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盛岡・八幡平
盛岡・八幡平のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。岩手のひっつみ、前沢牛、南部どりなど情報満載。
1~20 件を表示 / 全 16 件
旧南部藩地方で食べられてきた郷土料理。鶏肉、ゴボウやニンジンなど野菜をだしで煮て、水で練った小麦粉をひきちぎって入れる。引っ張って摘むという意味の方言「ひっつみ」が名前の由来。
豊かな自然という肥育環境のよさと、農家の技術によって生み出されたブランド牛。「牛枝肉共励会」において幾度も日本一に輝いた実績がある。見事な肉質の霜降り肉を味わいたい。
三陸海岸と北上高地に囲まれた緑豊かな自然の中で育てられた、赤白混色のブランド鶏。抗生物質・合成抗菌剤を一切使わず育てられた安全な鶏肉で、旨みとこくのある身とジューシーな肉汁を味わえる。
「白龍」の初代店主が、終戦を機に日本に引き揚げた際、旧満州で戦中に食べた炸醤麺(じゃーじゃーめん)の味を再現しようと、盛岡の屋台で出したのが、じゃじゃ麺のルーツ。
岩手では古くから、宴会でそばをふるまう風習があり、一度に大勢の客に茹で立てのそばを出すために、少しずつ椀にもって出したのが始まりともいわれる。そば処ならではの味。
盛岡の焼き肉店の主人が、辛みのない平壌冷麺をベースに辛みのあるハムフン冷麺をミックスして、試行錯誤を重ねたのが盛岡冷麺の始まり。あっさりとした味とのどごしのよさが人気。
テレビドラマ『あまちゃん』で全国区の知名度となった一品で、もともとは岩手県久慈地区の郷土料理。まめぶとは、クルミと黒砂糖を小麦団子でくるみ、小さく丸めたもの。これを、煮干しやコンブのだし汁に、ゴボウ、ニンジン、ダイコン、油揚げなどを加え煮込んだものがまめぶ汁だ。
海のパイナップルと呼ばれ、独特の香りと苦み、甘みが伴っており、一度食べたら忘れられない珍味。6~7月頃がもっとも旬で、肉質も厚くなり甘みと旨みが増しておいしくなる。
南部藩で親しまれた南部煎餅は、カリッとしたミミと、ふんだんにゴマをまぶした淡白な塩味が特徴。近年では落花生が入ったものなど、甘い煎餅も作られている。
米や豆、大豆など素朴な味わいの食材を使い、昔から伝わる製法で作る南部地方の駄菓子。焼酎糖や、青たんきり、餡に砂糖をかけた石衣など、懐かしく飽きのこない味わいが楽しめる。
岩手県を代表する名菓。黄味餡とカステラ生地を包んで焼き上げ、ホワイトチョコで覆った甘党にはたまらない菓子。その見た目は、商品名のとおり鳥の卵のよう。
ムラサキという植物の根からとった染料で染めた、日本に古くから伝わる伝統の草木染め。手絞りによる繊細さと、自然の染料から出る落ち着いた色合いは温かみがあり美しい。
南部公の紋章である向鶴や南部萩など、格調高い文様が使われるのが特徴。着物や帯だけでなく、ポーチやバッグ、ネクタイなど普段使うことの多い小物などもそろっている。
400年以上の歴史をもつ南部鉄だが、現在のような鉄器が造られたのは江戸中期。鉄瓶で湧かしたお湯はまろやかでおいしいと、茶道の隆盛とともに南部鉄器も有名になった。
国内でも最大の漆の産地、浄法寺で作られるのが1200年もの歴史を持つ漆器。黒や朱色とシンプルな色使いが特徴で、使い込むほどにツヤがでて美しい表情になる。
鎮痛、鎮静、抗菌作用のあるハーブとして知られるシソ科の半低木。イングリッシュラベンダー系をはじめ品種は豊富で、5月~7月に紫や白、ピンクなどの香りのよい花を穂状花序に咲かせる。花をハーブティ、ポプリ、アロマセラピーなどに使う。安比高原にある花壇などで見られる。
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