八戸・下北半島 x 乗り物
八戸・下北半島のおすすめの乗り物スポット
八戸・下北半島のおすすめの乗り物ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。底がガラス張りのグラスボート「定期観光船 夢の海中号」、ウミネコとクルージング「八戸港観光遊覧船」、風光明媚な三陸エリアを楽しめる列車「リゾートうみねこ」など情報満載。
- スポット:9 件
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八戸・下北半島のおすすめの乗り物スポット
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定期観光船 夢の海中号
底がガラス張りのグラスボート
牛滝から仏ヶ浦まで続く約4kmの奇岩など、壮大な自然美を間近に眺められる15分の船旅。グラスボートでの海底散歩がゆったりと楽しめる。
定期観光船 夢の海中号
- 住所
- 青森県下北郡佐井村長後牛滝牛滝港観光船発着所
- 交通
- JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで2時間15分、終点下車、タクシーで40分
- 料金
- 乗船料(牛滝港~仏ヶ浦、往復)=大人1000円、小人500円/ (障がい者割引あり)
- 営業期間
- 5月1日~10月15日
- 営業時間
- 9:00~16:00(時期により異なる)
八戸港観光遊覧船
ウミネコとクルージング
東北屈指の湾港設備を誇る八戸港を、ウミネコとともにクルージングできる観光遊覧船。鮫漁港から出港し、蕪島や八戸シーガルブリッジなどを望みながら、約40分で港内を一周する。
八戸港観光遊覧船
- 住所
- 青森県八戸市鮫町鮫72-5八戸湾観光遊覧船待合所
- 交通
- JR八戸線鮫駅から徒歩10分
- 料金
- 乗船料=中学生以上1400円、小学生700円、幼児無料円(大人1名につき1名まで)/ (幼児2名からは700円、15名以上の団体は1割引、障がい者と同伴者は半額)
- 営業期間
- 4月第3土曜~10月下旬
- 営業時間
- 11:00~、13:00~、14:00~、日曜、祝日、8月1~16日は10:00~、11:00~、12:00~、13:00~、14:00~、15:00~
リゾートうみねこ
風光明媚な三陸エリアを楽しめる列車
起伏に富んだ北三陸の海岸線を走る観光列車。大きな窓が特徴で、とくに1人掛け用の座席は窓に向って45度回転するなど、景色を余すことなく楽しめるのも魅力。
リゾートうみねこ
- 住所
- 青森県八戸市八戸駅~久慈駅
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅構内
- 料金
- 乗車券(八戸駅~久慈駅間)=1320円/指定席券=520円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:22~14:06(八戸駅~久慈駅)、15:01~16:55(久慈駅~八戸駅)
仏ヶ浦観光遊覧船
青白い岩肌が続く神秘的な光景を満喫する遊覧船
青白い岩肌の海岸線が続く仏ヶ浦を、海上から見学できる遊覧船。おすすめは佐井から仏ヶ浦を往復する便で片道約30分。海上から神秘的な自然の造形美を満喫できる。
仏ヶ浦観光遊覧船
- 住所
- 青森県下北郡佐井村大佐井112アルサス 1階
- 交通
- JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで2時間15分、佐井役場前下車すぐ
- 料金
- 佐井港~仏ヶ浦(往復)=2400円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 4月中旬~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~13:40(最終)
観光遊覧船 夢の平成号
仏ヶ浦へ海からアプローチ
脇野沢港から仏ヶ浦までを、約1時間30分で往復する観光遊覧船。約20kmにわたる巨岩群を海から見られる。期間限定でイルカウォッチングコースや鯛島への上陸ができるコースも楽しめる。
観光遊覧船 夢の平成号
- 住所
- 青森県むつ市脇野沢本村227脇野沢港
- 交通
- JR大湊線大湊駅からJRバス川内・脇野沢行きで1時間10分、脇野沢フェリー前下車、徒歩4分
- 料金
- 仏ヶ浦遊覧コース(往復)=大人4290円、小人2150円/イルカウォッチングコース=大人1800円、小人900円/貝崎周遊 鯛島コース=大人1130円、小人570円/ (15名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 4月15日~10月14日
- 営業時間
- 9:00~(1日2便、時期により異なる)
大湊基地艦艇見学
迫力の艦艇を間近に見られる見学ツアー
全長150m超、基準排水量4650トン、6万馬力の「まきなみ」など、迫力満点の護衛艦を見学することができる。実際に甲板に上がることも可能なので、特に非日常を体験したい方におすすめ。
大湊基地艦艇見学
- 住所
- 青森県むつ市大湊町4-1
- 交通
- JR大湊線大湊駅からJRバス川内・脇野沢行きで7分、海上自衛隊前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 13:30~14:30、受付は13:00~13:30
TOHOKU EMOTION
魅力いっぱい走るレストラン
JR八戸線八戸駅~久慈駅。人気のシェフが監修した料理をはじめ、各分野のスペシャリストが車両や空間をプロデュースした、「走るレストラン鉄道」。JR八戸線の沿線に広がる三陸の景色を眺めながら、食事やデザートが楽しめるほか、BGMや車内アートも趣向を凝らした人気の列車。往路はランチコース、復路はデザートブッフェを楽しめる車両となるため、往復で乗車してもそれぞれに違う料理を満喫することができる。
TOHOKU EMOTION
- 住所
- 青森県八戸市八戸駅~久慈駅
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅構内
- 料金
- 八戸駅~久慈駅(片道、ランチコース付)=7900円/久慈駅~八戸駅(デザートブッフェ付<片道>)=4500円(片道)、11900円(往復)、1号車利用は別途料金が必要/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:05~12:52(八戸駅発~久慈駅着)、14:20~16:07(久慈駅発~八戸駅着)
八戸屋形船 新井田丸
波に揺られて風流に港を周遊
復興国立公園、うみねこの繁殖地蕪嶋裏で餌付け体験、行き交う漁船、八戸港内の工場、造船所前の大型タンカー前を巡る工場観光等、風景が変化するダイナミックな観光と郷土食が楽しめる。
八戸屋形船 新井田丸
- 住所
- 青森県八戸市湊町本町9地先
- 交通
- JR八戸線陸奥湊駅から徒歩15分
- 料金
- 乗船のみプラン=2160円(昼)、3240円(夜)/飲食付きプラン=10800円(松)、8640円(大漁)、6480円(竹)、5400円(パーティー)、5400円(梅)、4320円(梅)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00前後~、18:00前後~(要予約、2部制)
津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル
本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー
津軽海峡を往来する航路を運航しているフェリー。函館と青森、函館と大間、本州と北海道を最短ルートで結ぶ。日本初のドッグバルコニーがあり、デザイナーによって考案され今までの船にないスタイリッシュな空間が演出された「ブルードルフィン」など、大型フェリー4隻が運航している。
津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル
- 住所
- 青森県下北郡大間町大間根田内10大間フェリーターミナル
- 交通
- JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間53分、フェリー乗場前すぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 時期により異なる