念館」など情報満載。

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久慈市街のおすすめの文化施設スポット

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久慈琥珀博物館

太古ロマンあふれる琥珀ミュージアム

琥珀の成り立ちや貴重な虫入り琥珀、国内外の琥珀原石、恐竜の化石など太古ロマンあふれる展示が魅力。琥珀発掘を体験できるほか、琥珀加工の様子を見学できる工房や、アクセサリーなどの琥珀グッズを販売するショップもある。

久慈琥珀博物館の画像 1枚目
久慈琥珀博物館の画像 2枚目

久慈琥珀博物館

住所
岩手県久慈市小久慈町19-156-133
交通
JR八戸線久慈駅からJRバス東北二戸駅、盛岡駅行きで10分、森前下車、徒歩20分(バス停から無料送迎あり、予約制)
料金
入館料(新館本館共通)=大人500円、小・中学生200円/琥珀採掘体験(60分)=大人1500円、小・中学生1000円、幼児100円/琥珀ブレスレット=5500円~/琥珀の森石鹸=715円/ (障がい者手帳持参で入館料に限り本人と同伴者割引あり、新館本館共通、団体割引あり、20名以上、大人400円、小・中学生150円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

小袖海女センター

「北限の海女」の歴史を学べる

北限の海女で知られる小袖海岸の観光拠点。観光案内所や産直コーナー、海女や南部ダイバーの衣装などの展示がある。小袖が舞台の連続テレビ小説「あまちゃん」の名言が展示された「アマリンの壁」も見どころ。

小袖海女センターの画像 1枚目
小袖海女センターの画像 2枚目

小袖海女センター

住所
岩手県久慈市宇部町24-110-2
交通
JR八戸線久慈駅から市民バス久慈海岸線行きで40分、小袖海岸下車、徒歩5分
料金
入館料=無料/素潜り実演見学料=500円/
営業期間
通年(海女素潜り実演は7~9月の土・日曜、祝日)
営業時間
9:00~17:00

久慈市立三船十段記念館

柔道家・三船久蔵の生涯を紹介

久慈市出身の柔道家・三船久蔵十段の生涯と業績を紹介。「空気投げ」を完成するまでを描いたアニメーションや直筆の書も展示している。

久慈市立三船十段記念館の画像 1枚目
久慈市立三船十段記念館の画像 2枚目

久慈市立三船十段記念館

住所
岩手県久慈市川貫5-20-230
交通
JR八戸線久慈駅からタクシーで5分
料金
大人400円、高・大学生300円、小・中学生150円 (団体20名以上は大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:15)

あまちゃんハウス

「あまちゃん」の世界を体感しよう

ドラマ「あまちゃん」で使用された小道具やパネル、北三陸市のジオラマを展示。海女衣装を着て撮影できる記念撮影コーナーもあり、北三陸地域の土産品も取り扱っている。

あまちゃんハウスの画像 1枚目

あまちゃんハウス

住所
岩手県久慈市中央2丁目9
交通
JR八戸線久慈駅からすぐ
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

久慈地下水族科学館もぐらんぴあ

久慈の海を知るならココ

日本で唯一の地下水族科学館。東日本大震災を生き抜いたアオウミガメの「かめ吉」が泳ぐトンネル水槽や、三陸の魚・癒しのクラゲなど、さまざまな海の仲間たちに会える。また、応援団長さかなクンのフィッシュハウスからやってきた魚も展示中。

久慈地下水族科学館もぐらんぴあの画像 1枚目
久慈地下水族科学館もぐらんぴあの画像 2枚目

久慈地下水族科学館もぐらんぴあ

住所
岩手県久慈市侍浜町麦生1-43-7
交通
JR八戸線久慈駅からタクシーで15分
料金
入館料=大人700円、高・大学生500円、小・中学生300円、幼児無料/ (一部の体験・工作コーナー有料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00、11~翌3月は10:00~15:30<閉館16:00>)