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弘前・津軽半島 x 祭り

弘前・津軽半島のおすすめの祭りスポット

弘前・津軽半島のおすすめの祭りポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。雪の中に浮かび上がる弘前城が見事「弘前城雪燈籠まつり」、見て、参加して、楽しい踊りの祭典「黒石よされ」、「黒石ねぷた祭り」など情報満載。

  • スポット:7 件
  • 記事:5 件

弘前・津軽半島のおすすめエリア

弘前・岩木山

歴史ある城郭とレトロモダンな洋館建築群が混在する街

黒石

江戸時代のアーケードが残る街は津軽じょんからのふるさと

弘前・津軽半島のおすすめの祭りスポット

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弘前城雪燈籠まつり

雪の中に浮かび上がる弘前城が見事

園内には約150基の武者絵をはめ込んだ雪燈籠が並び、蓮池のまわりではミニカマクラ約300個が連なる。メイン会場には大雪像や大きな滑り台も楽しめる。

弘前城雪燈籠まつりの画像 1枚目
弘前城雪燈籠まつりの画像 2枚目

弘前城雪燈籠まつり

住所
青森県弘前市下白銀町1弘前公園内
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩4分
料金
要問合せ
営業期間
2月上旬~中旬
営業時間
雪燈籠・雪像の夜間ライトアップは16:30(日没)~21:00、詳細は要問合せ

黒石よされ

見て、参加して、楽しい踊りの祭典

津軽三味線や太鼓、鼓の音に合わせ、「エッチャホー、エッチャホー」の掛け声と共に、浴衣姿の約3000人が乱舞。古い街並みを縫うように踊る様子は情緒たっぷり。

黒石よされの画像 1枚目
黒石よされの画像 2枚目

黒石よされ

住所
青森県黒石市黒石市役所周辺
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から徒歩5分(メイン会場)
料金
要問合せ
営業期間
8月中旬
営業時間
13:00頃~21:00頃

弘前りんご花まつり

残雪の岩木山をバックにりんごの花が咲き誇る

日本一の生産量を誇る弘前のりんごの花まつり。桜の季節が終わると、弘前ではりんごの花が咲き始め、弘前市りんご公園でりんごを楽しむさまざまな催し物が開催される。

弘前りんご花まつりの画像 1枚目

弘前りんご花まつり

住所
青森県弘前市清水富田寺沢125
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス川原平行きで20分、常盤坂入口下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~中旬
営業時間
情報なし

ふじさき秋まつり

特産品で作るジャンボおにぎりとジャンボアップルパイ

藤崎町の二大特産品であるリンゴと米の収獲感謝祭。メインイベントは、ジャンボおにぎりとジャンボアップルパイ作り。完成後に、来場者に無料で振る舞われる。

ふじさき秋まつりの画像 1枚目

ふじさき秋まつり

住所
青森県南津軽郡藤崎町西豊田1丁目1スポーツプラザ藤崎ほか
交通
JR五能線藤崎駅から徒歩5分(スポーツプラザ藤崎)
料金
要問合せ
営業期間
11月中旬の土・日曜
営業時間
イベントにより異なる

弘前ねぷたまつり

扇形のねぷたが勇壮に連なる

大小約70台の扇ねぷたと組ねぷたが笛太鼓の響きと共に堂々と巡行。表には勇壮な武者絵が描かれるのに対し、裏を飾るのは妖艶な美女。宵闇に幻想的な風景を作り出す。

弘前ねぷたまつりの画像 1枚目

弘前ねぷたまつり

住所
青森県弘前市土手町商店街・JR弘前駅前
交通
JR奥羽本線弘前駅からすぐ(駅前コース)
料金
有料観覧席=2000円(要予約)/
営業期間
8月1~7日
営業時間
土手町コース(8月1~4日)、JR弘前駅前コース(8月5・6日)は19:00~、最終日は10:00~、詳細は要問合せ

黒石こみせまつり

秋のこみせで津軽を感じる

こみせ通りを中心に、多彩なイベントを開催。津軽三味線や琴、尺八の演奏、津軽太鼓の競演、獅子踊披露、きもの写真サービスなど、津軽ならではの体験ができる。

黒石こみせまつり

住所
青森県黒石市中町こみせ通り
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から徒歩8分
料金
要問合せ
営業期間
9月第2土・日曜
営業時間
9:00~16:00