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十和田市

十和田市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した十和田市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。官庁街通りを美術館に見立て、シンボルアートや広場を設置「野外芸術文化ゾーン「Arts Towada」」、落ち武者が移り住んだ地にある湧水「落人の里の水」、南部裂織の普及拠点。工房内には地機が65台あり、体験も可能「匠工房 南部裂織の里」など情報満載。

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十和田市のおすすめスポット

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野外芸術文化ゾーン「Arts Towada」

官庁街通りを美術館に見立て、シンボルアートや広場を設置

十和田市現代美術館前のおよそ1kmに渡る官庁街通りをひとつの美術館に見立て、シンボルアートやアート広場を設置したゾーン。

野外芸術文化ゾーン「Arts Towada」の画像 1枚目

野外芸術文化ゾーン「Arts Towada」

住所
青森県十和田市西二番町ほか
交通
JR東北新幹線七戸十和田駅から十和田観光電鉄十和田市中央行きバスで35分、中央病院下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

落人の里の水

落ち武者が移り住んだ地にある湧水

戦いに敗れた武士が住み着いたといわれ、名付けられた泉には、「西のカド」「東のカド」の2つの湧水池がある。八甲田山系の伏流水が湧き出したもので、現在も飲料水として親しまれている。

落人の里の水の画像 1枚目

落人の里の水

住所
青森県十和田市深持船沢138
交通
JR東北新幹線七戸十和田駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

匠工房 南部裂織の里

南部裂織の普及拠点。工房内には地機が65台あり、体験も可能

道の駅とわだびあに隣接する工房。南部裂織の普及拠点になっていて、工房内には地機が65台あり、体験も可能だ。毎週水曜には裂織の教室が開かれている。

匠工房 南部裂織の里の画像 1枚目

匠工房 南部裂織の里

住所
青森県十和田市伝法寺平窪37-21道の駅 とわだぴあ内
交通
JR東北新幹線七戸十和田駅から十和田観光電鉄三本木営業所行きバスで25分、十和田市駅で南部バス五戸駅行きに乗り換えて18分、道の駅とわだ下車すぐ
料金
20cm×25cmの卓布製作体験(約1時間)=1600円/1日体験(予約制)=5400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)、体験受付は~14:45

十和田市夏まつり花火大会

約4000発の花火が打ち上げられる

「十和田市夏まつり」をよりいっそう盛り上げる花火大会。市街地での開催のものとしては、この地方で最大規模を誇る。次々と打上げられる花火は圧巻だ。

十和田市夏まつり花火大会の画像 1枚目

十和田市夏まつり花火大会

住所
青森県十和田市西十三番町陸上競技場
交通
JR東北新幹線七戸十和田駅から十和田観光電鉄十和田市中央行きバスで35分、中央病院下車すぐ
料金
無料
営業期間
8月中旬
営業時間
19:00~

アーツ・トワダ ウィンターイルミネーション

アート作品と光のコラボレーション

十和田市現代美術館のアート広場が30万球ほどのLEDで光の絨毯のように覆い尽くされる。幻想的な雰囲気のイベントは、年々人気が高まっている。

アーツ・トワダ ウィンターイルミネーションの画像 1枚目

アーツ・トワダ ウィンターイルミネーション

住所
青森県十和田市西三番町3十和田市現代美術館前アート広場
交通
百石道路下田百石ICから国道45号、国道102号を十和田市街方面へ車で20km
料金
無料
営業期間
12月上旬~翌1月上旬
営業時間
16:30~21:00

大昌園

十和田市名物・バラ焼きの老舗

1950年代、三沢米軍基地前の屋台から生まれたというバラ焼きの代表的な店。牛のバラ肉とタマネギを醤油ベースのタレで炒めるシンプルな料理は、肉のうまみがあふれる。

大昌園の画像 1枚目
大昌園の画像 2枚目

大昌園

住所
青森県十和田市稲生町16-8
交通
JR東北新幹線七戸十和田駅からタクシーで15分
料金
バラ焼=648円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉店22:00)