大間・仏ヶ浦 x 自然地形
大間・仏ヶ浦のおすすめの自然地形スポット
大間・仏ヶ浦のおすすめの自然地形ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。自然が育んだ神秘と奇跡の秘境下北半島を代表する景勝地「仏ヶ浦」、晴れた日には北海道が見える本州最北端にある岬はここ「大間崎」、1200年前の悲恋伝説が残る陸奥湾を泳ぐ鯛のような無人島「鯛島」など情報満載。
- スポット:4 件
- 記事:2 件
大間・仏ヶ浦のおすすめエリア
大間・仏ヶ浦の新着記事
大間・仏ヶ浦のおすすめの自然地形スポット
1~20 件を表示 / 全 4 件
仏ヶ浦
自然が育んだ神秘と奇跡の秘境下北半島を代表する景勝地
約2kmにわたり仏像を思わせる奇岩が連なる下北半島随一の景勝地。津軽海峡の荒波と、厳しい風雪によって生まれた造形美は神秘的だ。遊歩道も整備されているので近くまで下りることもできる。
仏ヶ浦
- 住所
- 青森県下北郡佐井村長後仏ケ浦
- 交通
- JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで2時間15分、終点下車、タクシーで40分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
大間崎
晴れた日には北海道が見える本州最北端にある岬はここ
大間のマグロで有名な本州最北端にある岬。記念撮影のポイントでもあるので、多くの観光客が写真を撮る姿が見られる。天気が良いと函館から松前半島、恵山岬など北海道の道南が見渡せる。
大間崎
- 住所
- 青森県下北郡大間町大間大間平17-1
- 交通
- JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間42分、大間崎下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
鯛島
1200年前の悲恋伝説が残る陸奥湾を泳ぐ鯛のような無人島
脇野沢港の近く沖合約800mに浮かぶ、鯛のような形をした下北半島国定公園に含まれる島。胴は緑が生い茂り、尾は険しい岩肌をしている。坂上田村麻呂と恋に落ちた村娘の悲恋伝説が残る。
鯛島
- 住所
- 青森県むつ市脇野沢
- 交通
- 青森港から高速旅客船で50分、脇野沢港下船、脇野沢交通九艘泊行きバスで10分、寄浪下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし