弘前・津軽半島 x レジャー施設
弘前・津軽半島のおすすめのレジャー施設スポット
弘前・津軽半島のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。現役の大型立佞武多が一年中見学できる「立佞武多の館」、日本海に沈む夕日がきれい「折腰内オートキャンプ場」、十三湖に浮かんだ小さな島「十三湖中の島ブリッジパーク」など情報満載。
- スポット:26 件
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弘前・津軽半島のおすすめのレジャー施設スポット
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立佞武多の館
現役の大型立佞武多が一年中見学できる
青森ねぶたや弘前ねぷたと並んで、五所川原の夏の風物詩として全国的に有名になった立佞武多を常設展示している。映像、音響で祭りの雰囲気を体感できる施設。
立佞武多の館
- 住所
- 青森県五所川原市大町506-10
- 交通
- JR五能線五所川原駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人650円、高校生500円、小・中学生300円/遊楽工房「かわらひわ」金魚ねぷた作り=1200円/ (20名以上の団体は大人580円、高校生450円、小・中学生270円、障がい者手帳持参で1割引、同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
折腰内オートキャンプ場
日本海に沈む夕日がきれい
海水浴場に面した場内はよく手入れされ、とても使い勝手がよい。どのサイトからも海が眺められる開放的な雰囲気が人気だ。温水シャワーやランドリーもあり、レンタル品も揃っている。
折腰内オートキャンプ場
- 住所
- 青森県北津軽郡中泊町小泊折腰内42
- 交通
- 津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。道の駅こどまりを目標に現地へ。五所川原北ICから48km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画5000円、テント専用(フリーサイト)1000円/
- 営業期間
- 7・8月
- 営業時間
- イン12:00、アウト10:00
十三湖中の島ブリッジパーク
十三湖に浮かんだ小さな島
十三湖に浮かぶ島で、長さ250mほどのヒバの橋で渡る。歴史民俗資料館やアスレチック、ゴーカート場、キャンプ場、ケビンハウスなどが整備されていて、しじみ拾いもできる。
十三湖中の島ブリッジパーク
- 住所
- 青森県五所川原市十三土佐1-298
- 交通
- JR五能線五所川原駅から弘南バス十三湖方面行きで1時間20分、十三下車、徒歩20分
- 料金
- 入園料=無料/資料館=大人300円、大学生200円、高校生以下150円/ケビンハウス=14400円(6人用)、12000円(4人用)/ゴーカート(コース1周)=100円/ (資料館は団体割引あり)
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、資料館は要問合せ
平舘灯台・平舘海水浴場
水質が良く、松並木が広がる海水浴場
国道280号沿いに立つ真っ白な灯台が目印。国道沿いの灯台というのは全国的にも珍しい。夏は海水浴やボードセーリングをする人でにぎわう。天気がよければ対岸に下北半島を望める。
平舘灯台・平舘海水浴場
- 住所
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘
- 交通
- JR津軽線蟹田駅から町営バス元宇田方面行きで35分、灯台前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬(灯台は通年)
- 営業時間
- 情報なし
つがる地球村オートキャンプ場
リーズナブルさがなによりうれしい
滞在型リゾート施設「つがる地球村」の中にあるキャンプ場。収容数が多くそれぞれのサイトも広いが、料金はリーズナブル。つがる地球村施設内には温泉や別荘タイプのコテージもある。
つがる地球村オートキャンプ場
- 住所
- 青森県つがる市森田町床舞藤山244
- 交通
- 津軽自動車道つがる柏ICから国道101号で鰺ヶ沢方面へ。県道267号からJR陸奥森田駅の手前で案内板に従い県道132号へ左折し現地へ。つがる柏ICから10km
- 料金
- 入場料(オートキャンプのみ)=大人(中学生以上)800円、小人600円、料金変更の場合あり、要問合せ/サイト使用料=オート1区画800円、AC電源付きオート1区画3000円、トレーラー兼用サイト1区画1300円、AC電源付トレーラー兼用サイト1区画4500円、料金変更の場合あり、要問合せ/
- 営業期間
- 1~2月、4月上旬~12月末(宿泊施設は通年)
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
占い専科21
生まれながらの運命を鑑定
手相や姓名判断、四柱推命、易風水、気学などで、生まれながらに持っている運命や運気の流れを鑑定してくれる。パワーストーンをはじめ縁起物グッズなども取り扱っている。
占い専科21
- 住所
- 青森県弘前市百石町25
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで21分、文化センター前下車すぐ
- 料金
- 総合鑑定=2500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(予約優先)
風のまち交流プラザ トップマスト
展望台からは北海道まで見渡せる
地上約30mのガラス張りの展望台は町のランドマーク的な存在。最上階からは、遠く北海道まで見渡せる。1階に物産コーナー、2階に中国料理「シェ・ロンフウ」があり、食事も楽しめる。
風のまち交流プラザ トップマスト
- 住所
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町蟹田中師宮本160
- 交通
- JR津軽線蟹田駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉館、時期により異なる)
明治屋ゴールデン街
通路や階段で鍛冶町と本町をつなぐユニークな造りの飲食店街ビル
弘前の夜の繁華街である鍛冶町と、本町をつなぐ細長い飲食店街ビル。内部は通路や階段が複雑に入り組んだユニークな造りになっている。
明治屋ゴールデン街
- 住所
- 青森県弘前市鍛冶町35-2
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
脇元海辺ふれあいゾーン
釣りや海水浴、見事な夕日などが楽しめる
磯遊びができる海洋レクリエーションスペース。バンガローやシャワールームが整う。干潮時には、歩いて30m沖合まで行くことができ、夕日を見るのに適した場所だ。
脇元海辺ふれあいゾーン
- 住所
- 青森県五所川原市脇元野脇地内
- 交通
- JR五能線五所川原駅から弘南バス小泊行きで1時間15分、下脇元下車すぐ
- 料金
- バンガロー(1棟)=8000円(宿泊)、5000円(日帰り)/鰊御殿(1人、宿泊)=3900円/
- 営業期間
- 通年(バンガローは4~9月)
- 営業時間
- 情報なし
龍飛埼灯台
青森県津軽半島の突端にたつ大型灯台
津軽半島最北端にたたずむ龍飛埼灯台。日本の灯台50選にも選ばれている。周辺は津軽国定公園に指定され、津軽海峡から北海道も望める。
龍飛埼灯台
- 住所
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩宇鉄
- 交通
- JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)
十三湖に浮かぶレジャー施設
ゴーカートやアスレチック場、シジミ拾い体験などの施設がある。島に車で乗り入れできるのはケビンハウスとキャンプ場の宿泊者のみ。宿泊者以外は、歩道橋を歩いて園内に入る。
十三湖中の島ブリッジパーク(キャンプ場)
- 住所
- 青森県五所川原市十三土佐1-298
- 交通
- 津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。道の駅十三湖高原を過ぎて、県道12号で鰺ヶ沢方面へ進み、中の島公園へ。五所川原北ICから38km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画1000円/宿泊施設=ケビンハウス12500~15000円、料金変更の場合あり、要問合せ/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
おだいばオートビレッジ(キャンプ場)
海水浴場が目の前にある人気のキャンプ場
オートサイトは20区画とこぢんまりしているが、場内施設は十分に整い料金もリーズナブル。国道を挟んで目の前が海水浴場なので、夏休みは賑わう。設備の充実したコテージも人気。
おだいばオートビレッジ(キャンプ場)
- 住所
- 青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘田の沢
- 交通
- 東北自動車道青森ICから国道7号・280号で今別町方面へ。平舘灯台を目標に案内板に従い現地へ。青森ICから45km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画1650円(日帰りは880円)、AC電源付き1区画2750円(日帰りは2200円)/宿泊施設=コテージ18150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
弘前城植物園
庭園、梅園等、季節の花々を楽しめる、三の丸一角の広大な植物園
弘前城三の丸の一角にある7.65haの植物園。三の丸庭園、湿生植物園、梅園、日本庭園、ロックガーデン、花ごよみの道など、季節の花々が目を楽しませてくれる。
弘前城植物園
- 住所
- 青森県弘前市下白銀町1
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩6分
- 料金
- 大人320円、小・中学生100円 (10名以上の団体は大人250円、小・中学生80円、市内在住の65歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 4月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
十三湖名産 しじみ採り
十三湖に浮かぶ小さな島でしじみ採り体験
十三湖に浮かぶ中の島ブリッジパークでしじみ採り体験ができる。十三湖で採れるしじみは、古くから人々の暮らしを支え、多くの人に愛されてきた。
十三湖名産 しじみ採り
- 住所
- 青森県五所川原市十三土佐1-298中の島ブリッジパーク
- 交通
- 東北自動車道浪岡ICから国道101号を五所川原方面へ車で35km
- 料金
- 小学生以上300円
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- 9:00~15:00
弥生いこいの広場オートキャンプ場
動物広場もあるオートキャンプ場
津軽平野を一望できる高台にあるオートキャンプ場。サイトは設備も整い、場内施設も揃っているので、初心者でも安心して利用できる。アライグマやペンギンが見られる動物広場は子供たちに人気。
弥生いこいの広場オートキャンプ場
- 住所
- 青森県弘前市百沢東岩木山2480-1
- 交通
- 東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を弘前方面へ。岩館交差点で県道13号へ左折、県道127号、アップルロードで岩木山方面へ。県道3号・30号で鰺ヶ沢方面へ進み現地へ。大鰐弘前ICから30km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3140円、電源使用料1kw310円/デイキャンプサイト使用料=オート1区画1570円、電源使用料1kw100円/ (1サイトの使用人数の目安は6人、デイキャンプは10人)
- 営業期間
- 4月下旬~10月31日
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00
高野崎キャンプ場
津軽海峡を望む
袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。
高野崎キャンプ場
- 住所
- 青森県東津軽郡今別町袰月村下
- 交通
- 東北自動車道青森ICから国道7号・280号で蟹田方面へ。さらに今別町方面へ進み、高野崎を目標に現地へ。青森ICから60km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6~9月(冬期はトイレ閉鎖)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
あじゃらの森キャンプ場
市街地や温泉に近くて便利
阿闍羅山麓にあり展望良く、弘前市街のすばらしい夜景を望むこともできる。芝生のテントサイトとバンガロー、バリアフリー設計のケビンを備え、アウトドア施設や温泉も近い。
あじゃらの森キャンプ場
- 住所
- 青森県南津軽郡大鰐町大鰐萢頭28-74
- 交通
- 東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号で大鰐市街へ向かい、県道198号へ右折。あじゃら高原トンネルを抜け一般道へ左折し、あじゃらの森を目標に進み現地へ。大鰐弘前ICから7km
- 料金
- 入場料(デイキャンプ利用者のみ)=大人120円、小人(小・中学生)60円/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー1人700円、ケビン10400円(10・11月は6300円)、ケビンのみ別途1人1100円/ (20人以上の団体は大人100円、小人(小・中学生)50円)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
弘前市星と森のロマントピア
コテージやキャンプ場、天文台などが充実のアウトドア施設
開放感ある大浴場が自慢の宿「星の宿白鳥座」のほかに、コテージ、天文台、パターゴルフ、室内温水プールなどの施設が整う。
弘前市星と森のロマントピア
- 住所
- 青森県弘前市水木在家桜井113-2
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バスロマントピア前行きで40分、終点下車すぐ
- 料金
- 温水プール=大人360円、小学生210円、幼児(3歳以上)110円/天文台=大人200円、小人100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
芦野公園オートキャンプ場
津軽、岩木を巡るベースに
湖の周囲に広がる公園内のキャンプ場。市街地に近く、水洗トイレに炊事棟と施設が整い、無料で利用できる。
芦野公園オートキャンプ場
- 住所
- 青森県五所川原市金木町川倉七夕野
- 交通
- 津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。金木市街の先、藤枝溜池の北側に現地。五所川原北ICから11km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月上旬~11月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー