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トップ > 日本 x 見どころ・体験 > 東北 x 見どころ・体験 > 北東北 x 見どころ・体験 > 盛岡・八幡平 x 見どころ・体験
盛岡・八幡平 x 見どころ・体験
盛岡・八幡平のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。レンガ造りが美しい盛岡のシンボル「岩手銀行赤レンガ館」、岩手県の伝統技術を満喫しよう「盛岡手づくり村」、『我が四畳半』の暮らしを垣間見る「啄木新婚の家」など情報満載。
伝統ある工芸品を多く継承する自然豊かな城下町
自然豊かな景観と素朴な食文化が魅力
秋田と岩手にまたがる高原状の大火山群と雪質で人気のスキー場
岩手山を望み、スキー場や観光牧場として名高いスポット
アオモリトドマツの樹海ドライブと地熱利用の岩盤浴を楽しむ
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1~20 件を表示 / 全 76 件
明治44(1911)年に東京駅の設計者・辰野金吾らによって設計された旧岩手銀行本店本館。平成24(2012)年に銀行としての営業を終了し、3年半の保存修理工事の後、歴史的建造物として公開を再開した。
南部鉄器や盛岡せんべいなど、岩手を代表する地場産業14の工房がそろう、伝統工芸のテーマパーク。経験豊富な職人の技と伝統工芸品、郷土の食の制作風景を間近で見学できるほか、手作り体験メニューも豊富。敷地内には移築復元された「南部曲り家」もある。
鶯宿温泉 ホテル森の風 鶯宿
盛岡つなぎ温泉 ホテル紫苑
八幡平温泉郷 八幡平ハイツ
盛岡つなぎ温泉 四季亭
岩手の名湯 侍の湯 おぼない
座敷わらし伝説の宿 緑風荘
松川温泉 峡雲荘
安比高原 ペンション アサンギ
藤七温泉 彩雲荘
明治38(1905)年、石川啄木と妻の節子が結婚当初に3週間ほど過ごした家。ほぼ当時のままの姿で残されており、啄木の随筆『我が四畳半』に描かれている生活ぶりがうかがえる。
盛岡城跡公園内に鎮座し、地元で「桜山さん」と呼び親しまれる神社。境内は盛岡城の内堀跡である鶴ヶ池と亀ヶ池に囲まれている。本殿の右側にある巨大な岩石「烏帽子岩」が見どころ。
盛岡市内の観光スポットを循環するバスが、盛岡駅を起点に20分間隔で運行。乗車券は「盛岡駅バス案内所」で販売。
材木問屋の街として始まり、約400年の歴史をもつ商店街。宮沢賢治ゆかりの「光原社」があるほか、通りに並ぶ6つのモニュメントが賢治の世界を表現している。
盛岡地方裁判所の前庭にある、樹齢約360年といわれるエドヒガンザクラの巨木。周囲21mの巨大な花崗岩の狭い割れ目から生育しており、1923(大正12)年に国の天然記念物に指定されている。
釣堀やパークゴルフなど、アクティビティ施設が充実している。牧場の新鮮な材料を使ったバター作りや手作りバームクーヘン体験、牛や羊、ヤギやウサギたちと触れ合える動物コーナーも人気。
標高730m地点から晴れた日に見る満天の星は、記憶に残る感動的な絶景。星空案内人による解説付き。詳細はHPか電話で要確認。
岩手が生んだ天才歌人・石川啄木が、その若き日に読書や散策をしたと伝えられるゆかりの場所。なかでも啄木のお気に入りだった一対の狛犬は、個性的な表情や姿で一際注目を集めている。
盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)に在学していた宮沢賢治の下宿先付近の共同井戸。現在も良質な水に恵まれており、「賢治の井戸清水」の名前で賢治ファンに親しまれている。
明治40年代に、牛を日差しから守る「日陰樹」として植栽されたエドヒガン。この木だけが今に残り、毎年可憐な花を咲かせる。
平成27(2015)年「世界に伝えたい日本のクラフトビール」グランプリに輝いた、日本を代表するクラフトビール。盛岡市内にある直営レストランでもフレッシュなビールを堪能することができる。
自然と人間のかかわりや、地球環境について楽しく学べる体験教室。安比高原を象徴するブナ林の散策をはじめ、トレッキング、創作体験など、さまざまなプログラムがある。
オリジナルの大吟醸生原酒は甘いフルーツの香りがここちよく、女性にも人気の一品。他店には一切出荷しておらず、ここでしか購入できない。
昔ながらの望楼が目を引く番屋。盛岡市の消防第五分団の番屋として使用されていた。大正2(1913)年に建てられた番屋で木造洋風事務所建築の典型といわれている。
江戸時代の四大飢饉による餓死者を供養するために作られた、16体の羅漢と5体の如来像が並ぶ。13年の歳月をかけ嘉永2(1849)年に竣工。盛岡八幡宮の南、宗龍寺跡の公園内にある。
馬やポニーに乗れる、まきば園内の乗馬コーナー。コースは1周約130m。係の人が馬を引いてくれるので安心。子どもにはポニーがおすすめ。すぐ隣にはミニチュアホースとのふれあいコーナーも。羊の放牧地をのどかに走るトロ馬車は子どもから大人までゆったり乗車できる。
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