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八戸・下北半島のおすすめの文化財スポット
八戸・下北半島のおすすめの文化財ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。国重要指定文化財の豪華絢爛な南部利康霊屋「南部利康霊屋」、県内最古の木造建築で国の重要文化財に指定「清水寺観音堂」、「」など情報満載。
- スポット:2 件
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八戸・下北半島のおすすめの文化財スポット
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南部利康霊屋
国重要指定文化財の豪華絢爛な南部利康霊屋
国の重要文化財に指定された南部利康霊屋。外回りの壁板に四季の植物や二十四考の図があり、内部には金地の雲竜や蓮華図が描かれ、絢爛豪華。
南部利康霊屋
- 住所
- 青森県三戸郡南部町小向正寿寺62-1
- 交通
- 青い森鉄道三戸駅からタクシーで10分
- 料金
- 大人300円、中学生以下無料 (20名以上の団体は大人200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)
清水寺観音堂
県内最古の木造建築で国の重要文化財に指定
天正9(1581)年に建立されたとされる県内最古の木造建築。鎌倉時代に中国から伝わった禅宗様という様式が主体を成しており、国の重要文化財に指定されている。
清水寺観音堂
- 住所
- 青森県八戸市是川中居18-2
- 交通
- JR八戸線本八戸駅から南部バス是川団地行きまたは荒谷行きで25分、清水寺前下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由